最近の関心事・思う事

最近の関心事・思う事

2018.03.04
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2002年に再販されたが、現在は絶版。
「ジョゼフ・バルサモ」「王妃の首飾り」「アンジュ・ピトゥ」「シャルニー伯爵夫人」の4部作の内の一つ。作者も、主人公のマリー・アントワネットも日本で人気なので、全部翻訳出版すればいいのに(電子書籍だけでもいいから)。「王妃の首飾り」すら中古販売が無くなったら手に入らなくなる。

以下、1989年のフランスのドラマで上記4部作が1つになったようなドラマが観られる。
一部だけリンクを貼っときます。
「​ シャルニー伯爵夫人OP ​」
1話 ​、​ 2話 ​、​ 3話 ​、​ 4話 ​、​ 5話 ​、​ 6話 ​、​ 7話
全部で15話あります。

主人公のアンドレ・ド・タヴェルネという女性は日本人好みする可愛い外見なので、日本語字幕のDVDを出せばある程度の需要はありそうだ。勿論日本で出すとすれば、準主役のマリーアントワネットも前面に出した方がいい。
このドラマのマリーアントワネットは美人系。王太子妃時代よりも、王妃になってからの髪型の方が似合う。

上記ドラマの感想になってしまうけど、私個人の意見としては、アンドレ・ド・タヴェルネも可愛いけど、マリー・アントワネットを応援してしまう。しかしアンドレ・ド・タヴェルネの方が、ゴージャスな金髪に華やかなピンクのドレスが映えて、主役らしい演出が施されている。
王妃のドレスは薄いブルーや黄色、ピンクで大人しい(女優の顔立ちからいって淡い色の方が似合うっちゃあ似合うけど)。やはり主役が目立つようになっている。

どうあがいてもこのドラマでは準主役なので、最初は王妃に恋していた男の一人が主役に取られる流れは避けられないようだ。フランス語が分からないので、画面から判断しているだけだけど。

「ジョゼフ・バルサモ」や「アンジュ・ピトゥ」でグーグル検索してみると、個人が日本語訳した小説が見つかるので、時間がある時に読んでみたい。
ちなみに・・アルトワ伯も出て来るけど、小説より出番が少ない。高貴な美男子といった風貌なだけに、身長が低いのが惜しい。実在のアルトワ伯は長身だったのに(本屋で立ち読みしたマリーアントワネット関連本で確認)。
シャルニー伯爵はローマ人顔というか、私は黒髪が好みじゃないのであまりタイプではない。

話が脱線したが、「王妃の首飾り」の小説自体は、例の事件が中心に描かれている。
「 マリー・アントワネットの首飾り 」というタイトルで映画化されたが、映画と小説の大きな違いについて少し。
・映画は首飾り事件の主犯である、ジャンヌ・ド・ラモット・ヴァロワという女性が主役なので、彼女に同情的で、マリーアントワネットは少々悪く書かれている。小説のジャンヌは野心の塊。計算高い悪女。個人的意見としては、映画と違い小説では、実際に王妃と親しくなっていたので、首飾りは盗まず、王妃の指示通り宝石商に返し、ロアン枢機卿の後ろ盾を受けたままの方が良い人生だったのではと思う(例え数年で飽きられたとしても)。

・映画では、ロアン大司教は好色だけど怖い人物で、騙すのは難しい。小説の彼は、ジャンヌにも優しく紳士的だけど騙されやすい。マリー・アントワネットに好意を持っているのは映画も小説も同じだけど、映画の彼は枢機卿の座を狙うあくどい野心家な面が強く出ている。小説のロアン枢機卿は王妃に酷い扱いをされたと勘違いした時は怒ったが、全てはジャンヌの仕業だと分かると、やはり王妃への愛を貫く(王妃には嫌われているけど)。

しかしジャンヌにしても、王妃にそっくりなオリヴァ・ルゲーにしても、非常に自由であったり、野心を持っていたりして羨ましい。いくらでも気楽な生活を手に入れられるチャンスはありそうだ。

