Mar 25, 2015
カテゴリ： 身体のこと
昨年2014年の6月末、14年ぶりの海外へ、しかも初めての1人海外。友人が企画したツアーが仕事がポッカリ空いた数日間に行われることが分かり、行きたいところに自由に行ける私になりたいと決めたあとでもあり、独身時代25年前に訪れたバリ島にもう一度行ける！と、意気揚々と羽田空港を出発しました。同じ日に息子は、ヒッチハイクで香川県に出発。補導されてもお母さんは、すぐに迎えに行けないから、行くまで待っててね。と笑いながら送り出ました。バリに向かう飛行機の中で、酔っ払って、寝ようと思い、珍しくビールを飲んだら、いい気分を通り越して、最悪の気分になり、嘔吐しながら、経由地のシンガポールに到着。トイレにこもって、トランジットの時間終了。25年ぶりのバリ島は、昔の景色が思い出せないくらい開発が進んで変わっていました。一泊目のホテルには、他のツアー参加の方々が全員到着済みでした。ホテルは、プライベートプールを囲んで、オープンキッチンと開放的なリビングルームとアクティビティルームと4つのベットルームがあるコテージ風のステキなホテルでした。皆さんとお話しもできず、部屋に入って、シャワーを浴びて、極上のマッサージを受けて、ヘロヘロ状態から脱出して、翌朝は、鳥のさえずで目が覚めました。良かった。気分悪くない。良かった〜。その後は、絶好調で、初めて会ったとは思えないツアー参加者さんたちと楽しい数日間をゆっくり温泉に浸かりながら、過ごしました。
バリ島到着から5日くらい経って、翌日帰ると言う日、バリの神様にお祈りを捧げながら、急な石段を下りて、崖下の小さな滝に入ったとき、足が流れに取られ、ちゃんと立ってられないと周りの人に訴えながら、でも倒れないで、頑張って立っていました。滝の下に入ったら、水が顔にかかるのが怖くて、怖くて、しょうがなかった。そこの滝は、体の中の悪いものや心のわだかまりなどを洗い流してくれるという滝で、それらが洗い流される時、滝の水が濁るそうです。ですが、私が滝に入っても全く水が濁らず、現地ドライバーの方やツアーをご一緒した方から、美香さんもっと奥奥！じゃあ今度は、前向いて！と、言われて、今度は流れる水が顔の前に流れる体制に。
私、実は、水がすごーく怖くて、実は、この時、めちゃくちゃ怖かったんです。滝から出たら寒くて寒くて、トイレに行きたくなり、でもトイレは、下りて来た急な石段をのぼり、元にもどったところにしかない。神様が宿る滝でオシッコしたら、大変！と我慢しました。ここまでは、覚えているのですが、その後の一緒に旅した仲間に多大なご迷惑をおかけした一連を全て覚えていない。滝の後は、楽しみにしていた場所でのヨガとランチ。そこに行ったのかどうかも覚えてない。気がつくと、日本にいるはずの夫が目の前で、私がご飯を口に運ぶたびにすごいね！すごいね！とニコニコ喜んでいました。なんでご飯を食べるだけで、こんなにこの人は凄いと褒めるんだろう？全く自分に起こったことを分かっていなかった。滝で倒れて、水の上にぷか〜と浮いてたそうです。水のとこだったから、倒れても怪我せず、ラッキー。現地の男の人4人に担がれて、駐車場に戻り、現地ドライバーさんの車で、次の目的地でもあった近くの町へ。が、そこには、CTなどを完備した充分な病院がなく、車で、2時間くらいの町の病院へ行くことになったそうなのですが、そこに、たまたま町の大きな病院から来ていた医師がその日に限って救急車で来ているということで、救急車に乗せられて、病院に搬送されたそうです。バリ島では、救急車は呼んでもほとんど来ないのに、本当にたまたまいらしていた先生がその日は救急車でいらしていたので、通常よりも早い時間で病院に到着できたそうです。そして、そこには、たまたま脳外科医が宿直でいらっしゃった。日本のようにバリ島は、健康保険がないので、お金を持っていないと医療がうれられない。その日、ホテルのセーフティboxに財布が入れられず、ツアー主催者の友人に財布を預けていたのでした。そしたら、そこにクレジットカードが入っていたので、支払い能力があるとみなされ、病院側が受け入れてくれたそうです。(友人談)本当に運が良かった。