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2014年(平成26年)2月12日(水)から2月15日(土)にかけて実施した「豪華寝台列車制覇の旅」のリンク集を作成しました。全23回シリーズです。1、「のぞみ」グリーン車で西へ2、寝台特急「トワイライトエクスプレス」3、「トワイライトエクスプレス」スイート~其の壱~4、「トワイライトエクスプレス」スイート~其の弐~5、「トワイライトエクスプレス」の車内散策6、「トワイライトエクスプレス」で至高のランチタイム7、「トワイライトエクスプレス」で駆け抜ける激動の北陸路8、「トワイライトエクスプレス」のディナー9、「トワイライトエクスプレス」のパブタイム~豪華なすれ違いを添えて~10、「トワイライトエクスプレス」での目覚め~朝食を添えて~11、「トワイライトエクスプレス」@札幌駅12、「トワイライトエクスプレス」よ永遠に・・・13、札幌市内をテクテクと14、進化する札幌市電に揺られて15、ブルートレイン「北斗星」入線16、ブルートレインの車内散策17、ブルートレインの車内散策のつづき18、ブルートレインの食堂車~夕食とパブタイム~19、函館駅から津軽海峡線へ20、ブルートレインでの目覚めとオリジナルグッズ21、ブルートレインの食堂車~朝食~22、ブルートレインとの突然の別れ23、きっぷラインナップ以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 31, 2017
今回の旅行では「連続乗車券」を使用しました。発着駅が同一ではありませんが、有効期間を合算して使用することができます。「トワイライトエクスプエス」の「スイート」の寝台券です。「トワイライトエクスプレス」の「食事予約券」です。「北斗星」の「ロイヤル」の寝台券です。特急料金の払い戻しをしてしまいましたので、こちらは手元に残っておりません。「北斗星」の「食事予約券」です。トワイライトエクスプレスはやはり全体的にお高い設定となっていることがよくわかります。「札幌市交通局」の「共通1DAYカード」です。やっとこの旅のレポートを完結できました。今思えばどちらの列車も車両自体がすでに運用すらされていない状態となっており、団体臨時列車としても乗ることができなくなっています。「カシオペア」は北海道にいかなくなったものの、今でも団体臨時列車として乗ることができますので、そう考えると今回の旅行で乗った二つの列車は本当に乗っておくべき列車だったということになります。四季島や瑞風といった豪華な列車がデビューするきっかけになったのも、これまでの豪華寝台列車の人気があったからこそだと感じております。次回以降は何を更新していこうか、ネタがありすぎて困っております。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 31, 2017
もうすぐ関東というところまできて長く停車したまま動けない「北斗星」です。白河の関は越えられるのか心配でしたが、遅延は増大するばかりです。長い間、動けずにいた「北斗星」は新白河駅で全乗客が降車し、新幹線に振替という措置がとられました。白河の関を超えることができないまま、最後のブルートレインと突然のお別れとなってしまいました。すでに2時間以上の遅延があり、特急券の払い戻しは確定していました。屋根に積もった雪がどれだけの時間停車していたのかを物語っています。首都圏がマヒしてしまうほどの豪雪がこんなところまで影響してくるとはびっくりしました。「北斗星」とわかれて、新幹線ホームへ移動してきました。新幹線も当然のごとく大幅な遅延や運休が発生しており、通過線には新幹線が通過した痕跡すらありませんでした。猛吹雪がおわかりいただけると思います。ホーム上の雪によって乗車位置すらよくわからないまま、新幹線がやってきました。指定席への振り替えではなく、自由席への振り替えとなりました。満席御礼状態で立ち客も出る状況でした。車内販売及び車掌の車内検札は中止となっていました。無事に東京駅にやってきました。東京駅まで利用可能と新白河駅で説明がありましたので、そのまま東京駅で改札も通れました。思わぬ形で旅の終焉を迎えました。今回はココまでです。次回はきっぷの紹介です。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 31, 2017