王妃は・・やはりあまり頭が良くないのだろう。「首飾りを欲した」という疑惑を言葉では払拭させられないので、見ていてもどかしい。
この小説ではシャルニー伯爵、フィリップ・ド・タヴェルネ(アンドレ・ド・タヴェルネの兄)、ロアン枢機卿、国王と、多くの男性から好意を寄せられるが、彼らですら、いくら王妃が「私は知らない」と言っても、偽物王妃を本物だと信じて疑わない。
だから頭の良い貴族や第三身分からいいようにスケープゴートにされたのだろう。

その2・・・中古で購入した「 ベルサイユ・幽霊の謎 」。1987年に出版された本で、マリーアントワネットの幽霊話は有名だろう。
1901年に、イギリスの大学教授である2人の女性が休暇を利用してヴェルサイユ宮殿を観光していた。プチトリアノンを目指して歩いていると、出会う人々が18世紀の装いで、その中にマリーアントワネットがいた。彼女達が通った場所もプチトリアノン周辺も、現在と全く違っている。

かなり省略して書いてしまったけど、目撃証言についての本。詳細は、wikiの「トリアノンの幽霊」でも確認出来る。

その3・・・「 王妃に別れを告げて 」。映画「マリーアントワネットに別れを告げて」というタイトルで映画化もされたけど、映画は何故か「レズ」っぽい演出になっている。私は小説の方がいい。この映画で少しだけ私の好きなアルトワ伯が出て来るけど、全てが好みではない。でも、バスティーユ陥落から数日間のヴェルサイユ宮殿の混乱の様子が分かって面白い。

その4・・・「 民衆のフランス革命 」上巻・下巻。
フランス革命の時代のフランスアルザス地方の農民の詳細が分かる。18世紀の事がよく記録に残っていたな。
主役はアルザス地方のレ・カトル・ヴァン、レ・バラーク村に住む、ミシェル・バスチャンという若者。
両親が貧しい農民で、子供の頃は物乞いをしていた。でも、貧しくても両親は子供を身売りせず育ててくれた。
何故貧しいかというと、働いても働いても高い税金を納めないといけないので貯金が出来ない。税金が払えないと、今でいうサラ金に手を出し、益々生活が苦しくなるという悪循環。
しかし転機が訪れる。ミシェルは頭がいいので、父親の戦友である、ジャン親方の店(居酒屋・鍛冶屋)の小間使いとして少ないながらも収入が得られるようになった。おかげで数々の飢饉を飢え死にせずに乗り越えることが出来た。

一時期牧師による学校で読み書きを習ったミシェルは、店の常連で、カルヴァン教徒のショヴェールと、彼の娘が持ってくる新聞を皆の前で読むようになる。彼ら親子は新聞を売り歩いている。この頃から王族の浪費と、ネッケルの会計報告書によって、国の借金額が明らかになる。
新聞でもたらされる情報によって、アルトワ伯とか、マリー・アントワネットの名は農村の人々にまでよく知られるようになる。みんな情報通。本の中でも頻繁に名前が登場する。

やがてフランス革命が起こり、貴族と第三身分の立場がひっくり返ってしまう。
この頃には、ミシェルも鍛冶屋の仕事を任され一人前になっているため、親が作った借金を完済。ひたすら惨めに働いてばかりだった両親を休ませてあげ、弟には学校にも行かせてあげる。
今まで僧侶や貴族が所有していた「良い土地」をジャン親方のような中産階級が買取り、生活が潤ってくる。

