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前置きが長いです。写真は下の方にあります。
12月末で会社を辞める。12/8(金)は有休消化で休みだった。
東京スカイツリーは仕事を辞めてから行こうと思っていたが、株が上がることによる利益で気兼ねなく出かけたかったのに、上がる気配が全く無い。待っていてもきりがないと思うようになった。
最近、色々気力が出てきたので、やる気のある12月中に行こうと思うようになった。
しかし東京スカイツリーのHPで混雑状況を確認したところ、平日もクリスマス前の週~年明けの成人の日辺りまでは混雑するようだ。
有休予定日の中で、12/8だけが混雑日にあたらない。新宿まで定期券が使える今のうちに行こうと思うようになった。
上野の森美術館で開催中の「怖い絵展」が12/17迄だし。
しかしスカイツリー、プラネタリウム天空、すみだ水族館と、「怖い絵展」を全部見ることは可能だろうか?プラネタリウムは見たい回の席はすぐに取れるのか?2つある上映作品両方共見たいが、続けて見ることは可能なのか?水族館はスカイツリーの後に見る時間はあるのか?等々、行ったことが無いので色々不安だった。
今の会社でもらったカフェテリアプランのカードにすみだ水族館の割引があったので、使えるものは使おうと考えたが、2007年頃に購入し、時たま使っていたプリンターが壊れてしまった。
ほんの数か月前までは問題なく利用出来ていたのに、スイッチを押すと大きな音が鳴り響き印刷も出来ない。
割引券は印刷したものをチケット購入の際に見せることになっていたのにそれが出来なくなった。
コールセンターに電話したが、生産終了品のため、修理も出来ないから買い替えろときた。酷いもんだ。
コンビニのマルチコピーとか、もう少し調べれば代替手段もあると思うが、精神的・金銭的な衝撃が少々大きく、プラネタリウムの割引券がline等の会員になれば手に入るようだが、調べる気力が無くなった。
予備で購入していたインク4個は運よくメルカリで売れた。しかし入会したばかりで、売れた金額の振込手数料が自己負担だと知らず、安い価格設定にしたために、運賃を差し引いたらマイナスになってしまった。
12月にスカイツリーに行くことに対する懸念がまだあった。週間天気予報を見たら、金曜日だけ曇りになっていた。日を追うごとに予報が悪くなり、ついに曇りのち雨になってしまった。
しかしこの頃には、行くのを1月に後ろ倒しにする気が無くなっていた。1月まで待てば、プリンターを購入して、水族館やプラネタリウムは割引券で入れるようになるかもしれないが、定期券が使えないし、「怖い絵展」も終わっている。
健康状態が改善されてきたことで、今なら気力もある。来月のことなんて分からないから、もしかしたら風邪ひいて行く気力がなくなっているかもしれない。今よりも寒く、日は今よりも長くなっているだろうから、スカイツリーで昼の景色と夜景の両方を見るのであれば今の方がいい。クリスマスイルミネーションがあって、正月明けよりも賑やかだろうし。ということで雨が降ろうが12/8に強行することにした。
その前に・・少し前置き。
先程から気力、気力と書いてきたが、10月に人間ドッグに行ったら結果が悪かった。
今のヘルプデスクの仕事を始めてから、原因が分からない体の不調があった。
例えば、
・腰を酷使するような事は何もしていないのに、毎日腰が重くてだるい。
床に畳んだ布団に寄りかかって寝ると、腰がよく伸びて気持ちが良く、一瞬で眠れる。
・立ちあがると下半身が重くてだるい。・土日休みの土曜日に、やっと重い腰を起こして出かけても、足がだるく、頭も重く疲れている。
ここのブログでも何度か書いてきたが、私は2015年の健康診断で重い貧血だった。これは血液内科で治し、昨年度の健康診断ではB判定まで持ち直した。
上記不調は貧血か、ストレス性の何かかと思ってきた。
しかし鉄分、ビタミンC、カロチンは飲料で採っているし、散歩した翌日の疲れはポカリスエットで補っている。
