連絡帳

2010.06.17
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カテゴリ: こどもネタ
昨夜1時過ぎに帰ってきたHに、日記も読んでもらいながら相談しました。

派手なことをするならそれなりの覚悟が必要だし、そういうスタンスをある程度卒園まで貫く気力もいるだろう、と。
周りのお母さん方からも先生方からも、そういう目で見られるようになるのは必至だから。
いちばん心配なのは、目立つだけ目立って「ちょっと変わったお母さんがいるわ。」と思われておしまいになってしまう可能性も大きいこと。
そうなると、問題そのものが伝わらないだけでなく、後で改めて目を向けてもらうこともさらに難しくなってしまう。
やっぱり、インパクトを狙ってパフォーマンスするなら、正しいことを言っている“雰囲気”でもって一気に場を圧してしまわないといけないけれど、これにはかなりの技術と胆力が必要だろう、と。

うーん、まぁそれは私も考えたところです。
それでも、だめもとでやってみようかな~と考えていたわけで。
そうやってもぐちんのためにと私が一生懸命考えたことなら、Hいわく、やってみるのもいいんじゃないかと。

それは、もぐちんの卒園まで抱えることになるだろうし、もぐちんだけじゃない、あーちゃんだっていずれ同じ園に通わせることになるのだし。(姉妹で別の園にはしたくないので)
そう考えると今度は、この早い時期に転園させたほうがいいのかなぁという気持ちが強くなってきて。。。

Hは、「今の園が合わないといって、もぐちんを簡単にあっちこっちさせるなんて、もぐちん自身の気持ちを考えたら簡単にできることじゃない。」というようなことを言いましたが・・・
これを聞いて私は思わずムカッ。
そういうことまで、私が考えていないと思ったの?
何も、今回の対応のことだけではありません。
わずかでも毎日の送迎で先生と接して、毎日園から帰ってきたもぐちんと接して、園の行事にもきちんと参加して・・・
もぐちんが毎日お友達の話を楽しそうにするのを聞いています。
でも一方で、積み重なってきた園への不信感、違和感みたいなものも確かに感じています。
もぐちん自身が楽しく通えていて、「今の園がいい」と言っているのを、そこから無理矢理引き剥がすようにして転園させるのは、私だってつらい。
だって私は、毎日もぐちんの顔を見て、毎日もぐちんの話を聞いているんだから。

自分の一時の感情で子どもを振り回しちゃいけない、私自身が少し気持ちをコントロールして済むことなら、我慢だってしようと思う。
でも!
お友達がいて楽しいのだって、お絵描きが上手にできるのだって、もぐちんが元気で健康でいてくれてこそなんだよ!
そこをある程度信頼して任せられない園には、とても通わせる気になれない!
そんなことを吐き出すうちに、つい感情的になってしまいました。。。



「あの園長がとにかく嫌だ」と駄々を捏ねるような表現しかできない自分がもどかしくて、腹立たしくて。
しまいには、聞き分けのない子どもにするように溜息をつき始めたHに「決めた!転園させることにする!」と捨て台詞を吐いて会話は決裂。

感情的になっちゃったらおしまい。
Hに私の話を聞いてくれる気持ちがいくらあっても、毎日深夜に帰ってきて、疲れているのも事実だし・・・。
今は仕事のことで頭がいっぱいだったりもするだろうし。
そういう配慮も足りなかったなぁと。

それに、Hに私が肌で感じていることをそのまま理解しろというのは、やっぱり無理なことなんだろうと思います。
当て擦りじゃなく、残念なことだけど、現実的に。
男の人は鈍感(よく言えば大らか)なところもあるし、やっぱり毎日細やかに子どもと接している母親と父親では、感じ取るものが違うんだと思う。
さらにうちは、Hの帰りが深夜になることがほとんどだし・・・。

「どうしたらいいと思う?」という相談の仕方は、私自身が望む答えと実際にHから返ってくる答えとが違うことに、私が腹を立ててしまって、うまくいかないことが多かったです。
今までにも、数え切れないほど。。
「どうしたらいいと思う?」と訊きながら、ほしい答えは決まっているから、それなら最初から「私はこうしようと思っているんだけど」と、落ち着いて、揺るがない姿勢で相談すればよかったんだった。。。

