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ガングリオン という言葉を今日、生まれて初めて聞きました。 実際は モビルスーツでもアーマロイドでもなく腫瘍のことです。 かくゆう私 昨年末から左手中指の付け根に このガングリオンとやらを宿していて 本日やっと除去してまいりました。 自分では骨が変形したのか、 と思って除去手術期間を設けねばならんのぅ、 と思っていたので一日で済んで良かったわけです。 このガングリオンの除去に 直径約1.5mmほどの注射針をブッ刺して吸引するのです。 先端恐怖症である私ですが さすがに仕事に関わる箇所なだけに素直に治療を承諾。 すみやかに作業を行いました。 腕相撲でもやりそうな台を持ってこられ 腕っぷしなら負けないぞ、と思いつつも 注射針を見た瞬間に、 「すみません、やっぱり私は負け犬です」 という気持ちでいっぱいに。 そんなこんなで 担当医の若干格闘気味な身のこなし 「失敗したらゴメン」という現代的な和ませ方によって ガングリオン討伐は無事に終了。 再発の可能性が高いシロモノらしいので 永久の別れとならないかもしれないものの まずは一安心をいったところでしょうか。 ガングリオン http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3
Jan 17, 2011
最近は冷え込みが激しく腰痛もバッチリな私。 温湿布を張ってなんとか頑張っています。 私の車のカーステレオはカーナビゲイション一体型であり デフォルトで投入したCDを録音してしまうわけです。 一度聞いたCDはだいたい残されているわけで なかなか面白いレパートリーが蓄積三昧。 40%くらいはハードロック。 あとはプログレ、ジャズ、ポップス、自分、みたいな。 私は自分の今まで聞いてきた音楽が現在でも継続中なものが多く 「この曲、懐かしい」といったかんじにはなりにくいです。 なので、 あまりルーツを隠すことなく日々を過ごせるわけですが 気づきましたよ、さっき。 ヨーロッパの「ファイナルカウントダウン」。 この曲がかかった瞬間に窓を閉めました・・・。 別にヨーロッパは今でも好きなバンドだし たまに聞いたりするわけですよ。 「あれ?、なんで窓しめたんだ?」 と。 やはり有名すぎるあのイントロはパンチがありすぎるようですな。 外に漏れないようにこっそり聞いていたわけです。 これもまたオツなもの。 車内で恥ずかしいことをしたいわけです。 か。
Jan 16, 2011
1月13日(木曜日) 新宿たかのや http://www.takanoya-records.com/live/top/ ジャズロックトリオ: http://www.myspace.com/1004893873 林隆史(gt) chaco(ds) 瀬戸尚幸(bass) 開場19:00 開演19:20 charge¥2000 (出演予定時間21:20~) Quiのメンバー2人が参加するジャズロックトリオです。変拍子満載で美しく攻撃的な夜をスペクタクルに演出します。Quiの楽曲Astrattoなどをここでも演奏します。是非とも!
Jan 6, 2011
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