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深夜のリハーサルルームきみはゆっくりと悲しみのダンスを丁寧に 舞うひっそりとしたつまさきの乾いた響き悲しみのダンスをいとも かろやかにきみは 舞う
Jan 29, 2008
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天気は いかが?星は みえるのかな?
Jan 29, 2008
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さてと 寡黙なきみが ゆっくりと語り始めたしずかにながれてる コンチェルト麻のタペストリーごしに ゆれるキャンドル 「わかってると おもうから あえて いわないでいるけれど」「聞かなくても しってるから だから聞かないでいるけれどって」「おもわせぶりだねえ」「だって、いそがしそうだから」「そういう問題でもないでしょ」「よくわからないの」「なにが? きみの話には主語がないねえ」「雰囲気でしょ」「曖昧な雰囲気か、とりとめのない感じだね」「感じで語るの?」「価値観をすりあわせてみてね」「うん、重いねえ」「むしろ考えすぎなのもわかるのよ」「あるいは逆なのかも」 拒絶のいたずらな視線で ゆれている時間 それは パラドクスのパンドラ箱に とじこめた思慕 親愛な 敬愛の 戯れな そういった思慕
Jan 29, 2008
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みわたすかぎりの高原にひとつ また ひとつみずたま模様の 傘の華ひらいた 霧深い 高原の ミルキーウェイつややかな 青い傘へと降り注ぐ BLUERAINが溶け合ってる
Jan 28, 2008
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いつもありがとう!
Jan 26, 2008
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ほほえんでごらんあの太陽のようにいつものように風もここちよく木漏れ日をさらさらいくよためらわないで駆け抜けていこうなにもまようことはないほほえんでごらんあの太陽のように
Jan 26, 2008
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ためいきのでるようなピアニシモでミニマムなせつなさをなぞっていくその視線の微熱
Jan 26, 2008
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ゆっくりと 落ちてく遠く霞む 街明かりサンセット クルージングフライパンにフィレソールムニエルクレソンを添えた レタスサラダホットブランデーのかおり帆船は音もなく 滑りぬけてくやがてライトをつけて 夜のなかへ見上げれば きらめきだした 星はベルベット落陽の薄明かりのサンセットベルベット
Jan 26, 2008
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そっとひらく検索エンジンクローラーの恋キャッシュをみて足跡さえのこさないキャッシュビューアーの恋そのひどい量のアクセスさえうざささえけなげでいとおしくおもえる深夜の時間恋のクローラー足跡だけのこしてどこかにいってしまった
Jan 25, 2008
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シスコのベイエリアで待ち合わせして 傾斜のきつい坂を自転車できみはころげおちてくるようにあらわれたクラムチャウダーのいい香り二人分のカップを持って冬の海を眺める「自転車でさ」「うん」「あの坂、上れるの」ぼくはその坂をふりかえりながら言った。「平気よ、わたしのおうちは高台だけど、しらないの?斜めにジグザクに上がっていくの」「斜めにジグザクね」「うん、でもね、迂回してゆるい傾斜を登るって技もありね」「迂回ねえ」週末の”36エリア”は観光客もまばらだった。岩場にアザラシたちがひざしにまどろんでる動物園のような不思議な光景。ぼくたちは飽きもせず肩をならべていつまでも眺めてた。なにもいいだせないまま。
Jan 25, 2008
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ゆれるブラインド 開かれたままのドアシエスタデスクの上の詩集を閉じて さめたままの紅茶ソファの上のカーディガンをそっとかたにかけて
Jan 25, 2008
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オーブンからスポンジケーキの甘い香りまどの外は雪景色で果物をきりそろえてあなたは デザートをつくってるおおきめのお皿にハーシーズのソースで書いたおおきめなl o v e愛せば 愛すほど言葉は 必要なくなってくねいとおしければ いとおしいほど時間の なんて ゆるやかなストロベリー ラズベリーブルーベリー ベリーベリーケーキフレッシュクリームの雪景色きみの ひとみが 輝きだす
Jan 25, 2008
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ウイークエンドの気配の午後4時気休めなオフラインなだらかなカーブで増加するトランザクション恋人たちの森へ西日の逆光線のシルエットが遠ざかる
Jan 25, 2008
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気温はさがってきてるねまどの向こうは冷蔵庫なにしてる?読書?しらべもの?それともぼんやり?「聞いてどうするの」「いや、別に、、」
Jan 24, 2008
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前田夕暮 歌集[陰影]より髪をすく汝(な)がゆびさきのうす赤みおびて冬きぬさざん花の咲く貴之意訳髪をすいているあなたのその指先は赤みをおびている 季節は流れて さざん花の咲く冬がきている「なにみてんの??」前田氏はここになぜ椿でなくさざん花をもってきたのだろうか?1.さざん花がたまたまさいていた2.汝のイメージが椿よりさざん花に近かった3.さざんか さく という部分でなにげに韻がかさねてある前田 夕暮(まえだ ゆうぐれ、本名:前田 洋造(洋三とも)、1883年7月27日 - 1951年4月20日)は、明治から昭和期にかけての歌人とのこと。
