最近の関心事・思う事

最近の関心事・思う事

2008.05.26
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感想、というより観て感じた点を書きます。具体的な内容は観てのお楽しみ♪順番がバラバラなのは、視聴した順に書いた為。

8/3に再視聴したので、感想を一部修正。

今回メイン&活躍するのは鉄山将軍。



・サタンエゴスは死んだヘッダー指揮官をエゴス怪人として蘇らせた。
亡くなった者の怪人化は見ていてキツイな(容姿的に)。本人も嬉しくないだろう。

・見た事のあるオーロラ映像が出たと思ったらドグウロボット出現。ヘッダー怪人は超魔力で、過去にバトルフィーバーに倒された怪人を復活させた。(他にギンガ怪人・スポーツ怪人)

・基地ではバトルフィーバーが悪魔ロボット出現をキャッチし、モニターを見ていた。
この時点で将軍が過去に対戦したロボットだと言ってもよかったのでは?



・ドグウロボットとの戦いで、シートベルト無し・ケイコ隊員と今はいないミドリ隊員が乗っている映像が・・・

・脚本家はケニア・コサック・アメリカは今闘っているロボット全てが過去に対戦したことがあると気付いて、ジャパン・フランスは気付いていないようにしたのは何故だろう。コサックとアメリカはメンバー交代してるのに。(何だかなあ・・・)

・3体の悪魔ロボットが1つの画面にいる映像はどうやって撮影したんだろう。着ぐるみを保存していたのかな?(それなら過去のフィルムを使わないで撮り直ししてるか)

・クロスフィーバー・電光剣唐竹割が利かない。

・バトルフィーバーはヘッダー怪人がロボットを操っていると分かり、ロボットから降りてヘッダー怪人と戦闘。

・ペンタフォースで怪人は倒れる。同時に悪魔ロボットも消えた。

・フランスが腰に手を当て、鼻をピッと弾き「口ほどにもない奴だ。フッ」。
可愛いけどさ、この頃のフランスは風貌と性格が変わったので、ちょっと違和感がある。
33話までのフランスならやりそうだけど(22話?)。

・怪人を倒したと思ったバトルフィーバーは基地に引き揚げる。
しかしヘッダ怪人は死んでいなかった。基地に帰ろうとするケニアの足にヘッダーの目玉が張り付いた。



・ケニアはまだ気がつかない。将軍はエゴスがまた攻めてくると考えた。

・バトルフィーバーはエゴスの反撃に備えて24時間非常警戒態勢に入った。
夜。当直のケニアが基地のソファーで寝ていた。
するとまたもや九官鳥が騒ぎ出した。ケニアは侵入者もいないし、九官鳥が騒ぐ理由が分からなかった。

・「目玉に気をつけろ」と言われたら私なら目を警戒するが。



・怪人は鉄山将軍の寝室に向かう。(目的以外は殺さないんだな)

・寝室を見つけた怪人は、布団の上からナイフを突き刺す。隣室から鉄山将軍が出てきた。
将軍は蟻が畳をはう足音を聞くことが出来るらしい(生身の人間でそれは可能なのか)。

・警戒していたバトルフィーバーもやってくる。(ケニア寝ていて出遅れ)

・ヘッダー怪人を追い詰めたが、体に時限爆弾を付けていた。手出しが出来ないバトルフィーバー。怪人が一瞬ヘッダー指揮官の姿になったが、両手がきちんとある。

・爆発直前、九官鳥がヘッダー怪人に向けて口から冷気を吹きかけた。

・怪人は凍結し、爆弾も止まる。しかし凍結時間は10分。バトルフィーバーは怪人を基地の外に運んだ。コサックが熱線で焼く。

・ヘッダーロボット出現。

・バトルシャーク出動。

・またもやクロスフィーバー・電光剣唐竹割共に利かなかった。バトルフィーバー再びピンチ!

・再視聴して気が付いたけど、ここ数話、ジャパンも活躍場面が少ないな。主役が鉄山将軍にとって代わられた51話だった。

・今回の話は発想は面白いと思ったけど、矛盾も多かった。





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Last updated  2008.08.03 21:07:23
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