王党派の後ろ盾である周辺諸国との戦争、国内の王党派を倒すための内乱で、出兵するミシェル。
何度もケガをし、最終的に「不治の病」ということで除隊証明をもらって村へ帰る。
帰る途中、パリに立ち寄り、議員で、現在パリで活動中のショヴェールに会いに行く。
時代的には1794年の恐怖政治の頃なので、道行く先々で怪しまれて足止めを食う。その度に除隊証明を見せないといけない。
パリに入ると、荷車に乗せられ、罵声を浴びるダントンやデムーランに出くわす。彼らはギロチン処刑されるところだった。
ショヴェールは地方に出張していて留守だった。彼はジャコバン党員らしい。三部会の頃に、パリで暮らしていたショヴェールとマルグリット親子がよこした手紙に書かれたパリと比べて、今は密告だらけの誰も信用出来ないギスギスした街に変わってしまったようだ。
ミシェルはガックリするも、議会を見て帰ることにした。本書には、ミシェルが見たロベスピエールやサンジュスト、車椅子のクートンの様子が事細かに記録されている。

帰郷後、病気は回復。ショヴェールの娘・マルグリットと結婚し、本や日用品を売る店を営み、小ブルジョアの仲間入り。
最終的に、ジャン親方の死後に大農場を譲り受け、裕福な農民としての一生を送る。

主人公のミシェル・バスチャンは王党派でもなければ、ナポレオン派でもない。ダントン派なんだろう。
借金に苦しむ両親を見てきており、自身も苦しんだ。旧態依然の生活に戻ってしまえば、元僧侶の土地を買ってしまったジャン親方の身が危ない。折角築いた財産も没収されてしまう。だから当然王党派を阻止したい。しかし、国外で略奪をして懐を潤すナポレオンのような野蛮人にフランスを汚されたくないとも考えている。

既に本のあらすじに混ぜてかなりの感想を書いてしまったが、カルヴァン教徒のショヴェールは、ナポレオン暗殺未遂の嫌疑がかけられて逮捕される。二度と故郷には戻ってこなかった(一生連絡が無かったので処刑されたと思われる)。マルグリットはミシェルと結婚出来て良かった。

あらすじでは書かなかったけど、レ・バラーク村の村民全てが革命派というわけではない。
ミシェルの沢山いる兄弟の長男・ニコラはバリバリの王党派。軍人として革命派の民衆を成敗することに誇りを持っている。
ミシェルは戦場の宿舎で兄と再会、温厚なミシェルは王党派の彼にも事を荒立てる事はしなかったが、数年後、ミシェル夫婦が営む店に突然兄が現れカルヴァン教徒である親子を侮辱したため完全に絶縁。

妹で遠くの居酒屋に長年奉公に行っていたリスベートと、戦場で再開。彼女は結婚しており子供が生まれる。夫婦は、軍が占領した他国で略奪をすることで生活を潤す。彼らはナポレオンの時代には成り上がりの貴族になる。革命前は物乞いをしていたのに。

母は性格がキツイ。ミシェルのお陰で借金を返せたのに、段々自身の思い通りにならなくなったミシェルと上手く行かなくなる。
カルヴァン教徒の娘と結婚したために完全に仲違い。生まれた子供を介して一時期和解するものの、愛していた長男の二コラをミシェルが追い出したため、再度仲違い。最後まで分かり合うことなく孤独に亡くなる。
この母親は学が無く、王党派の僧侶に言われるがままに王党派。私がミシェルだったらうるさくて鬱陶しいのでこちらから絶縁したいくらいだ。

ジャン親方の鍛冶屋で働く、ミシェルの先輩・ヴァランタンはバリバリの王党派。ジャン親方の言動に我慢してきたが、元僧侶の土地を親方が購入したことで完全に仲違い。親方の店を辞めて、王党派の軍に合流。しかし争い事を好まないミシェルの事は好いていた。
後にジャン親方に脅迫の手紙を送ったことでミシェルは完全に彼を嫌うようになる。
事を荒立てる事を好まないミシェルも、戦争に参加し生死をさまよった事で、年と共に少し頑固でプライドが高く、喧嘩っ早くなったように思う。