豪雪の中、食堂車で朝食をいただきます。朝食は予約不要となっており、誰でも利用できます。和朝食と洋朝食がありました。まず、お茶をいただきます。夕張メロンのゼリーもいただきました。からだにやさしいメニューです。駅弁もいいですが、列車で食べれる温かいごはんは格別です。温かいお味噌汁もまた至福のひと時を演出してくれます。列車だからこその特別感が最高でした。シンプルに見えますが、お酒が残ってるような感じがした体にはピッタリでした。最後に最初にもらったゼリーをいただきます。食後はコーヒーで落ち着きます。途中駅での運転停車が長くなっていき、もう所定時刻からは2時間以上遅れていました。最後のブルートレインを少しでも長く味わえるなら遅れても構わないという気持ちは変わらずにありました。いったん、部屋に戻りましたが、まだ動く気配がなかったため、食堂車へもう一度行くことに。食堂車が延長営業していましたので、空いているのもあって、もう一度食堂車にいき、洋朝食をいただくことにしました。なんとも豪華な朝食となりました。あとは自室にもどって運転再開をまつのみとなりました。今回はココまでです。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 31, 2017
2014年2月15日(土)の朝です。モーニングコーヒーと共に新聞もいただきました。首都圏では記録的な豪雪となり、この新聞には載ってませんでしたが、東急東横線の元住吉駅で列車衝突事故が発生しておりました。なお、乗車中の「北斗星」も遅れながらの運転となっておりました。ここで少しばかりグッズを紹介します。今も家に保存してある「コースター」です。こちらはNREが販売していた「北斗星ピンバッチ」です。北斗星のグッズの中でもクオリティーの高さで有名だったのがJR北海道の車掌が販売する車内限定オリジナルグッズでした。この専用の袋に入れてくれるのもうれしいポイントでした。革製のコースターです。未だに使わず保存しております。「鞄のいたがき」が手掛ける本格派の革製コースターです。北斗星のエンブレムが入ったオリジナル懐中時計です。購入した際に、車掌さんから保証書をもらいました。JR北海道の車掌によるオリジナルグッズの販売は、定期運行の終了と同時になくなってしまい、臨時運行時には販売がなかったとのことです。つくづく運が良かったことを感じました。列車は記録的な豪雪の中を遅れながら進んでいきます。少しでも長くブルートレインを味わえるなら遅れても構わないという気持ちでおりました。今回はココまでです。次回は朝食です。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 31, 2017
函館駅で機関車を付け替える作業を行っています。多くの乗客がその作業風景を見ようと集まってきました。これより津軽海峡線へと入っていきます。江差線と海峡線を順調に進んでいき、北の大地を去っていきます。青函トンネルへと入り、吉岡海底駅付近を通過します。幸いなことに、吉岡海底駅には廃止になる前に訪れることができておりました。海底駅のなかでも早めに営業休止になってしまい、今考えれば運がよかったのかもしれません。青函トンネルの最深部付近はわかりやすいように照明の色が変わっています。竜飛海底駅付近も通過し、もうすぐ本州へと戻っていきます。竜飛海底駅にも廃止なる前に訪れることができており、青函トンネル記念館のケーブルカーも一緒に乗りました。今も、青函トンネル記念館を見学すると、竜飛定点まで日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線」を利用して、体験坑道までいくことができます。無事に本州へと出てまいりました。その後は朝まで寝ておりました。今回はココまでです。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 31, 2017
食堂車「グランシャリオ」です。「フランス料理コース」を選びました。先ずは「サッポロクラシック」で始めました。オードブルとして、「帆立貝柱とサーモンのマリネ 紅白仕立て」からです。続いて魚料理として、「牡丹海老と白身魚のワイン蒸し 赤ワイン風味のクリームソース」をいただきました。赤ワインが欲しくなってしまったので、せっかくですからオリジナルラベルの赤ワインを頼みました。「ツヴァイゲルト・レーベ」です。思いのほかすすんでしまい、へべれけ北斗星の旅になってしまいました。肉料理として、「牛フィレ肉のソテー 大地の野菜添え マスタードソース」です。赤ワインがさらに進む要因でした。デザートとして「スペシャルガトーとグラスの盛り合わせ」でした。最後はコーヒーです。この他にパンをいくつかいただきました。ディナータイムは要予約だったため、事前に窓口で予約券を購入しておく必要がありました。予約ができなかった人向けに「パブタイム」が設定されています。単品の軽食のみならず、セットメニューもあり、組み合わせによっては夕食代わりにもなるパブタイム。お酒もありますので、ブルートレイン最後の食堂車を誰でも味わうことができる最高の時間です。ディナータイムも利用しているのですが、どうしても「ビーフシチュー」が食べたかったんです。赤ワインを持って行ってもよいとのことでしたので、更にへべれけを加速させる要因でした。思えば、これがブルートレインの食堂車で過ごした最後の夜ということでした。「あけぼの」のような列車も旅情があり、好きでした。しかし、食堂車があると、長距離列車に乗っているという実感が湧いてきて、旅をより楽しく演出してくれる大切な要素だったと今は思います。今回はココまでです。パブタイムで食事を済ませたあと、函館駅に到着となりました。次回はそこからです。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 30, 2017
