横浜中華街の占い界でもっとも有名なスピリチュアル鑑定師   天の命の開運スピリチュアル日記

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カテゴリ: 神霊対話
まず最初に、前回私の本の出版に関するお知らせをさせていただきましたが、それに対するお祝いのメッセージをお寄せいただいた方々に一言お礼を述べさせていただきます。チェ1959さん、☆crystal☆さん、ウナム3272さん、+TOMOMI+さん 、シャイニン・ソウルさん、おんぽたんぽさん、yasukomaisy、りっき~☆さん、ありがとうございます!そして今後ともよろしくお願いいたします!!

それでは今回は『神霊対話・育児編』として☆crystal☆さんのご質問にお答えしたいと思います。

◆質問:
今、時代はシフトしつつあると聞きます。

そして、いわゆる【インディゴやクリスタル】と呼ばれる子供たちが生まれてきています。

そして、私が実際そうなのですが、そのような子供達を持つ母として、知識として理解してはいても、例えば学校の先生との衝突や欲求不満にどう対処してあげたら良いものか、考えさせられてしまうことがあります。
因みにうちの子は学校の規則や先輩との上下関係に嫌気を持ち、身体が反応を起こし、休みがちです。

そこで、そのような子供を持つご両親に ご神霊からのアドバイスをお願いいたします。

◆神霊メッセージ:

周囲の人が対処できないことをどうすればいいか。

  わが人生なんぞや、

  何度つぶやいても聞こえない民、悲しき限りである。

  そのすべては悲しき心、大きな悲しみ、えぐられた心、そのうち沈みこもうとする悪魔、

  なぜこうなるのかを知ってほしい。

  愛の涸(か)れた砂漠、心おきなく暮らせない世間、いつまでも許せない人々、もってのほかな言葉、

  すべて凍る。

  凍りついた体はあたたかさの中でほどけ、温もりを与えることも受け取ることもできぬ苦しみを残す。

  他人ごとではなく、わが思いとして考えなくてはならない。

  冷たい仕打ち、魂が凍る。

  そして悪をいたむ。

  明るい日差し、少しずつくだける。

  長い日がかかる。

  少しずつ、少しずつ確実に見守ってほしい。

  愛がすべて。

  見守る人すべてに訴えてほしい。

  母のチカラ、見事さに変える。
 】

◆メッセージ解説:

このメッセージとは別に、ご神霊は、「インディゴ、クリスタル」について、こうおっしゃっています。

【  インカのごとく。すべて虚(むな)し。  】

“インカ”とは、このメッセージを受けたときに、子供のミイラがふと私の頭に浮かびましたので、たぶん昔のインカ帝国に、子供のミイラがあったのではないでしょうか。

「インディゴ、クリスタル」と呼ばれる子供達は、本来子供がもっていて、そして与えられて当然のものをもっておらず、そして与えられてもおらず(「与えられている」と感じておらず)、その状態をご神霊は「“インカ”=まるでミイラのよう」と表現されたのでしょう。つづけて“すべて虚し。”ともおっしゃっています。

こういった子供達は、心の中に“悲しき心、えぐられた心、沈みこもうとする悪魔”を持って生まれ、自分を縛りつけられた苦しい状態にあるようです。

これを周囲の人は、「問題ある子供だ」などと冷たい目で見たり、または「かわいそう」とあわれんだりしてしまいがちです。

しかしその子供達の凍りついた心を溶かすには、明るい環境の中で、周囲の人たちが温かく見守っていかなくてはなりません。

これは子供自身の天から与えられた「宿命」であると同時に、ご家族一人ひとりが乗りこえるべき「宿命」でもあります。



“涸(か)れた砂漠”を愛という水で潤(うるお)してあげてください。

そして時間がかかることを周囲の人に訴え、説明してください。

この問題はすべて「偉大なる母の愛」の力によって変えることができるのです。


【  他人ごとではなく、わが思いとして考えなくてはならない。

  長い日がかかる。

  少しずつ、少しずつ確実に見守ってほしい。

  愛がすべて。

  母のチカラ、見事さに変える。
 】





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最終更新日  2005年10月15日 20時05分25秒
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