Jan 24, 2008
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夜明け近くに、雨は雪になった。 庭の中央の石畳の脇に大振りの木があり、いくつもの赤い花を咲かせている。「あれは椿?」「椿科だけど、さざんかだね」「赤い山茶花か」 朝方の細やかな雪はななめに、その赤い花の上にも舞っている。「椿はつんとした感じだけど、山茶花はすこしやわらかい愛らしい風情があるね」 椿はまだ咲いていない。「山茶花ははらはらとはなびらを散らすけど、椿は花ごと散るの」「その話、とこかで聞いたような、、見た感じだけではわからないのかな」「そうね」「専門家でもないのに、山茶花がやわらかい感じの印象があるのは、なぜなんだろう」「それは、それでいいんじゃない」 雪の中、幾分こぶりの椿を見た。つぼみの様子には、まだ咲く気配ではない。 それは、ありふれた、彩のない広葉樹にすぎない。ふと開花した椿のあでやかに雪に降られる様子を思い浮かべた。 ふりかえると山茶花は音もなく、雪の中花びらを散らしていくのが見えた。
Jan 24, 2008
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うつくしい 旋律に ないちゃうこと
Jan 24, 2008
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封印したエンベロープは、不意に引き出しから、その先端をのぞかせた。キャビネットのBOXには、夥しい量の手紙が残されている。そういえば私には、封印した筈のそれらは無論、依然として存在し、時折軽くのしかかる。混沌とした悪意のないそれらは無垢で、無邪気な他愛のないものであれ、その欠如したその後を選択し、そこにない。もはやその選択がどうだったのか、私には知る由もその立場にもない。むしろその夥しい会話の意味をみいだせないで、たじろいでいる。
Jan 23, 2008
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You say it no recoveryWithout you there no meanThe way we are,it seemed foreverBut just Hunging over mePlease let me get over you the way you ve got over meCause its no return,no way to resure me
Jan 23, 2008
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アクセスはログアウトずらっとならんだ プロバイダー書き込みもログアウトずらっと同じ プロバイダーLOGOUTED LOVEアクセスは ログアウトわたしのBLOGは みないでねこっぱも みじんな恋のうたちょっと そっとで でもねさがしてる あなたのログLOGOUTED LOVEアクセスは ログアウト でもねちょっと そっと 落として頂戴ちょっと そっと 落として頂戴LOGOUTED LOVELOGOUTED LOVE
Jan 23, 2008
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無邪気に 笑ってる さしのべた 両手ハグしたなら そう つたわるね
Jan 23, 2008
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暮れなずむ時間は ひとりにしないで深い夜も そばにいてせつなさの エトランゼそれが 恋の 迷宮ねえ いまどこにいるのねえ いまなにをしてるのあなたのいない この世界は時計のとまったままさらさらと 涙色悲しみのエトランゼ帰ることのない場所へ思いをはせてもただ 切ないだけでエトランゼ言葉をうしなったエトランゼ
Jan 23, 2008
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サテンドレスの 光沢の沈黙フォックスの フェイクファーフロアに落ちた 二ープレットの溜息ひろいあげた あなたソファにもたれて 手招きする指先華美な修飾の言葉で 解き明かしてその歴然とした たゆまない愛の形を そこに あらわにして
Jan 23, 2008
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だれもいない地下駐車場 おともなく すべりこむTAXI すべては変わってくものなの なにもかもそのままなのに いまは こうして 癒えていくままに 朝鳥の啼く前に 送り届けよう せめて いまは このままに エレベータホールに 響く靴音 遠ざかるTAXIの テイルランプ 見上げれば 明けてく空に 星 ひとつ
Jan 23, 2008
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ためらいがちにふせた視線の意味は言葉にできなくてもこうしてならんで同じ夢をみてるはず明日のことは明日にまかせていまこのときのおだやかな流れをみつめてみようさあひとみをあげてごらん
Jan 23, 2008
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息吹いてく新しい朝のきらめく日差しをグレイの空の狭間から見ていた金星のみえない朝のブレイクを耳をすましてまっていた
Jan 23, 2008
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現在、サーバへのアクセスが集中し、まごころを閲覧しにくい状態になっております。 ご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、しばらく経ってから愛していただきますようお願い申し上げます。PS 更新分がみえない!!