たまにストレッチ体操もしているし、睡眠も気が付けば十分に取っている。姿勢が悪くならないように気を付けてもいるが、不調が改善しない。
今回の健康診断(人間ドック)で、昨年11月に診断を受けた時よりも体重が6~7キロ激増していた。(2015年7月の健康診断の時より9キロ増加)、血液系はC判定で貧血気味、肝機能が低下。
メタボ寸前で「太り過ぎです」と書かれた。
確かに今年の夏あたりに、ウエスト61cmのズボンがきつくなったので、ワンサイズ上の63cmを購入するも入らず、更に上の67cmに取り替えてもらってようやく落ち着いたが、それでもズボンの材質によってはお腹の部分が少しキツかった。
体重が増えたか?と思い、気になる時は度々ストレッチ運動もしてきた。ひょっとしたら3キロ位増えているかもしれないと思っていたが、想像以上の結果だった。
しかしお陰で体の不調の原因は分かった。短期間での急激な体重の増加で、6~7キロ分の脂肪が上半身にくっつき、腰を圧迫していた。私の身長から見た中心体重から考えると、8キロは落とした方がいい。
今の仕事を始めてからのストレスで、仕事帰りに誘惑の多い町田にて(小田急から横浜線へ乗り換える通り道)パスタ・コーヒー・タルトケーキ等、フルコースで食事をして帰ることも多かった。1度の食事の量・点数が多い為、肝機能が消化に追い付かず、消化しきれなかった脂肪が体の節々にくっつき、肝臓の不快感が無気力を誘発していたのだろう。
そんなわけで、ここ2ヶ月程「食事は適正量(1回の食事で食べる点数を適正化)」「20回の腹筋等のストレッチ」を実行していた。
背中がスッキリしてきた(手触りが違う)。明らかに全体の脂肪が減った。(といっても体重は1キロも減っていないかもしれないが)サイズ67のズボンのお腹がキツくなくなった。ズボンがブカブカになってきた。腰の疲れが無くなった。下半身の重さも無くなった。
まだ散歩した翌日は足の疲れが取れないが、前よりは良くなった。
そんなわけで体の不調が改善してきたことで気力が少しずつ戻ってきた。
12/8当日。外は曇り。新宿までは定期券を使い、そこから中央線で神田まで行き、山手線に乗り換え、上野駅で下車。上野の森美術館に到着した。
「怖い絵展」の当日券は並ばずに購入出来たが、平日の10時台で既に会場内が大混雑しているらしく、入場まで50分待ちになっていた。
今は開館時間を毎日無休で9時~20時に延長しているので、平日の18時半以降に入った方が空いているかもしれない。
私が入場待ちで並んでいる間に、一時的に当日券購入の窓口も行列になった。外で並ぶので、雨の日は大変そうだ。傘置き場や荷物を入れるロッカーはあるけど、一人で行った場合、荷物を預けた後に元の列に並べるのだろうか?雨の日や荷物の多い人は、先に傘や荷物を預けてから並んだ方が良さそうだ。
ようやく入場。
550円で音声解説のヘッドフォンを借りた。館内は狭く混雑している。それでも「立ち止まらないで下さい」とは言われないので(「空いている作品から見てください?のようなことは言っていた。その通りかもしれない」)、作品の主題、制作年を読んだ上で、最初は作品に近づき、続いて離れた場所から見る位の事は出来た。
個人的に良かった作品は、ウィリアム・ホガースの「ビール街とジン横丁」と「娼婦一代記」。当時のロンドンの貧困が描かれている。「娼婦一代記」は、単身で希望を胸にロンドンにやってきた若い女性が、騙されて娼婦に転落し、不幸な人生を歩む様が描かれている。この2作品は私の好きな18世紀前半が舞台なので、当時の紳士の正装の1つである「かつら」を被った男性とか、私の好きな風俗が見られて良かった。
そして最後の方に展示されていた、フレデリック・グッドールの「チャールズ1世の幸福だった日々」が一番良かった。
晴れて心地の良いある日、国王一家が優雅で豪華な小舟で川を周遊する様を描いた大きな絵画。
私の好きな三銃士ファッションが全盛だった17世紀前半というのもあるし、心が躍るような絵なのに、チャールズ1世はご存じの通り、清教徒革命で処刑(斬首)される。音声ガイダンスでも、「二人の王子の成長の過程から、革命がすぐそこまで来ていることを暗示している(聞き取りは正確ではないと思います)」とあり、目の前に迫る不幸に何とも言えない感情が沸き起こる。