「 聖女テレジア 」という、フランス革命前夜のロココ貴族の終焉間際~恐怖政治の終焉迄を扱った漫画を読んだので、恐怖政治の時代がいかに恐ろしいかが分かる。

同時代を扱った上記漫画についても少し紹介する。実在の人物です。
主人公テレジア・カバリュスは裕福なブルジョアの娘として、スペイン人の母親と、フランス人の父親の間に生まれた。12歳までスペインで暮らす。性に奔放だが、賢い娘に成長したテレジアは、13歳~14歳頃、パリで社交界デビューし、フォントネー侯爵と結婚して貴族に。

まもなくフランス革命が勃発。1793年頃になると、国内の貴族の身に危険が迫る。
テレジアは貴族であり、敵国であるスペイン人の血が入っている。スパイの嫌疑がかかるのをさけるため、夫・子供と共に、叔父を頼ってボルドーに非難する。まもなく、当時成立した離婚法を利用して夫と離婚。フォントネー侯爵はカリブ海の島に亡命。

しかし比較的平和だったボルドーにも恐怖政治の関係者がパリから派遣される。彼らは、低所得者の貧民であるサンキュロットに反革命派の疑いがある人物を捕まえる権限を与えてしまう。学の無い彼らは、かつて自分をクビにした金持ちなど、気に入らない人・裕福な貴族等を次々にギロチン送りする。
恋人が戦死し、戦争を好まないテレジアが美貌を使って恐怖政治の関係者を陥落させ、ボルドーでの処刑の激減に貢献。

最終的にパリでロベスピエールと対立し、彼をギロチン送りにし、恐怖政治はひとまず終焉。テレジアは、ギロチン処刑ギリギリの所で助かる。

テレジアは王党派ではなく、恐らく立憲王政を支持していたと思われる。ルイ16世を処刑したジャコバン派を良く思わない。貴族も平民もそれぞれの立場で幸福に暮らせることを望んでいる。

漫画自体は過激な性描写が沢山あるが、この時代を詳細に描いていて勉強になる。
この革命によって、貴族が辛い立場に追い込まれたのが良くわかる。
テレジアはボルドーでも1度逮捕された。牢屋は藁が敷いてあるだけで、トイレも無い(そこでしろ、ということか)。悪臭は半端なく、何より怖いのがねずみの大群。生きた人間に噛みつき襲い掛かる。これでは処刑前に食い殺されてしまう。

最悪なことに、牢屋に入る前に、裸になって屈辱的な「身体検査」を受けなければならない。無実の貴族やブルジョアが沢山ギロチン送りにされたが、彼らは学の無い、野蛮なサンキュロットからのこのような屈辱に、さぞ耐えられなかったことだろう。
テレジアと、一緒にいた女性達はテレジアの色気で牢屋の番人を丸め込み、身体検査は免れた。やっと外出していた恋人(テレジアが丸め込んだ、かつての知り合いで恐怖政治の役人)に助け出される。その後、テレジアがボルドーの牢屋の改善を恋人に要求したため、牢屋は清潔になり、身体検査も無くなった。文章を書くことも許可されることになった。

パリに来てすぐに逮捕されたテレジアは、劣悪な独房に入れられる。今度は身体検査を逃れられなかった。ただし独房はネズミはおらずベッドが置かれ、ボルドーよりは多少マシといったところか。しかし粗末な服を与えられる。

ロベスピエールを倒す為、パリにやってきて、水面下で活動する恋人の計らいにより、待遇のいい一般牢に移されるテレジア。やっと粗末な服から、ギロチン処刑されるご婦人が置いていった綺麗な服に着替えることが出来た。

長々漫画のあらすじを書いてしまったが、いかに恐怖政治の時代と、その後もしばらくの間、フランス国内が不安定な状態であったかを伝えるために書いた。

恐怖政治は腹立たしい。一番の失策は、学が無く、文化を尊重しないサンキュロットに大きな権限を与えた事。革命前は優雅で華やかな、他国が憧れる大国だったのに、一気に醜く野蛮で危険な国にしてしまった。知性のある人をたくさん処刑してしまった。