携帯電話は、時間が経過するとロックがかかり、夫への連絡ができなくなったけど、機転がきく友人がクレジットカード会社が夫の会社の関連会社だと気がついてくれ、そこに書いてあった電話番号に電話して、絶対教えられないという相手にどうしても！と食い下がり、教えてもらい、やっと夫に連絡がつき、タイムリミットギリギリに夫の手術の承諾が得られ、最悪の事態を脱し、手術を受けられたそうです。搬送先の病院は、主に外国人を受け入れるというホテル並みのキレイな最新設備の病院で、一階は、カフェやレストラン、ショッピングモールなどもあり、帰る前日にバリの夕陽を見ながら、夫とカフェでお茶をして帰ることができました。言葉は英語だったので、私の拙い英語でも看護婦さんや医師ともどうにかコミニケーションがとれてラッキーでした。加えて日本人スタッフ愛さんの気遣いが素晴らしく、ご飯が食べたいという私のために、バリ島のおかゆは、鶏ガラ出汁で具の入ったものだから、日本の白粥が食べたいだろうと、現地スタッフに説明してくださり、念願のご飯を食べることができたのです。自分で食べることができるようになってからの体の回復はめまぐるしく、あれよあれよというまに、帰国の準備が始まりました。日本にまで、付いて来てくれる医師と看護師さんが決まって、車椅子に20分以上座っていられるようになったら、日本に帰れるとのこと。日本での受け入れ先の病院は、かかりつけの病院の紹介がないと受け入れられないと。なかなか受け入れ病院が決まらなかったそうですが、この20年近く病院にかかったことがないし、そんなかかりつけの病院とかないし、そしたら、三鷹にある杏林大学病院が三鷹志民ならと受け入れてくれることになり。帰国決定。倒れたのが7/2で、帰国は、7/28。この間に、バリ島での滞在ビザが切れ、夫が診断書を持って日本領事館に手続きに行ってくれたから、不法滞在にならずに済みました。よかった。これで不法滞在にでもなるともう2度とバリ島には来れなくなるところでしたを私は今回が2度目のバリ島だったけど、夫と息子は、初めてバリ島滞在だったのに、病院ばかりで、バリ島観光も何もできなくて、申し訳ないから、バリ島に家族で近々行って、バリ島の良さを知ってもらいたいし、お世話になった病院の方、現地ドライバーのクトゥちゃん、バリの神様ににお礼がいいに行きたい。そしたら、先日夫が撮った写真を整理していたら、夫が水着でビーチにいる写真を発見！しかも水着は、前から所有のもの。私が倒れたと連絡があり、パスポートが見つからず、1時間くらい冷汗かきながら、探してバタバタと出かけて来たと聞いていたけど、水着を探す時間は、あったんだーと、おかしくなりした。
しかも、ものすごい笑顔でピースしてるし。まあ、病状が安定して、生命の別状がないと分かったからできたのだろうけど、ビーチに行ったんだ。全然知らりませんでした。そうだ、どんな状況でも、楽しむことができる人だった夫は！息子は、何日もかけて、ヒッチハイクで香川県に辿りついたのに、そこに私が倒れたと連絡が来て、新幹線で一気に東京に戻り、1人で航空券を手配して、バリ島に来たそうです。お母さんは、迎えに行けないよと送り出したのに、息子に迎えに来てもらうことになるなんて、なんてこった！そして、夫が来ても目を開けず、昏睡状態だったのに、息子が来たら、うどん食べれた？と聞いたそうです。それと、ツアーを企画した友人とツアー参加されていたの皆様にお礼が早く言いたい！今私が生きてられるのは、皆さんのおかげだから、そして、楽しいはずのバリ旅行だったのに、ごめんなさいと一言伝えたい。
ものすごく楽しかったバリ島旅行。その旅が途中で終わってじったことが、残念でしょうがない。こんなことがあったのにも関わらず、今、思い返しても、いい気持ち、もう一度見たい情景、会話しか思い出せない。
バリ島到着から5日くらい経って、翌日帰ると言う日、バリの神様にお祈りを捧げながら、急な石段を下りて、崖下の小さな滝に入ったとき、足が流れに取られ、ちゃんと立ってられないと周りの人に訴えながら、でも倒れないで、頑張って立っていました。滝の下に入ったら、水が顔にかかるのが怖くて、怖くて、しょうがなかった。そこの滝は、体の中の悪いものや心のわだかまりなどを洗い流してくれるという滝で、それらが洗い流される時、滝の水が濁るそうです。ですが、私が滝に入っても全く水が濁らず、現地ドライバーの方やツアーをご一緒した方から、美香さんもっと奥奥！じゃあ今度は、前向いて！と、言われて、今度は流れる水が顔の前に流れる体制に。