私はやっぱり、今の園に通わせ続けることが、もぐちんにとっても私にとってもいいことだとは思えない。
いくらお勉強ができたって、子どもの健康への十分な配慮、子どもと保護者に誠実に向き合う気持ちのない園は、私には合わない。
もぐちんが「○○ちゃんがね、○○くんがね」と楽しそうに話してくれるのも、もぐちんが元気であってこそ!
その元気を預ける先に、私が納得できていないのはよろしくない。

前に、もぐちんが制帽を砂で真っ白にして帰ってきたことがありました。
バスの順番待ちの間、園庭の砂場でよく遊んでいることは、もぐちん自身から聞いて知っていました。
その日は、バスから降りてきたもぐちんを見て第一声、「うわっ!どうしたのそれ!?」と思わず訊いてしまうほどの有様。
パタパタと少し払うだけで砂煙が出そうなくらい、紺色の制帽がほんとに真っ白で。
見た瞬間に私は唖然。
先生は「砂場で遊んでたみたいで・・・」と苦笑交じりに一言。
同じバス停の女の子は、ちょうど欠席していた日でした。
バスには最後に残ったもぐちんと、担任の先生だけ。
一目見て、先生が気付かないはずがない。
他の子がみんな降りてしまって、先生の手も十分空いていただろうに。
ちょこっと制帽を脱がせて、はらってあげるくらいのことはできたはずなのに。
子どもだから服を汚すのなんて当たり前で、あんなに派手に汚したって珍しいことじゃない。
砂で真っ白になった制帽をはらってあげるか、あげないかというだけのことだけど。
要は、気付いていて何もしないで平気かという気持ちの問題なわけで。
ちっちゃなことだからこそ、先生の気持ちの程度、それが先生にとって無意識に“普通”になってしまってる状態が瞬時に見えてしまった気がして、唖然、でした。
わりといい印象のあった担任の先生までが、これでは・・・と。

今の園は、お勉強系の指導ノルマがかなりきついんだろうな・・・と思います。
先生方がひたすらノルマの消化に追われて、ちゃんと子どもに向き合う余裕がないのを感じます。
なにより、先生方が全然楽しそうじゃない。生き生きしていない(苦笑)。
大勢の子どもをまとめて見なくちゃいけないのは、そりゃもう大変なことだろうとは思うけれど。。
肝心なものが置き去りにされている感じがするのに、先生方がそれに無自覚だというのがいちばん恐いなぁ・・・と思います。

転園を考えるとなると、昨夜Hとも話したことですが、私が「変なお母さん」役を買ってまで、結果を急ぐこともないのかな・・・と。
でも、何もしないのも寝覚めが悪いから、遠回りでも役員さんに声を掛けたりして、多数の保護者から園へのお願いとしてまとめられたらいちばんいいかな・・・なんて考えています。

うん。
ちょっと気持ちが落ち着いて、よく見えてきた気がします。

私は思い立ったらすぐにでも動かないと気の済まない短気だから、落ち着いて考えているつもりでも、実はよく見えてなかったりするんだなぁ・・・って、改めて。
反省反省(苦笑)。


たくさんのご意見をお寄せくださった皆さま、本当にありがとうございました!
涙が出るほど(実際泣いちゃいましたが)嬉しかったですし、とっても励まされました。
落ち着いて、ちゃんと考える機会をいただきました。
この感謝の気持ちは、言葉に表せないほどです。。

リアルでは身近にママ友のお付き合いもほとんどないけれど、ブログを通して、こんなにもいろんな方に声を掛けていただけて、私は本当に恵まれています。
幸せなんだなぁって思います♪

今日の日記は、さらに長く取りとめのないものになっちゃいましたが、ここまでお付き合いくださった方、本当にありがとうございます。。。

さぁ、気持ちがすっきりと前向きになれたところで、改めてぼちぼちと今後のことを考えなくちゃ。
その前に、ちょっと一息(笑)

もぐちんの発疹は、もうほとんどが赤いかさぶた状になってきて、いつもの元気も出てきました!
痒がり始めてるので、掻き壊さないようにしなくちゃです☆







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最終更新日  2010.06.17 14:35:06
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