では革命は起こらない方が良かったかというと、そうも行かない。
封建国家のままでは、ミシェルやショヴェール、ジャン親方のような賢い善人が税金と飢えに苦しめられて幸せになれない。
立憲王政で、貴族・僧侶からも税金を取り立て、農民から取り立てる税金の割合を下げる、王族も男女問わず金銭感覚を身に付けるのが最善と思われるが、貴族・王族の立場は神から授かったもの、という教育をされているのだろうから、現実には難しいのだろう。恐らく他国よりも、農民への税の取り立てが厳しかったと思われる。貴族・僧侶・王族は民衆から恨みをかってしまったのだ。改善しないとなると、フランス革命もやむを得ない。

後、フランス貴族や僧侶、王族が他国にフランスを売ろうとしたが、まず考えないといけなかったのは、無駄な戦争の防止。それを怠ったのは貴族・僧侶・王族の過失。
亡命先で高水準の生活を保障してもらうには、フランス内部の情報の提供は避けられなかったか・・亡命先から、立憲王政を認めることを宣言し、戦争はしかけないことを約束。その代わり、亡命貴族が残した財産の保証を認めさせることは出来なかったのか。
亡命貴族は国内に残した財産を取り寄せ、王族は親族の保護を得て金銭感覚に気を付けて暮らす。
他国にとっても戦争で疲弊させられるよりはいいと思うのだが・・
しかし「領土拡大」の野心を持つ国があると難しいか。

個人的に、先代のルイ15世はもう少し出来ることがあったのではないかと思う。ルイ16世の時代になってからでは遅い。
ルイ14世の時代に一番警戒しなければならなかったのが、周辺諸国と国内の有力貴族。
ルイ14世は貴族の反乱を防止するためにヴェルサイユに住まわせ骨抜きにした。ルイ15世の時代には、貴族は骨抜きにされ、反乱の恐れが無くなったと思われるので、少しずつ少しずつ貴族・僧侶にも税金を課し、残酷な処刑を廃止・ある程度の温情を与えるなど出来たはず。
まあ、ルイ15世も、ルイ14世の息子が父親よりも先に亡くなったので、お手本になる人がいなかったと思われる(ルイ14世から、いきなりひ孫である幼いルイ15世に王位が回ってきたわけで)。多少の同情の余地もあるか。

話が逸れるが、農民は領地から自由に出て行けず重税に苦しめられたが、同じく平民である音楽家のモーツァルトはヨーロッパ中を家族で回り、金持ちとまでは行かなかっただろうが(浪費のせいで)、当時としては自由に生きていた。この違いは何だろう。
モーツァルトはフランス人ではないので、同じ立場で考えてはいけないのかもしれないが、フランスにだって宮廷やブルジョワお抱えの音楽家・芸術家が沢山いたはず。同じ平民でも自由に国や地方を行き来出来る人とそうでない人の違いは何だろう?

フランス革命は1789年に勃発し、やがて外国人にとって危険な国になってしまった。フランス国民も自由に外国や国内を行き来出来なくなったが、いつまでは問題無く外国人の行き来があったのだろうか?バスティーユ陥落まで?

それと、フランス革命期の人物として、ミラボー、ロベスピエール、ダントン、そしてマラーが有名だが、マラーは「偉人」なのか?「貴族・ブルジョワ皆殺し」を主張する過激な人物に思えるが。
一時期、王室お抱え(アルトワ伯付)の医師だった割にはこれっぽちも品性が無い。
宮廷の王族・貴族の実情を見て幻滅したのかもしれないが、それでもお給金を貰ったりしてある程度は良くしてもらった面もあったはず。どうしてここまで過激になってしまったのか?
彼のどこが「立派な人」なのか教えて欲しい。






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Last updated  2018.03.04 15:59:03
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