私、実は、水がすごーく怖くて、実は、この時、めちゃくちゃ怖かったんです。滝から出たら寒くて寒くて、トイレに行きたくなり、でもトイレは、下りて来た急な石段をのぼり、元にもどったところにしかない。神様が宿る滝でオシッコしたら、大変！と我慢しました。ここまでは、覚えているのですが、その後の一緒に旅した仲間に多大なご迷惑をおかけした一連を全て覚えていない。滝の後は、楽しみにしていた場所でのヨガとランチ。そこに行ったのかどうかも覚えてない。気がつくと、日本にいるはずの夫が目の前で、私がご飯を口に運ぶたびにすごいね！すごいね！とニコニコ喜んでいました。なんでご飯を食べるだけで、こんなにこの人は凄いと褒めるんだろう？全く自分に起こったことを分かっていなかった。滝で倒れて、水の上にぷか〜と浮いてたそうです。水のとこだったから、倒れても怪我せず、ラッキー。現地の男の人4人に担がれて、駐車場に戻り、現地ドライバーさんの車で、次の目的地でもあった近くの町へ。が、そこには、CTなどを完備した充分な病院がなく、車で、2時間くらいの町の病院へ行くことになったそうなのですが、そこに、たまたま町の大きな病院から来ていた医師がその日に限って救急車で来ているということで、救急車に乗せられて、病院に搬送されたそうです。バリ島では、救急車は呼んでもほとんど来ないのに、本当にたまたまいらしていた先生がその日は救急車でいらしていたので、通常よりも早い時間で病院に到着できたそうです。そして、そこには、たまたま脳外科医が宿直でいらっしゃった。日本のようにバリ島は、健康保険がないので、お金を持っていないと医療がうれられない。その日、ホテルのセーフティboxに財布が入れられず、ツアー主催者の友人に財布を預けていたのでした。そしたら、そこにクレジットカードが入っていたので、支払い能力があるとみなされ、病院側が受け入れてくれたそうです。(友人談)本当に運が良かった。携帯電話は、時間が経過するとロックがかかり、夫への連絡ができなくなったけど、機転がきく友人がクレジットカード会社が夫の会社の関連会社だと気がついてくれ、そこに書いてあった電話番号に電話して、絶対教えられないという相手にどうしても！と食い下がり、教えてもらい、やっと夫に連絡がつき、タイムリミットギリギリに夫の手術の承諾が得られ、最悪の事態を脱し、手術を受けられたそうです。搬送先の病院は、主に外国人を受け入れるというホテル並みのキレイな最新設備の病院で、一階は、カフェやレストラン、ショッピングモールなどもあり、帰る前日にバリの夕陽を見ながら、夫とカフェでお茶をして帰ることができました。言葉は英語だったので、私の拙い英語でも看護婦さんや医師ともどうにかコミニケーションがとれてラッキーでした。加えて日本人スタッフ愛さんの気遣いが素晴らしく、ご飯が食べたいという私のために、バリ島のおかゆは、鶏ガラ出汁で具の入ったものだから、日本の白粥が食べたいだろうと、現地スタッフに説明してくださり、念願のご飯を食べることができたのです。自分で食べることができるようになってからの体の回復はめまぐるしく、あれよあれよというまに、帰国の準備が始まりました。日本にまで、付いて来てくれる医師と看護師さんが決まって、車椅子に20分以上座っていられるようになったら、日本に帰れるとのこと。日本での受け入れ先の病院は、かかりつけの病院の紹介がないと受け入れられないと。なかなか受け入れ病院が決まらなかったそうですが、この20年近く病院にかかったことがないし、そんなかかりつけの病院とかないし、そしたら、三鷹にある杏林大学病院が三鷹志民ならと受け入れてくれることになり。帰国決定。倒れたのが7/2で、帰国は、7/28。この間に、バリ島での滞在ビザが切れ、夫が診断書を持って日本領事館に手続きに行ってくれたから、不法滞在にならずに済みました。よかった。