全5件 (5件中 1-5件目)
1
今夜向かいます。 高速道路で私の「EVH号」にのって行きます。 ナンバーが「5150」だから「EVH号」。 ふふふ。 そして 明日の晩はコレです。 ↓ Qui@姫路Layla http://music.geocities.jp/layla_nobu/ 12月29日(木) 林隆史(g) 吉田一夫(fl) 瀬戸尚幸(b) 吉川弾(ds) with 高原浩二(per) 安蒜リコ(男前instruments) 開演20時予定 Charge:¥3000- 久しぶりにQuiで遠出となるわけで いつもダラダラ進むのでなかなか着かないわけで 車内の音楽はへヴィメタル三昧なわけです。 Leatherwolf、Y&T、Watchtower、 Sieges Even、Alien、How2なんぞ。 プログレも勿論あって Soft Machine、Osanna、Tai Phong、 Hatfield、Charles Haywardなんぞ。 カーナビのHDに入っているのですよ。 そんなかんじで明日の朝には到着するであろう。 PCメールを開けないので御用の方は携帯まで。
Dec 28, 2011
ジャズロックバンドQuiのライブ情報 変拍子やポリリズムを駆使しているものの 印象的で親しみやすい楽曲を美しく攻撃的に。 2011年 12月29日(木) Qui@姫路Layla(ワンマン) http://music.geocities.jp/layla_nobu/ 開演時間未定 毎年恒例の年末姫路Quiライブ。 吉川弾のホームでの熱狂ライブになることでしょう。 東京でのQuiと若干違う雰囲気(熱気)があります。 林隆史(gt) 吉田一夫(fl) 瀬戸尚幸(b) 吉川弾(ds) with 高原さん(per) guest 安蒜剛司(multi instruments)2012年 1月30日(月) Qui@西荻窪clopclop(ワンマン) http://www.clopclop.jp/ 小さめの場所でのワンマンライブ。 セットリスト、アレンジにも工夫があります。 姫路でのライブ構成を東京でやります。 3月1日(木) Qui@大塚Welcomeback(ワンマン) http://www.welcomeback.jp/ Quiのホームグラウンドでのワンマンライブ。 大迫力のQuiでスペクタクル満載です。 19:30開演 CHARGE \2500- 全てのQuiライブは美しく攻撃的に。 林隆史(gt) 吉田一夫(fl) 瀬戸尚幸(b) 吉川弾(ds) + 佐藤真也(p,kb) また 2011年から始まったSynchaのライブ情報 ジャズロックバンドQuiに編成、メンバーが近いですが こちらはコンセプトがもっとプログレに近いと思います。 印象的なサウンドを目指すところは共通ですが、 もっとライトな音作りと華やかさが特徴です。 2012年 1月18日(水) 代々木Bogaloo http://www.bogaloo.net/main.html 林隆史(gt) chaco(ds) 瀬戸尚幸(b) 吉田一夫(fl) 大古富士子(p) こちらもオススメです。
Dec 10, 2011
http://www.hoyhoy-records.com/news/201112.html#1112_1 2011年12月5日に行われたQuiの大塚Welcomebackでの公演。 現地では当日リアルタイム販売が行われました。 そして早々と 上記のHoy-Hoy Recordsのオフィシャルサイトより販売が可能になりました。 Qui史上最高の演奏と全メンバーが認める内容で 楽曲のアレンジ、並びにも自信があります。 是非とも聞いていただきたい、 そう心底から熱気がこみ上げてくる私達。 これは新たな伝説への幕開けと約束します。 この日のQuiは 林隆史 guitar 吉田一夫 flute 瀬戸尚幸 bass 吉川弾 drums 佐藤真也 piano, keyboards でおとどけしました。 演奏曲目は 1st set 1.Drums solo/ Heavy Flight 2.Alnica 3.Minamo ni Tsuki 4.Maze 5.Kasumiotoshi 2nd set 1.Mimique 2.The Man With The Child in His Eyes/ Puyol 3.Sea Anemone/ Choute des Fueilles 4.5g6k Encore 1.Dachou no Uta となっております。 このリストはHoy-Hoy RecordsサイトよりPDFがダウンロードできます。 ライヴの完成度を是非、 自宅、出先、勤め先でご堪能ください。 林隆史 (Qui)
Dec 9, 2011