かれこれ丸一年以上更新しておりませんでしたが、時間がありますので久々に続きを載せていこうかと思います。この旅行で乗車したのがA寝台個室「ロイヤル」です。A寝台とB寝台が混在する車両です。号車によって「デュエット」と「ソロ」が分かれています。カードキー式です。「津軽海峡線特急寝台客車」という文字が今となっては過去のものとなってしまいました。北海道新幹線が開業して1周年となり、時が過ぎるのが早いと感じております。室内の備品の使用方法などが細かく記されているマニュアルが常備されていました。コンパクトにシャワーと洗面台とトイレがまとまっています。限られたスペースを使えるように折り畳み式となっています。トイレットペーパーはシャワーの下に蓋があり、その中に入っていますが、シャワーを使用すると当然のことながら水が入ってしまうので、最初から外に出しておいたほうがよいと感じました。昔のビジネスホテルにあるようなタイプのドライヤーです。こちらもこのように収納されています。このボタンを押すとなぜかシャワータイムがリセットされましたが、どこまで使えるのか限界まで試してみたかったと後悔しています。冷房のみ風量の調節ができるようになっていました。ウェルカムドリンクもしっかりついているあたりがSA個室の魅力です。持ち帰りのできるアメニティセットは未だに使っていない状態で、自宅に保管しています。この時は補助ベッドを利用し、2人利用としました。簡単にベッドへ変形できましたので寝る分には苦労しませんでした。この浴衣は家でも着たいものです。ベッドの周辺には個室内の照明や空調、オーディオ機器を操作できるように、スイッチ類がまとまて配置されてありました。ちなみに、テーブルがありますが、キャパシティーはそれほど大きくなく、2人で利用するとかなり狭かったです。今回はココまでです。次回は食堂車を紹介します。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 30, 2017
先ずは車内散策といきます。10号車にある2人用B寝台個室の「デュエット」です。奇数部屋となる1階のお部屋になります。偶数部屋は2階となります。3号車と4号車にも同じく「デュエット」がありますが、JR北海道所属となり内装が異なっています。写真は奇数の1階部屋ですが、偶数は2階部屋となります。JR北海道所属車とJR東日本所属車とでは廊下の内装や、案内掲示などがことなっており、幾分JR北海道車のほうが手が込んでるようにも思えます。クラシカルな雰囲気はJR東日本車であると感じました。1人用B寝台個室の「ソロ」です。JR東日本車では9号車にあり、奇数番号の1階部屋です。同じく9号車「ソロ」の偶数番号の2階部屋です。こちらは5号車と6号車にあるJR北海道車の「ソロ」です。やはり内装が異なり、部屋の設定数も多めです。1号車と2号車と11号車に設定されているB寝台です。1号車はBコンパートメントとして4人利用であれば個室にもできる構造です。8号車にある2人用A寝台個室「ツインデラックス」です。6号車にはミニロビーがあり、自室のみならずこういったところでもくつろぐことができます。自動販売機もあります。今回はココまでです。次回はもうひとつ残っている今回乗車した寝台を紹介いたします。以下のブログランキングに参加しています。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
May 22, 2016
試運転ということで久々に進めたいと思います。今ではもう見ることができなくなった札幌駅での「上野」の文字です。乗車日は2014年2月14日でしたので、もう2年以上も前の写真になってしまっています。函館までの牽引は函館方から・・・DD51 1137[函]DD51 1140[函]・・・でした。JR北海道所属の客車は函館方から・・・オハネフ25 4[札サウ](1号車)オハネフ24 502[札サウ](2号車)オハネ25 565[札サウ](3号車)オハネ25 566[札サウ](4号車)オハネ25 551[札サウ](5号車)スハネ25 502[札サウ](6号車)・・・でした。JR北海道所属車にしかない北斗星のエンブレムです。JR東日本所属の客車は函館方から・・・スシ24 507[東オク](7号車)オロネ25 505[東オク](8号車)オロハネ25 501[東オク](9号車)オロハネ24 551[東オク](10号車)オハネフ25 14[東オク](11号車)カニ24 506[東オク](電源車)・・・でした。機関車も併せると14両編成という長大な編成でした。次回は車内中心に紹介していきます。以下のブログランキングに参加しています。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