これで不法滞在にでもなるともう2度とバリ島には来れなくなるところでしたを私は今回が2度目のバリ島だったけど、夫と息子は、初めてバリ島滞在だったのに、病院ばかりで、バリ島観光も何もできなくて、申し訳ないから、バリ島に家族で近々行って、バリ島の良さを知ってもらいたいし、お世話になった病院の方、現地ドライバーのクトゥちゃん、バリの神様ににお礼がいいに行きたい。そしたら、先日夫が撮った写真を整理していたら、夫が水着でビーチにいる写真を発見！しかも水着は、前から所有のもの。私が倒れたと連絡があり、パスポートが見つからず、1時間くらい冷汗かきながら、探してバタバタと出かけて来たと聞いていたけど、水着を探す時間は、あったんだーと、おかしくなりした。
しかも、ものすごい笑顔でピースしてるし。まあ、病状が安定して、生命の別状がないと分かったからできたのだろうけど、ビーチに行ったんだ。全然知らりませんでした。そうだ、どんな状況でも、楽しむことができる人だった夫は！息子は、何日もかけて、ヒッチハイクで香川県に辿りついたのに、そこに私が倒れたと連絡が来て、新幹線で一気に東京に戻り、1人で航空券を手配して、バリ島に来たそうです。お母さんは、迎えに行けないよと送り出したのに、息子に迎えに来てもらうことになるなんて、なんてこった！そして、夫が来ても目を開けず、昏睡状態だったのに、息子が来たら、うどん食べれた？と聞いたそうです。それと、ツアーを企画した友人とツアー参加されていたの皆様にお礼が早く言いたい！今私が生きてられるのは、皆さんのおかげだから、そして、楽しいはずのバリ旅行だったのに、ごめんなさいと一言伝えたい。
ものすごく楽しかったバリ島旅行。その旅が途中で終わってじったことが、残念でしょうがない。こんなことがあったのにも関わらず、今、思い返しても、いい気持ち、もう一度見たい情景、会話しか思い出せない。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[身体のこと] カテゴリの最新記事
-
始めての散歩 Jan 11, 2015
-
つぶつぶご飯を毎日食べなくなってからの… Nov 19, 2014
-
アイロンかけて！ Jan 22, 2014
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
つぶつぶりんご
つぶつぶマザー河井美香のつぶつぶくらしの毎日をお届けします。おいしいつぶつぶ料理を楽しみながら、家族の健康を守り、居心地の良いくらしを実現。
サイド自由欄
ランキング参加しています。
にほんブログ村
いのちのアトリエ・三鷹
つぶつぶくらし
～つぶつぶ雑穀でココロとカラダでハーモニー～
～未来食つぶつぶの心と技を学ぶセミナー～
◆未来食セミナーScene1
7月から、より多くの方が受講しやすく、
平日と週末の2回開催します！
)東京・三鷹
9:00～18:30 (19:00～21:00シェア会ディナー3000円)
参加費：33,300円(カラーテキスト、試食ランチ、レシピ含む）
講師: つぶつぶグランマ公認つぶつぶマザー 河井美香
申込は コチラ
Fax:03-3203-2091（つぶつぶオフィス）
問:0080-4719-8297（河井）
いのちのしくみと生命力を高める食のルール、健康と食と心の三角関係、料理の意味、パワーフード10の救命食品、女性が甘いものをやめられない理由、男性が肉をやめられない理由、失敗しない食転換のノウハウetc.を1日で学びます。
→詳細は コチラ
～Scene1修了者の為のフォローアップクラス～
◆Scene1フォローアップクラス
Scene1を受講したあなたのつぶつぶくらしのスタートを完全サポートします！6ヶ月間でつぶつぶクッキングが暮らしに根付くノウハウや、家族に喜ばれる料理テクニックを習得します。
また、料理だけではないつぶつぶくらしを体感していきます。
こんな方にオススメ♪ フォローアップクラスとは？ については ブログ をご覧下さい。
フォローアップクラスでやること♪
☆Scene1の料理が必ずおいしくできるテクニック伝授＆使い回し術
☆味噌汁達人への道☆
☆夫の喜ぶ季節の野菜料理?