Jan 22, 2008
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「そんなことさえわからなくなったの」「愛なんておわるものじゃない」「まだ大人じゃなかったんでしょ」「痛いね」「なにが?」「不毛な会話」「そういえば、そろそろ話してみたら」「なにを」「いいたいこと」「諍いは好まない」「逃げと捕らえられるわよ」「どこにもいかない」「そう」「結局、そういうことは本人じゃないとわからないからね」「なんかで読んだなその台詞」「ま、いいでしょう」 階段教室をぬけて、遅いランチタイムに向かう途中で、僕たちは致命的な話をしていた。そういえは、誤解を恐れないこういった会話は、気やすいものなのか、誤解されてもいい相手なのか、よくわからないが、なんでそういったこみいった話をはじめたのか、僕は戸惑いながら、ランチの残り具合をぼんやり心配していた。
Jan 22, 2008
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「なに?」「授業は」「でないわ」「なにしてるの」「待ち合わせ」「だれと?」「あなた」「なんで?」「ちょっとまって」「なに?」「その質問攻めやめてくれない?」「どうして?」「・・・・」
Jan 22, 2008
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みなれた まちなみ さえあなたが いれば ありふれた ばしょでさえあなたが いればそれで いい とおもってたブルースな感傷のなげやりなそうきっと愛してるたぶん愛してる
Jan 22, 2008
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つたない 旋律きみは きにいるだろうか部屋の片隅の ピアノきみのために ひいてみようたどたどしくてもゆっくりと時間をかけても自分だけのことばをその音にこめようたとえ とどかなくてもその きらめきは 真実ひぐらし ピアノにむかってきみのことを 思おうこのみでなくてもそれは きにしないその しらべは 真実
Jan 22, 2008
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首都高は雨。 僕はその眺めを見ていた。 だれもいない部屋で、幾度目かの夜を迎える。 ミキサーにオレンジをいれて、撹拌する時間。 クラッシュしていく氷。 ログインしないままの空白。 タンブラーの水滴にタワーの灯りが滲んでいる。 低気圧な傾斜で、時計をふせたまま。 分離するオレンジの彩色の部屋の明かりの反射。 いっそ言葉にしてしまえばそれはそれで そういった情景のなかの曖昧な誠実さの 愛のような 愛は 愛で 恋のような 恋は 恋で 婉曲した なにか普遍なもの。 オイルとビネガーであえたレタスが しんなりとしていく。 そうだね こんな夜はパスタを クリーミーなパスタをつくろうか。 そうだね こんな夜はスープを チャウダーなスープをつくろうか。 BGMの曲調がかわると気分のゆらぎを ベランダの雨音をかき消してく。 こんな感じで どこにいけばいい。 こんな気分で なにをすればいい。 首都高は雨。 流れてく車の流れ。 なにかを待っている時間。 まちこがれてる時間。 夜がそこにおりてくる。
Jan 22, 2008
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「どこいってたの」夏の夕暮れにマンゴジュースをかきまぜてる「タイ」「鯛?」「タ イ」「なにしてたの」「なにもしないのがタイ流よ」「そうか」そういえば日焼けしていないむしろ熱帯だったのは東京のほうだった「ちょっとタイ いきすぎじゃない」「そうかなあ 今年2回だよ」「まいいか」「まいいでしょ、来年は就活だしね、このBAGもこの前かってきたの」「タイ料理、こないだつれてかれた」「屋台のほうがおいしいよ」「だろうね」「またいきたいなあ」西にかたむきかけた晩夏のプールサイドのカフェに、彼女はまぶしそうに太陽のほうを見た。
Jan 18, 2008
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ふわり舞いおりてくるどこにいるのかいすーっと遠ざかるどこにいくのかいiモードの天使たちへ足跡だけのこしてどこにいくのかい
Jan 18, 2008
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あなたの心は真綿のやわらかさ羽衣のかろやかさつつまれてねむりにつく子犬のように
Jan 18, 2008
