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しゅう206

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Jan 22, 2009
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カテゴリ: ものづくり


新型の プリウス 、 レクサスRX (ハリアー)で行われるらしい。

両車とも、環境プレミアム・レクサスプレミアムを持ち、
旧型・他モデルよりも、高い価格設定で企画されたハズ。

景況の悪化により、プレミアム対価格のレートが変わり、
商品企画時点での目算が危うくなったことによる苦肉の策か。


市場に応じて商品を引く販売サイドから言えば、


反面、新モデルの商品性や価格が大きく変わると、
新モデル自身が、市場シェアを失う要因になりかねない。

もっとも、旧モデルは大幅な値引きを正当化できるし、
このご時勢に、シェアや台数をソフトに着地させる手法になる。

---

一方、商品を供給する設計・生産サイドから言えば、
普通なら、新・旧モデルの並行生産は、とても効率が悪い。

開発費を投じて、新モデルの仕様や図面を確定させたり、
投資して、金型を起こしたり、設備や工程も変えている。

新モデルの台数減によって投資回収が進まないし、
旧部品・旧材料が残ることは、部品調達面でも非効率。


生産品目の増大が、生産性を悪化させないとは言えない。


ラインや調達側の能力が逼迫している時にはあり得ないが、
急激に生産・調達余力が生まれている今でこそ対応可能な話。

さらに、供給サイドとしても、溜まっているはずの在庫の低減や、
リリース当初よりも下がっている旧モデルの製造コストは魅力的。


旧モデル併売と言う守りの手法は、他社もマネしそうな気がする。






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Last updated  Jan 22, 2009 06:07:35 AM コメント(2) | コメントを書く
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