☆Scene1テキストの読み合わせ&復習。
☆キッチンレメディー＆簡単お手当術（アイロン療法、熱のお手当、体を整える梅醤番茶etc.）
☆包丁研ぎ講座
＊Scene1受講された方ならだれでも受講できます。
日時: 平日クラス：6/18(水)
10:00～14:30
土曜クラス：6/21
14:30～18:30
*どの月からでも参加できます！
参加費：1回6,000円(3回15,000円)
申込：kawafamilyjpch☆yahoo.co.jp
0422-38-8297(河井)
～未来食つぶつぶ実践者限定クラス～
◆つぶつぶマイスタークラス全12回
つぶつぶクッキングといえばコレ！という定番メニューを6回でマスターし、つぶつぶおかずマイスターの名を欲しいままにするクラスを開講します。Scene1修了者で、フォローアップクラス6回を修了された方、または6ヶ月以上のつぶつぶライフを実践されているが対象です。
参加費：3回24,000円（1回 9,000円 )
資格：Scene1修了者で、フォローアップクラス6回を修了された方
またはScene1修了6ヶ月以上のつぶつぶライフを実践の方
申込：kawafamilyjpch☆yahoo.co.jp
0422-38-8297(河井)
◆都会でできる簡単漬物術クラブ（全12回）
都会の暮らしでは、漬物は漬けられないと思っていませんか？
田舎暮らしを始めたら・・と思うことなかれ。
都会の狭いキッチンでも気軽にできる簡単漬物料理術を、年間を通して伝授いたします。
今すぐ漬物のある暮らしをはじめることができます。
時間： 1.10時～12時 漬物ワークショップ
参加費：１期 15,000円（１回6,000円）
(漬物実習、漬物試食)
2.12時～14時 漬物活用料理術
参加費：１期 13,500円（１回5,000円）
(料理実習、試食ランチ付)
・WSと料理術3回連続受講割引 １期25,500円
・WSと料理術同時受講割引 １回10,500円
＊お申し込みは、各１期ごと、年間受講希望の方優先とさせて頂きます。
（年間受講の方は、特典として漬物樽(500円)を無料とさせて頂きます。お支払いは、１期３ヶ月分ごとでお願いします。）
＊連続３ヶ月受講できない方は、割引の適用はできません。（年間受講の方も同じ）
＊欠席などで振替される場合は、振替手数料として、500円頂きます。
(キャンセルについては、キャンセルポリシーを参考)
＊１ヶ月ごとの単発でお申込みされる方は、空きがある場合のみ参加可能とさせて頂きますので、開催日の１週間前に参加可能かどうかのお知らせをさせて頂きます。
＊お子さま試食 2才から就学前：午前午後それぞれ500円 （要予約）
（小学生以上のお子さま連れはできるだけご遠慮ください。
試食が必要な時：午前午後それぞれ1000円）
日程：平日コースか日曜祝日コースでお申込み下 さい。
１期 漬物入門編 全日程満席（キャンセル待ちで受付）
4月 ザワークラウ
5月 福神漬け*:2
6月 キュウリのQちゃん*:
２期 夏に楽しむ漬物編 平日クラス満席（キャンセル待ちで受付）
7月 しば漬け*:27(日)28(月)
8月 水キムチ*:24(日)25(月)
9月 ナスの本格味噌漬け* :15(月祝)16(火)
３期本格漬物編 平日クラス満席（キャンセル待ちで受付）
10月本格白菜キムチ漬け*:
11月 高菜漬け:
12月 たくあん漬け:
４期 楽しむ漬物編 平日クラス満席（キャンセル待ちで受付）
1月 白菜漬け:25(日
2月 ラーパイツァイ:
3月 味噌粕漬け:
（*印はつぶつぶくらしオリジナル）
＊年間予定は変更することもありますのでご了承ください。
～クラブ会員特典ワークショップ～
＊年間でお申し込み頂いたクラブ会員の方は、下記WSにご参加頂けます。
2月:麦味噌作り、6月:小梅漬け、け
お申込みは、kawafamilyjpch★yahoo.co.jp(★→＠）
または、 こちら 。
4回コースにリニューアル
◆おうちdeつぶつぶスイーツ4回クラス
vol:2ヒエ粉のつぶプル編 6/ 19(木) 6/21(土)
vol:3粉ものスイーツ
vol:4雑穀スイーツ編 8/21(木) 8/30(土)
vol:1甘酒編 9/18(木) 9/20 (土)
10:00～13:30 ＊平日か土曜コースでお申し込みください。
*フォローアップ平日クラス終了後にもスイーツクラスを開催しています。詳しくはお尋ね下さい。
参加費 ：6,000円（4回20,000円）試食、ランチ付
*フォローアップクラスを同時申込で1000円引き!