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北欧のそれらの音楽はきみにとって、天気予報のBGMにすぎなくて、やはりきみの好きなRAPのような喧騒は、ぎくしゃくした踊りで、それは16ビートの裏打ちなのかもしれないが。むしろそういったどうでもいいようなことで、日常はなかれていく。きみはせつなさの表出さえ、忌むべきものとして、比較的感情を表にださないぼくを選んだのだろう。 しかしぼくにも感情というものは、歴然としてそこにあった。きみはぼくの人生をコンバイルするといっていたが、極度に抑圧された感情の、やがて無意味な饒舌を嫌うようになった。そしてそこに無口になったぼくは、その愛情さえ、表現することを忘れてしまった。 次第に色あせていく記憶はむしろ、意味のないたわむれの意図を、おしはかることのできないFACTというものを、迷い子のように手繰り寄せていく。 そしてそこにもどる。眠れない夜の廊下の月明かりをたどると、満月は容赦なく都市を照らしている。無防備な夜をさらけだして、そこによこたわっている。「なにがいいたいのか、よくわからないわ」 そういった言葉を、きみから聞く。それはぼくがいわせている、そうナーバスに自己をさいなんでみても、ノーレスキュー。「あなたは自分を特別視しすぎなのよ」 拝み奉った灰を崇めることはできない。その言葉で蝕まれていく、自己のイメージ。そしてそれらの会話は苦痛をともなうもので、鼓舞されていく、励ましのような暴言にも聞こえはしなかった。「男はやさしいだけじゃだめなの」 どこかで聞いたような言葉をふりまわして、ぼくの怒りをまっているのだろうか。あるいはやさしさというものは、単なる弱さ、許容を超えた受容なのか。気の強い言葉を聴いて、それをむしろ脆弱なやさしさと、勝手な解釈を繰り返しているのだろう。 愛という言葉をつかわなくなったのは、むしろその枯渇しかかっているFACTを、なすすべもなく眺めているわけではない。 健やかなるときも、病めるときも、、「どうしてだまっているの」「うまくつたえられない、むしろ謝罪にしろ、弁明にしろ、申し開きにしろ、これ以上きみの怒りを大きくはしたくはない」 そういった実直な感想のようなそれは、きみを激怒させることになる。「わたしたち合わないわ」 ぼくは混乱して、いったい今日なにが起こったのか思い出せないでいた。きみの饒舌はとどまることをしらない。助手席に乗ったぼくは、いったいどこにつれていかれるのだろう。 ぼくはゆっくりと運転席のきみの横顔をみた。ぼくのしらないきみがそこにいた。
Jan 18, 2008
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それはいたずらな受容寛容な優先順位わかってくれるかいそれをきめるのはきみじゃないたぶんそれは怠惰でなく純情なイノセントかわらないなにかさがしているきみはそれがそこにあることはやくきづいてほしいトレランスラブすなおにそれはかけがえのないものトレランスラブすなおにうけいれていくトレランスラブ
Jan 18, 2008
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とてもうすく 雲がたなびいてる青い空のグラデーション 開け放たれたままの窓に風が通りカーテンを揺らしてく忘れてた穏やかな時間そらいいろの時間
Jan 18, 2008
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文字数多くて。恐縮。。
Jan 17, 2008
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自分のために詩をかいたことのない詩人がだれかに詩をかいてもらった冬近い夕暮れ時の路地でその詩人は振り返ることを辞めるそこにはなにもないから怨念と執着と慙愧と常軌を逸した情熱が詩人を支えていた無限の開ループが掴んでいたタスクを落としたやがてそこには穏やかな時間の流れがあった黄昏に山道を歩く夜がくる前に山寺に着かないと恐ろしいことになる道に迷ったそれは正しい道に迷っていることそれに気がついていないそれが迷い詩人ははじめて詩を書いてもらった彼女は詩人を愛した愛したが恋ではない家族のように兄妹のように仲間のように詩人がはじめて愛された見返りを求められない絶え間なく愛されるだけの愛に戸惑いが消え再び何かを信じはじめた
Jan 17, 2008
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余りにも猥雑な気分のまま 子供のような無邪気さで あなたが壊していく積木仕掛けの幸福に したりがおで、教えをたれる、通行人 あまりにもありふれた方法で いったいなにを確かめるというの そういった疑義に満ちた振る舞いや 移り行く景色の中で変わる気分は 変わらないなにかを壊しに回る観覧車 痛い言葉をなびかせてたなびく雲に 雨のゆくえを聞いたとしても それは地平線の彼方の月にでも聞いてくれ わたしは招待されたPARTYなどごめんだ そして途方にくれた現実の時間の どこかで聞いたような手垢のフレーズで そうあなたはなんですか? そうあなたはなにさまですか? 居酒屋に居合わせた酔客の言葉に 耳を傾ける僕はお人よしだが うつりゆくよしなしことに いっぱいいっぱいのあなたは そうですか いいでしょう きいてあげますよ だれもきみのためにそれをしないかもしれないし ぼくがきみのためにきみのはなしをきいてあげよう きみがめをさますまで きみがめをさますまで
Jan 17, 2008