この展覧会で目玉作品だった、ポール・ドラローシュの「レディ・ジェーン・グレイの処刑」は、確かに駅の広告でこの絵を初めて見た時は、「何故処刑されるのか?」と、展覧会に関心を持つきっかけになったが、16世紀のぴっちりタイツの衣装があまり好きでなかったり、「純白のドレス」とか「美少女」とか女性だけに使われる気持ち悪い言葉が並んであまり好きではなかった。
「清純」とか「清楚」とか「処女」と同じで、女性だけに使われる気持ちの悪い言葉。処女の若い女性を賛美する日本、年齢が上がった女性は姥捨て山行きの空気が今もある。女性に批判的な空気が蔓延しているが、メディアや世間一般の女性の扱いが批判を誘発しているようなものだからな。男性は常に「標準」「一人前」「大人」と扱われて羨ましい限りだ。必要が無い限りは極力性別を表す言葉は用いず、女性限定サービスも無くす、メディアでの表現も完全に男女同じ。こんな簡単なことを何故やらないのだろう。
話が脱線した・・
話を戻す。今回の展覧会では宗教画もたくさん出てきたけど、宗教画や女性だけ裸の絵画はあまり好きではなかった。
宗教画は現実からかけ離れすぎてピンとこないし怖い。
混雑ぶりがキツかったが、上に挙げた「良かった絵」を見られた点で、行って良かったと思う。
紅葉の上野公園
美術館を出て、上野駅方面へ向かった。時間は昼過ぎ。これから東京スカイツリーへ行く。
上野駅前は「アトレ」のイーストとウエストが出来て便利になったが、この駅の反対側へ抜ける自由通路からの眺めは何とも古めかしい。西新宿や六本木ヒルズ、みなとみらいなど、ここ何年もキラキラした場所が好きで、そういう場所にばかり行くせいか、余計にそう感じる。昭和30年代~40年代の空気がまだそこにある。
上野駅のatre east
地下鉄銀座線・上野駅から浅草へ向かった。浅草から徒歩17分でスカイツリータウンへ行けるらしいが、全ての工程をこなせるか不安だったので、東武スカイツリーラインで行った。
しかし早くも後悔した。歩いて行った方が隅田川越しにスカイツリーの全景を撮影出来た。
帰りに歩いても暗くなっているだろうから、夜景しか撮影出来ない。スカイツリー駅が何の変哲もないホームだったので余計に後悔した。横浜みなとみらい線みたいに、観光客をワクワクさせる個性を出せばいいのに。
東京ソラマチ ( 東京スカイツリータウン )は想像と違っていた。噴水があり、イベントも出来るような、いかにも観光地的な広い公園にスカイツリーやプラネタリウムの建物が点在していると思っていたが、昔ながらの町並みに囲まれて、少々浮いたように今時のソラマチが建っている。プラネタリウムは、スカイツリーや水族館があるソラマチの7Fにあった。
最初は「 プラネタリウム天空 」に行った。今回かなりセーフだった。これから行く人は気を付けた方がいい。
平日でも夕方~の回は昼過ぎに全て満席になってしまう。私は13時~の「 フランス 星めぐりの空で 」と、14時~の「 きみを乗せたこの列車の向かう先には、美しい星空がまっている 」を続けてみた。「続けて」といっても、完全入れ替え制なので、1つの上映が終わったら、一旦外に出て、もう一度入り直す。
受付カウンターの容量が悪いのか、仕方がないのか、チケット発行までに時間がかかる。これじゃあ行列が出来るだろう。まあ、事前にチケットを買っとけって話か。13時~の回が後1分で始まると言われてからえらい待たされる。遅れたらどうするんだ(映画と同様、CMや注意事項から始まるので本篇には間に合ったが)。こんなんで土日は人をさばけるのだろうか。
突然見に行きたくなったのであれば仕方がないが、事前に予約購入することをおすすめする。現地に行ってから満席で観れないと言われたらショックだし。
それから、プラネタリウム内はコートを着ていても寒い。前の方でブランケットの貸し出しをしているので羽織った方がいいかもしれない。何で寒いんだろう。実際に「旅」をしている気分を味わうためだからか?