資格 ：スイーツ好きの方ならどなたでも♪
お砂糖もミルクも卵も使わないつぶつぶのお菓子は、食べれば食べるほど、子ども元気！女子力アップ！そんな嘘みたいなスイーツです。ごはん作りのついでにできるお菓子作りをマスターできるクラスです。
◆おうちCafeスイーツクラス12回
土曜クラス 7/5 8/9 9/6 10/4 11/8 12/6 14:30～18:00
火曜クラス 7/15* 8/19 9/8(月)* 10/7 11/11 12/9 10:00～13:30
*日程変更しています。
参加費：3回24,000円（1回 9,000円）全12回 試食、持ち帰り付
＊午前開催のつぶつぶマイスタークラスと同時申し込みで1000円(3回分お支払いの方)引き。
資格：おうちdeスイーツクラス修了の方
(Scene2修了の方で受講希望の方はご相談下さい）
申込：kawafamilyjpch☆yahoo.co.jp
0422-38-8297(河井)
1月：高キビ大福、2月：高キビチョコタルト 3月：いちごのミルフィーユ 4月：もちアワカントリーケーキ、5月：ティラミス、6月：NYチーズケーキ風ベイクドケーキ、7月：レモンムースケーキ(仕入れの都合上メニュー変更) 8月：ジャマイカンジンジャーパイ(または高キビチョコアイスケーキ)、9月：ヒエ粉のアーモンドチュイール＆アワ粉のロシェ、10月：雑穀モンブラン(火曜)パンプキンプリン(土曜)、11月：栗蒸し羊羹、12月：アップルシュトゥルーデル(火曜)小豆のガトーショコラ(土曜)
*食材の仕入れによって変更あり
おもわずおうちでCafeを開きたくなっちゃうようなスイーツを毎月１つずつ、全12回でマスターします。
NEW！
～ベテランさんもはじめてさんもご一緒に～
◆毎日のつぶつぶごはん♪
7/29(火)ラタトゥイユのヒエマッシュグラタン
8/6(水)高キビジャージャー麺
参加費：1回3,000円
私が好きでヘビロテのつぶつぶごはんをご紹介するクラス♪ジャンキー好きの夫と食べ盛りの思春期の息子が喜ぶおかずから、女性が好きなメニューまで、今日から作れる雑穀料理と旬の野菜料理をみんなで作って食べます♪
つぶつぶって？というはじめてさんに、レパートリーが少なくって・・というつぶつぶ初心者さんにも、つぶつぶベテランさんにもオススメのクラスです。
参加しやすい超特価なのも魅力～☆
雑穀メイン料理、スープ(味噌汁)、旬の野菜料理
◆至福のひととき♪ミラクルスイーツデー
告知と同時に満席となってしまう人気のスイーツデー。
5種類のミラクルスイーツ、つぶつぶが楽しめる軽食、こだわりのオーガニックティー、漬物サラダが楽しめる至福の時間☆
6/9(月)レイニーデーすっきりスイーツ
8/5(火)夏の美人スペシャル
参加費 ：3,500円
お申し込み＆問合せは、
kawafamilyjpch☆yahoo.co.jp(☆→＠）河井まで
～まずは食べてみたい!!つぶつぶ料理を体験。出会いとおいしさを楽しむ会～
◆つぶつぶWakuWakuランチサークル
＊メニューは月替りとなります。
4/22(火)極上メキシカン
8/1(金)2(土)インドマジック