May 19, 2016
お久しぶりです。更新再開までもうしばらくお待ちください。明日、4月25日は「JR福知山線脱線事故」から11年となります。当時、中学生だった私にはとてもつもない衝撃があり、ちょうど電車通学を始めた時期でもありましたので、他人事のようには感じられない事故でありました。昨年、事故発生から10年を迎える前の4月に、動力車操縦者運転免許証を取得する過程での、学科講習の一環で日帰りではありましたが、事故現場を訪れてきました。一人の運転士の行動で、106名のお客さまの尊い命が一瞬で失われたという事故の衝撃が生々しく伝わってくる場所でした。改めて、動力車操縦者運転免許証の重みを感じることができたと同時に、同様の事故を絶対に発生させてはいけないということを肝に銘じることができました。今後、事故現場が変わっていく計画があるという話を聞き、実際に訪れた身としてはとても複雑な気持ちです。あの事故からその場所だけがあの時のまま時間が止まってしまっているという強い印象をうけ、献花台へと足を運ぶにつれて、空気が重くなるのを感じました。電車が衝突した衝撃も現場の状況を見れば感じ取ることもでき、その状況が今後変わっていくということは、これから後世に伝えていかなければならない大切なものが失われていくのではないかと思ってしまいます。また、機会があれば現場を訪れて、事故を風化させないという気持ちを持続させていきたいと考えています。改めて、追悼の意を表します。
Apr 24, 2016
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。旧年は、公私共に激動の年となりました。引越を2回したり、動力車操縦者運転免許(甲種電気車)を取得したり、結婚したりとかなり落ち着かない一年でございました。本年こそは落ち着いた一年とできればいいと思いますが、前厄ということもありビクビクしております。新年早々にインフルエンザに感染し、お仕事をお休みするというなんとも出だしの悪いスタートです。会社の健康診断時に予防接種をしていたため、重症化を防げたということでした。予防接種はしておいて正解だったようです。さて、昨年の5月から手つかず状態で放置しており、ネタもかなり古くなってきましたが、シリーズを終わらせないことには次へ進めません。もう少しすると落ち着いてきますので、そしたら更新再開といきたいところです。更新してなくても毎日100アクセスくらいはありますので、まだこのブログを巡回してくださってる方がいると思うと、申し訳なく思います。更新再開まで今しばらくお待ちください。それでは、本年も当ブログをよろしくお願いいたします。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Jan 16, 2016
2月から勤務形態が変わり、なかなか更新できずにおりました。久々の平日休みですので、できるところまで進めていきます。北斗星の乗車までの時間を利用して、札幌市電を乗ることにしました。毎年恒例となっている雪ミク電車に乗ることができました。札幌の冬の風物詩となりつつあるこのラッピングですが、毎年デザインが変わっているので、追いかけてくる方もいるようです。車内はサインが書かれていたりオリジナル広告に統一されていたりと、乗ってて飽きない車内になっていました。雪ミク電車は途中で降りて、もう一つの電車にのることにしました。札幌市電の最新型車両であるA1200形です。日本の路面電車で最近の車両の主流となっているリトルダンサータイプUaとなっています。技術の進化により日本の路面電車が海外のLRTにも負けないくらいの利便性をもつようになっています。連接台車の特徴的な車両連結間です。路面電車はロングシートというのが一般的な座席配置ですが、最近の車両はクロスシートが多くなっています。車内空間的にはロングシートのほうが効率よく混雑に対応できるので、路面電車にはやはりロングシートがいいのではないかと思ってしまいます。運転台です。路面電車のシンプルな運転台は大型電車にはない魅力の一つです。新しい車両なのにブレーキ弁ハンドルを取り付けて運転をするというのはなんだか不思議な感覚です。アルナ車両で製造されています。たまたまトップナンバーにのることができました。札幌市電は西4丁目電停からすすきの電停を結んでいますが、西4丁目電停とすすきの電停は歩けるほどの距離なのです。この距離を鉄路で結び、札幌市電のループ化が予定されています。2015年春に実現する予定でしたが、工期の遅れなどにより、早くとも2015年秋以降に開業となっています。ループ化されたらまた訪れる予定です。以下のブログランキングに参加しています。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
