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Dec 16, 2006
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カテゴリ: 出来事
先日のフュージンググラス
んー、やっぱりブロウグラスとは趣が違う。色ガラスの破片を更に細かく砕いてデザインに
使ったのだが、ハッキリとしすぎていてビックリやらガッカリやら。でも、比べてみると面白い。

fused plate and blown glasses.JPG
左が今回作ったプレート。右が以前作ったブロウグラスの作品。

↑左では中央部に色ガラスの破片がそのままくっきり残っているが、右のは放射線状に伸びたり大きくぼやけたりしているのがお分かり頂けるだろう。

2006年12月16日_businesscard holder.jpg
↑旦那用に作った名刺立て。でも、しっかり曲がらなかったためバランスが悪くすぐ倒れてしまう。縁起悪い?。今立てているのは旦那の名刺。まだビジネススクールの学生なのに、こんなに
立派な名刺を作ってもらった。(有料です、勿論。)

fused pendant top
↑ペンダントトップ。色ガラスの玉を使ったのだが、大きさ(分量)の配分が難しい。
もうすこし地の色が出るハズだったんだけど。でも、私の持つピアスイヤリングの殆どに合うので


総括して、ブロウグラスとの大きな違いは、前もってしっかりデザインと色の配分を頭に描いて
から臨まねばならないという事だろうか。勿論、プロの場合はどちらの場合もそれなりの完成図を
描いた上で臨むんだろうけれど。(だから気に入らないと割られてしまうのね。)

******************************

さて、今日は図書館のカンバセーションクラスのパーティがあった。
月曜クラスのSandraという白髪美人の先生のお宅に呼ばれた。参加者は、メキシコ、ブラジル、フランス、日本、アメリカ人の計12人。

2006年12月16日esl party@sandra's.JPG

先生のお宅はジェームスタウンと呼ばれる山奥のとても小さく可愛らしい村にあり、家の裏には
切り立った崖がそびえ、足元に渓流が走っている。前庭には彼女が少しずつ集めたり拾ったり
作ったりした小物やオブジェが小気味良く飾られており、その半分が先日の雪でまだ覆われて
いた。我々の住む街ではもうすっかり雪は姿を消しているが、彼女はこんな山奥の寒いところで
一人暮らしをしている。聞くところに因ると70歳を超えているが、今もカウンセラーとして

しているそうだ。そうそう、現役のダンサーでもあった。まったく、おったまげた人だ。

家の中は、決して広くは無く、2階のベッドルームへ繋がる黒いスティールの細長い螺旋階段
(幅50cmくらい!狭!)を中心とする1階は所狭しと植物・造花と世界各国の小物が並べられ
ている。物が多いのに、”老人の一人暮らし”にありがちな暗さがない。むしろ明るい感じ。

家自体は古く、決して暮らしやすい様には出来ていない。美しいアンティークの水色or薄緑色の

古い家はとても可愛くて好きなのだが、お金が無いと色々な手直しも出来ず、お金があっても、
絶えず修理する気力が無いと維持できないみたいだ。
そういう事もあってか、彼女はその家をずっと何年も売りにだしているそうだが、なかなか
買い手が付かないとこのこと。

パーティの帰り、うねうねとした山道を下りながら、彼女の家や街の写真を収めてこなかった
ことを後悔。今度、暖かくなったらまた呼んでくれるという事だし、その時こそは!





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最終更新日  Dec 23, 2006 09:45:37 AM
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