11:00～13:00
参加費:各日3,500円(つぶつぶランチコース、極上スイーツ＆ティー）
～食の真実を知る試写会とおいしい雑穀手料理つぶつぶで輝くわたし輝く世界、つぶつぶグランマゆみこの最新メッセージ～
◆未来食つぶつぶ公開DVD講座と体験ランチの会
日程調整中
10:00～13:30
参加費：2500円(DVDのみ700円)
申込＆問:kawafamilyjpch☆yahoo.co.jp(☆→＠）
☆つぶつぶのブログ☆
つぶつぶ公式ブログ
つぶつぶグランマゆみこブログ
☆全国のつぶつぶマザーのブログ☆
帯広♪つぶつぶ雑穀hi-tyanのブログ
吉田久恵【北海道】
青森☆つぶつぶ（雑穀）cooking salon もみの木
石井ともみ【青森】
岩手のつぶつぶ雑穀料理 キッチンから生まれる未来
伊藤（高橋）信子【岩手】
所沢で雑穀と野菜料理 つぶつぶミラクルキッチン
高橋万帆【埼玉・所沢】
いのちのアトリエ・日高市 ほみや毎日のつぶつぶ（雑穀）おかず帖
露崎二葉【埼玉・日高】
つぶつぶ人生飛行中！空のアテンドからつぶつぶ案内人へ
磯貝綾子【東京・ボナ！つぶつぶ】
まさか？！の東京ライフ☆「毎日つぶつぶ∞たわわ☆」
村上可奈子【東京・つぶつぶカフェ】
つぶつぶ東京２３区 おいしい手料理の響き
神門佳代【東京・文京】
雑穀ベジグルメサロン Happy Kitchen
こばやしはつこ【東京・渋谷】
わたしから広がる！つぶつぶHappyLife
荒木沙弥香【東京・つぶつぶオフィス / 宮崎】
夫も大満足！雑穀と野菜だけの「ボリューム満点」料理教室：南林間
篠沢真紀子【神奈川・大和】
横浜で雑穀と野菜料理 つぶつぶキッチンRICO
臼井万里子【神奈川・横浜】
50歳からののびのび古民家暮らし☆イキイキ・ワクワク・キラキラ☆
宮川昌代【山梨】
雑穀を栽培しよう雑穀を食べよう
松村みどり【長野】
滋賀発！かおりママの つぶつぶ雑穀で楽ちん＆のびのび子育て♪
大森かおり【滋賀】
mamy's つぶつぶキッチン in熊本 南阿蘇
下田真弓【熊本】
アメリカでもビバつぶつぶ！雑穀料理を楽しむ毎日♪あんやとね～つぶつぶさん?
Keiko’s Cooking Tubu-Tubu Style （英文ブログ）
更田恵子【北米】
優気のつぶつぶベジライフ♪in FRANCE
郷田優気【フランス】
【送料無料】未来食
なんと、１６年前に「環境汚染時代をおいしく生き抜く」というサブタイトルがついていた本！まさに、今のために用意されたとしか思えない内容。必読です。
【送料無料】雑穀と野菜でつくるつぶつぶクッキングSTART BOOK
価格：2,520円（税込、送料別）
「未来食」「つぶつぶ」のことが、分かりやすくかかれ、さらにお料理も満載のお買い得な新刊本。
おいしい！漬物料理術
著者：つぶつぶ・フゥ未来生活研究所
価格：1,890円（税込、送料込）
楽天ブックスで詳細を見る
腸力！能力！免疫力を高めるおいしい漬物料理術。
現代人が苦手な漬物を旨み食材として料理に活用する技が満載！
都会で漬けられるたくあん漬けも必見です。
カレンダー
© Rakuten Group, Inc.