文句ばっかり書いたが、2作品共、高かったけど見て良かった。
どちらかというと「フランス 星めぐりの空で」が良かったかな。でも「きみを乗せたこの列車の向かう先には、美しい星空がまっている」も良かった。「フランス 星めぐりの空で」は、宇宙船かマシンに乗って、日本からフランスにひとっとびし、有名観光地の一般観光客は入れないような所を間近で見学しているような感覚があった。パリ天文台、シャルトル大聖堂のステンドグラス、フォンテーヌブロー城、高い山の頂にあるビック・デュ・ミディ天文台、モン・サン・ミッシェル、リヨンの旧市街等々を見てきた。若干星空のシーンと歌が流れるシーンが変化が無く退屈だった。プラネタリウムは「星空」がメインだから、それを言ったら元も子もないか。この辺りで少しウトウトしかけた。でも、私の好きなフランスを取り上げてくれて嬉しかった。
「きみを乗せたこの列車の向かう先には~」は夜、日本のどこか静かな山奥をぽつんと走る列車(多くが蒸気機関車)が多く出てきた。
都心近辺に住んでいると信じられないが、確かに日本のどこかの映像。何処なんだろう。こんな山奥の電車でも通勤で使う人がいるんだろうな。こちらも星空のシーン辺りで少しウトウトしていた。
ソラマチのクリスマスツリー
時間は15時頃。スカイツリーへ向かった。平日なので待たずに当日券が買えて、すぐに展望台へ登れた。
スカイツリーのエレベーター内装
景色はご覧の通り。
曇り空なので、遠くの高層ビルはぼやけている。しかし見ようによっては幻想的な感じで悪くはないかも。
しかし350mの展望入口階は、グルっと一周しながら景色を見ようとしても、クリスマスのディスプレイをバックに記念撮影をするものや、着ぐるみとの撮影、音楽演奏の準備等々、障害物が多い。ムードというかセンスが無い。六本木ヒルズなどと比べると、かなりお子ちゃま仕様。
こうして家に帰って、撮影した写真を見ると、やはりその景色に圧倒されて行って良かったと思うが、街の雰囲気はやっぱり六本木ヒルズからの景色の方がいい。晴れていたら少し感想が違ったかもしれないけど。
450mの展望回廊にも行った。事前に情報を得ていたように、エレベーターの一部が外が見える仕様になっている。少し怖い。
東京スカイツリー 展望回廊へ向かうエレベーターからの光景
展望回廊はお勧め。ほとんど余計な障害物もなく、グルっと一周しながら景色が眺められる。
東京スカイツリー 450m 展望回廊
東京スカイツリー 450m 展望回廊 その2
ただ、昼間の光景と夜景の両方を見ようとすると、時間を潰すカフェもなく(土産物店がある位)、1度下の階に降りてしまうと、入場券を買わない限りは再入場出来ないので時間を持て余す。昼と夜両方の光景を見るのであれば、展望回廊に登る時間は調整した方がいい。
私は夜景の時間まで間が持たなかったので、暗くなる前に350mの階に戻ってしまった。
遠くに薄ぼんやりと見える観覧車は葛西臨海公園
新宿方面
東京タワーや六本木ヒルズ方面
東京ドームが見える
花やしき遊園地だろうか
段々暗くなってきた。
350mの階は、夜景の時間が近づくにつれて人が増えてきた。外国人観光客は座って場所取りをしている人も多く(私と同様、昼間の光景と夜景の両方見る予定なのだろう)、撮影がしにくい。