May 1, 2015
この時間に上野駅13番線ホームから発車する北斗星はもうありません。 上野駅ストップ方は大勢の人で埋め尽くされています。 中ほどは比較的すいてますので、こちらで北斗星の定期便ラストを見届けます。
Mar 14, 2015
青森県の地方私鉄巡りをしています。 弘南鉄道の大鰐線と弘南線に乗りました。 ストーブ列車に乗りました。 これから秋田へと帰ります。 今回の乗車で東北のJR以外の路線はすべて乗り潰しました。
Feb 4, 2015
秋田に帰省中です。 思ったほど雪がないので不思議な感覚です。 雪まつりシーズンの一週間前に帰ってきてます。 本当は来週がよかったのですが、諸事情によりこのような日程です。
Feb 3, 2015
今回からは札幌市内編をお送りします。王道ですが、初めての「時計台」です。日本三大がっかり観光名所で2位になってしまっている時計台ですが、ビル街にひっそり佇むその姿は、札幌の歴史を見つめ続けている証なのではないのかと思います。観光客でにぎわっているのが印象的でした。さっぽろテレビ塔です。よくテレビの中継でも映り込んでいる印象です。ちょうど雪まつりが終わって2日後くらいでしたので、まだまだ撤去作業中でした。こういうのが見れるのもこの時期ならではです。本番を見てみたいですが、宿泊料金がバカにならないのです。サッポロラーメンということで、味噌ラーメンを食べました。「すみれ」というお店で、そこそこ混んでました。夜は「サッポロビール園」に来ました。ライラックというところでジンギスカン食べ放題コースを頼み、ビールもすすみお腹いっぱいになりました。短い札幌滞在時間中に、できるだけ札幌を味わうということで、かなりの強行スケジュールとなりました。今回はココまでです。次回は市電乗車の紹介です。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Jan 19, 2015
このシリーズをダイヤ改正前に終えたいところですが、少々怪しい雰囲気です。札幌駅に到着したトワイライトエクスプレスです。五稜郭からDD51の重連で運転してますが、付け替え風景は駅に降りてみることができませんでしたので、札幌駅で初めて見ることになります。凍てつく北の大地を走り続けてきたその雄姿はとても頼もしいです。来る春のダイヤ改正でこのDD51重連も運用が大幅に減ります。客車列車の終わりもすぐそこまで来ているのだと感じています。牽引機関車は札幌方から・・・DD51 1102〔函〕DD51 1093〔函〕・・・です。いずれも函館運輸所の本所に所属しており、北斗星色をまとったDD51形500番台です。全重連型といって本務機での単独ブレーキ弁操作だけで、補機にも作用するというものです。発車時の様子は動画として公開しております。どうぞご覧ください。札幌運転所に向けて手稲方向へと出発していきました。来る2015年3月14日のダイヤ改正をもって廃止されることとなってしまったトワイライトエクスプレスですが、日常から離れ非日常の世界を体験できるとても素晴らしい列車だと感じました。運転終了間際は3編成をフル活用した毎日運転体制で有終の美を飾ることとなります。多くの人が憧れるトワイライトエクスプレスですが、ダイヤ改正をもって過去帳入りしてしまい、「幻の列車」となってしまいます。プラチナチケットと化している「スイート」を10時打ちで確保できた時の感動は忘れることができません。そして実際に乗ってみても感動の連続でした。速さを追及されるこの世の中で、ゆっくりと旅行ができるというのはとても優雅な時間だったと感じています。残された時間は少ないですが、トワイライトエクスプレスが有終の美を飾ることができるように、最後の最後まで見守っていきたいと思います。今回をもって「トワイライトエクスプレス編」は終了です。次回以降は札幌観光などを挟んで「北斗星編」へと入っていきます。今回はココまでです。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Jan 19, 2015
こんばんは、ただいま戻ってきました。仕事は水曜日からですので、少し羽休めとします。充実した旅行でした。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Jan 18, 2015