ご来場の皆様、 心から感謝しております。 QuiにとってホームであるWelcomebackに帰ってこられて とても嬉しいです。 ご来場の方々も嬉しい再会も多く 私自身、非常に興奮しました。 次回のWelcomeback公演が決まり次第、 告知させていただきます。 今後も末永くお付き合いください。 Welcomebackの高橋さんからのレビューをご紹介いたします。 このレビューはWelcomebackのHPにて観覧することができます。 (翌日以降はスケジュールのページから) 今夜のステージはプログレ風味のジャズ・ロック。ポセイドン・レーベルが誇る実力派バンド「くい」が1年9ヶ月ぶりに帰ってきてくれました。 男子三日会わざれば刮目して見よ!という諺があります。1年9ヶ月は驚嘆するに十分な期間だったようです。彼らはブルースに頼らず変拍子やインプロビゼイションを得意とするグループでした。そんな立ち位置からカンタベリー系だと認識していました。でも今夜のパフォーマンスを見、聞いた限りではそんな枠組みには納まりきれなくなっていることがよくわかります。グループ史上初のキーボードを迎えたことでもそれは明らか。プログレに置いた軸足が乱れることは全くありませんが、楽曲の完成度が飛躍的に向上したと思います。どの曲も組曲風の大作でありながら、テーマといいサビといいキャッチーなメロディーを大胆に導入。1曲の中で様々なアンサンブルが華麗に展開していくところは全盛期のYesやGentle Giantを思わせました。 ∬今夜の演奏曲目 ¶ 第一部 1.Drum solo (Dan)~Heaxy flight (Hayashi) 2.Alnica (Hayashi) 3.水面に月 (Hayashi) 4.Maze (Yoshida) 5.Kasumiotoshi (Takumi Fuimura) ¶ 第二部 6.Mimique (Takumi Fujimura) 7.The man with the child in his eyes (cover:Kate Bush) 8.Puyol (Hayashi) 9.Sea anemone (Yoshida) 10.セデフォア (Yoshida) 11.5月6日 (Hayashi) ¶ アンコール 12.だちょうのうた (Seto) 以上が高橋さんからのお言葉になります。 今後もより一層精進し、 美しく攻撃的な世界を追求していきたいと思っております。 林隆史
Dec 6, 2011
林隆史 guitar 吉田一夫 flute 瀬戸尚幸 bass 吉川弾 drums + 佐藤真也 piano, keyboards という編成。 昨晩、 夜どおしリハーサルを行った編成です。 非常に拡張性を見出せています。 というのも 佐藤氏はもともと林、吉田、瀬戸の3人にはゆかりのある演奏家で 来年リリースされるQuiの2ndアルバムのレコーディングにも数曲参加。 フィットするのは分かりきっていたわけです。 とはいえ 楽曲のレパートリーはさすがに今となっては膨大で 全てを演奏するのは時間的にも不可能であり、何を演るかはとても重要。 ピアノの音色、電子音の可能性を考えたうえで 今回のショウのセットリストを構成させました。 いままで再現できなかった楽曲本来の姿を ようやくステージで披露できる興奮もあります。 とくに吉川弾は佐藤氏とは初共演だけに目の色を輝かせています。 Puyolという曲はカヴァー曲と繋げて演奏することが多いのですが 今回はピアノあり、ということであの名曲に挑戦。 リハーサルでメンバー全員納得のアイデアにしてやったりです。 何を演るかは本番当日のお楽しみということで秘密にしておきますが まさかQuiであの曲を!というくらい意表をついた発想でしょうね。 佐藤真也氏を簡単に紹介しておきますと プログレバンドStellar Lee Jones、ケラさん(ex-有頂天)のバンド、 他にも多くの参加バンドがありhttp://www.stellaleejones.com/article/237201658.html参照。 佐藤氏に初めて会ったのは数年前の恵比寿Jamでのクラブイベント。 私は最初から見抜いていました。 「この男は恥ずかしい武器をいろいろ隠し持っている変質者だ」 日本人というものはなかなか本性を曝け出すような人種ではありません。 その辺はしたたかな面であると私は思っていて自信をもって良いことでしょう。 なので出会いから徐々に変質さを小出しにする氏に親しみをおぼえていくのです。 さらには共通の知り合いからは様々な奇行を賞賛され、 私の氏への興味はより音楽的になっていくわけです。 そんな氏の本性をうまく棚から引きずり出すこと。 これが今回のショウの成功へと繋がるポイントだと考えています。 おおいに自信アリです。 なぜなら私はかつてギター変質者と呼ばれていた人間なのだから。 (吉田一夫は究極の変態フルーティストだし) そんな変態バンドQui 究極なまでに美しく攻撃的に Qui (http://www.myspace.com/quiquiquiqui/) 12月5日 大塚Welcomeback http://www.welcomeback.jp/ 林隆史(Guitar) 吉田一夫(Flute) 瀬戸尚幸(Bass) 吉川弾(Drums) 佐藤真也(Piano,Keyboards) 開場:18時30分 開演:19時30分頃 チャージ:2500円 東京都豊島区南大塚3-44-11 フサカビルB1 tel. 03-5957-5141 JR 山手線大塚駅から歩いてすぐです。 この日のライブはレコーディングされて Hoy-Hoy Recordsよりライブ盤がリリースされます。
Dec 3, 2011
全5件 (5件中 1-5件目)
1