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玄関のロックをはずして外にでた。庭師のいなくったあとに、脚立が数本庭に作業のままに置き去りにされている。夜明け前の薄明かりの、外灯にてらされてそれらは鈍い銀色の反射をしている。ガウンのまま、短い石畳を通って、門扉のポストに新聞を取りに行く。一両日の庭師の作業の途上の庭木は、半ば整いを見せている。その脚立は、奇妙な違和感のある風景だった。週に何回か配達されるボトルの牛乳瓶をかかえて、中空を見上げると、とりのこされた白くなりかかった背景に名もない星のきらめきがみえた。 キッチンに入ると、一瞥もせず新聞をテーブルに放り投げて、冷蔵庫から卵をとりだして、角型の大皿に新鮮な牛乳をそそぎ、撹拌した卵とまぜて、慎重にフレンチトーストを作りだした。鉄製のフライパンは焦げやすく、さめにくい。余熱でふんわりと仕上げた。昨夜みた古い映画にフレンチトーストをつくっているシーンがあった。主人公はマグカップの卵にむりやりトーストをつめこんで、牛乳をいれわすれ、フライパンにそそいで、キッチンをちらかしてしまう。その映画をロードショーでみてから、ほとんどフレンチトーストはたべたことがなかった。グラニュー糖と軽くシナモンをふりかけると、テーブルに移り、椅子にすわった。 窓の外をみると、夜があけてきている。上品な赤の格子模様の皿の上で、いいかおりがしている。何度目かの一人の朝食に、あとどのくらいこの孤独をくりかえしていくのだろうか、と思った。
Jan 17, 2008
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きがつけばまもなく21万アクセスになります。ありがとうございます。そしてこれからも。
Jan 17, 2008
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どうしたの 元気だしてあのころのように ほほえんで ことばでなく つたえてあるがままで いいから あけてく夜の 気配東の空は 燃えるように差し込んでくる新しい一日 ありふれた 大切な一日だれに感謝しようか
Jan 17, 2008
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あからさまに ためらうようなピアノの タッチで夜想曲 奏でられる混み合ったパーティしんしんとした深い時間鳴り響く夜想曲感傷でなく慇懃でもなく淡々と 流れる夜想曲
Jan 12, 2008
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晴れた午後の 突然の通り雨みあげると おおつぶのしずく頬をつたう 心地よさ水色って 透明なんだね雨のなか ゆれてしずかに ながれてく雨のなか ながれてく遠く虹のかかるまでしばらくは こうして透明な雨を 見送ろう
Jan 11, 2008
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仄暗い間接照明の部屋に白い壁と、寝台の風景。 その寝台の丁寧に光が取り除かれた様子は、部屋の陰画の部分を占めていた。 複数の間接照明から弱い彩度が黒と白の曖昧な形を描き出し、扉のノブだけが斜めに倒影を従えている。 天井に広がる陰影が深みを感じさせ村上から他の影は見られない。 壁に映る無機質なそれらの模様は、部屋の存在を曖昧にしている。
Jan 9, 2008
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「なにしてるの」「なにもしてない」「最近どう」「むしろこんなものかもしれないね」 ぼくは 校庭の石段に腰掛けて 君に話しかける学園祭のおわった ひっそりとしたその眺め 「卒業だね」「そうだね」きみは言葉少なく 力なく笑った 「ふふ」「どしたの」「きみに出会った日のことを思い出したのさ」 西日の駐車場で、僕の落としたかばんを、きみは拾い上げてくれた。 どちらともなく、ぼくたちは甘味屋にいって、抹茶を飲んだ。「なんで抹茶だったのかなあ」 「そうだね、奇をてらったのかな」「そういえばまだあの甘味屋あるのかな」「あべかわでもたべにいこうか」 あの日と同じように、西日の駐車場を横切って、僕たちは、あの店に寄ってみることにした。
Jan 9, 2008
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ほほえんだ 横顔ふせたままの 視線深夜のDISTANCECALL 遠くの高速道路の光の流れ ゆっくりと溶けていくテーブルのシャーベット ブラインドの隙間から夜の風が忍び込む
Jan 9, 2008
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夕暮れが そこにきてるきみは まだ こない 人影の かえり道 あわただしくきみは まだ こない 太陽がゆっくりと沈む
Jan 8, 2008
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