「 リサとガスパール 」という絵本のキャラクターが特集されていた。
345mからの夜景
帰る間際になって気が付いたが、350mの階には、345mと340mの階に降りるエスカレーターと階段があった。こちらの方が人が少なく、ムードがあってデートにも適している。
350mの階の飲食店は飲料とデザートを販売する店しか無かったが(時間潰しにブルーベリー酢とミルクのドリンクを購入するも、すぐに飲み終わってしまった。この日はまだ出先で何も食べていない)、下の階には食事が出来る店があり、人が少ない分お酒を飲むにもムードがあって良さそうだ。

事前に情報を得ていた、地面の一部がシースルーになっている所は、340mの階にある。

すみだ水族館へ向かった。
この水族館の特徴は、一般的な水族館のような泳ぐ魚がメインではない。イルカとアシカのショーもやっていない(オットセイはいるようだが、ペンギンエリアと比べるとかなり狭い)。
メインはペンギン!マゼランペンギンというらしい。他にはクラゲとか金魚とか、「インスタ映え」するような小型生物をメインに取り扱っている。
平日夕方のこの時間は人が少なく、少し薄暗くて大人の雰囲気。デートに向いている。
「可愛い」生物がメインなので、小さな子供も喜びそうだ。


ペンギンが体をかくような動作をしたり、グルグルお腹を見せながら泳ぐしぐさ、泳ぐと意外に素早く、ピョンと跳ねる様子が可愛いくて、しばらく眺めていた。
お腹を見せて泳ぐペンギン
ペンギンは泳ぐと素早い
ペンギンの鳴き声


水族館を出ると、雨が降り出していた。帰りは浅草まで歩こうかと思っていたが、雨で寒いのでやめた。
私が通った所は屋根がなかったが、ソラマチは雨に濡れずに駅まで行くルートはあるのだろうか?(私が通らなかっただけであるとは思うが)

上野駅構内のクリスマスツリー
上野駅で少し迷った。行きに利用したJR中央線が見当たらない。
やむなく山手線で新宿まで行った。よく考えたら、行きは新宿から中央線で神田まで行き、そこから山手線で上野に出たんだった。
帰りはソラマチで何か食べようかと思っていたが、フルコースは体にも金銭的にも良くないので、結局JR町田駅構内にある、ベックスコーヒーショップで、「ごろごろビーフ&冬野菜のシチュープレート」を食べて帰った。
スカイツリーは六本木ヒルズと比べると、かなりお子様仕様と書いたが、スカイツリー、プラネタリウム、水族館全てひっくるめて、ソラマチのお土産のセンスはいい。大人の観光客も十分楽しめる品揃えだ。
数年前から抱いていた、スカイツリーとその周辺施設を楽しみたいという望みがようやくかなった。
晴れの光景は見られなかったけど、当面はいいかな。あの辺はソラマチ以外は下町ばかりで、興味のある人にはいいのだろうが、私は近代的でオシャレな町並みの方が好きだから。
それに相模原からスカイツリーへは電車の乗り換えも多く、かなり遠い。今日みたいな寒くて雨の降る日は帰るのも大変だ。
でもトータル的に、行って損した所は無く、全て良かった。何だかんだ文句は言っても楽しかった!
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