のぞみグリーンで新横浜へと帰っております。
Jan 18, 2015
これから坊っちゃん列車に乗ります。
Jan 18, 2015
椿の湯に入りました。 あったまります。 道後ビールとじゃこ天で晩酌です。
Jan 17, 2015
明日の帰りまではしばらく伊予鉄道にお世話になります。
Jan 17, 2015
「宇和海」で伊予市まで向かっています。
Jan 17, 2015
半家駅からは海洋堂ホビートレインで戻っております。 遊び心満載です。
Jan 17, 2015
半家駅から徒歩で近くの沈下橋です。 増水時に流されないようにこのような作りになっています。 四万十川の雄大さを感じとれます。
Jan 17, 2015
雪がちらつく半家駅に来てます。
Jan 17, 2015
伊予灘ものがたりに乗って伊予大洲まで来ました。 四国にはこういうおとなしい観光列車があまりなかったイメージがありましたので、とても新鮮でした。
Jan 17, 2015
おはようございます。 「いしづち103号」です。 4両全車自由席です。 8600系は運用が限定されてまして、朝早いか夜遅いかのどちらかとなっています。
Jan 17, 2015
サンポート南風リレー号で高松へとまいります。 阿波池田から乗ってきた南風は岡山へと行ってしまいますので、高松方面は琴平で乗り換えとなりました。
Jan 16, 2015
徳島線を特急で一往復してから、阿波池田に戻ってきてます。 このあとは高松に向かいます。
Jan 16, 2015
乗り継ぎ乗り継ぎで後免町まで乗り通している最中です。 入れ換え終わったと思ったらまた入れ換えてました。 運転整理でしょうか。
Jan 16, 2015
半家駅に行ってきました。 このあとは伊野へ行きます。
Jan 16, 2015
予土新幹線に乗るためだけにここまで来ました。 途中駅で戻ってきます。 新幹線の座席か置かれてます。 運賃表もワンマン新幹線という未来志向です。 新幹線の車掌スイッチをこんな間近で見れるなんて思っておりませんでした。
Jan 16, 2015
おはようございます。 はりまや橋を見てきました。 2000形のリニューアルグリーン車に乗って窪川まで参ります。
Jan 16, 2015
本日の桟橋通五丁目発の最終電車です。 これで高知駅前に戻ります。
Jan 15, 2015
時間の都合で桟橋線だけ今日乗車します。
Jan 15, 2015
あしずり12号で高知へと戻っております。 グリーン車の大きい座席は深く倒れますし、ブランケットもあるので、普通車より快適です。 終点まで寝ていけます。
Jan 15, 2015
宿毛駅の列車衝突事故現場です。 事故があったとは思えないほどきれいになってます。
Jan 15, 2015
高知駅は近代化されてます。 駅前の銅像も大きいです。 あしずりに乗車して中村までまいります。 高知といったらかつおのたたきです。
Jan 15, 2015
うとうとしてる間に後免駅まできてました。 高知駅で特急に乗り継ぎです。
Jan 15, 2015
ほぼ高架なので景色がいいです。 乗ってる車両がJR車両なのは仕方ないですが。
Jan 15, 2015
甲浦駅から高知東部交通で奈半利駅まで来ました。
Jan 15, 2015
徳島駅弁をむろとの車内で味わい、これから普通に乗換です。 海部まで乗車します。
Jan 15, 2015
今日は天気に恵まれてないですが、列車は動いてるのでまだましです。 「むろと1号」で牟岐までまいります。 指定席が2両編成のうち4列しかないという状況です。 指定席ユーザーは私一人だけのようです。
Jan 15, 2015
朝から大荒れの天気になってる徳島地方です。 鳴門線に乗り換えるために池谷駅に降りたのですが、大雨と強風にはつらい駅でした。 鳴門線も混雑で折り返しが時間なく、バタバタしてる間に徳島駅まで来てしまいました。 雨なのでカメラを出したくなかったのと、結露が激しく鳴門線関連の写真を撮れませんでした。 朝ラッシュは撮影しにくいですね。
Jan 15, 2015
おはようございます。 本日よりJR乗り潰しです。 まずは高徳線です。 この千鳥配置のボックスシートは四国では比較的よくみかけます。
Jan 15, 2015
本日の乗り鉄はこの列車で高松築港に戻って終了です。
Jan 14, 2015
金刀比羅宮にいってきました! 讃岐平野を一望できました。 これから瓦町まで参ります。
Jan 14, 2015
空港通り駅近くの「うどんの田」で角煮うどんを朝うどんしてきました。 このあとは琴平へ参ります。
Jan 14, 2015
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