手と手

手と手

2004.07.21
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復習しといてください。

水分補給
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/tetudaeru/diary/200406250000/
水分補給2
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/tetudaeru/diary/200406280000/
水分補給3
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/tetudaeru/diary/200407020000/

このところの異常な気温


というより
暑すぎて煮えてしまっていた。

窓から見える、
空き地の広いベージュ色に
いつもドットを作り腹を冷やす黒い猫たちも
今日は寝そべってはいない。

煮えている空気は鼻から入ると
体内の熱を奪ってくれることもなく、
体の中に不快という文字を蓄積していくだけだ。

汗となって気化熱でわずかでも体温をさげてほしいと
常温といわれる室温の水をペットボトルから口に含む。


たまらなくなりその水を後頭部と首の付け根にかけてみる。
ぬるい水の流れる感じ。
やはり不快の文字が蓄積していく。

体温より高い気温、それを悪魔にする高い湿度。
湿度は汗を流すことを禁じる。

体温を下げることなく血液リンパ液の循環を犯しまた、
 ↓→→→→→→→→体の水分を奪っていく。
 ↓         ↓
 ↓  体温が気温に同調していく・・・。
 ↓  のどのかわきが・・・・。       →水分欠乏の熱疲憊(ネツヒハイ)
 ↓  疲れた・・・・。
 ↓  あまり細かいこと考えたくないな・・。
 ↓
 ↓→→→→→→→→体の塩分を奪っていく。
    疲れた・・・・。
    むかむかする・・。
    も・ど・し・てしまった・・。     →塩分欠乏の熱疲憊(ネツヒハイ)
    目がまわってきた。
    あれ?筋肉が痙攣している・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
もっとひどくなるといわゆる熱中症といわれる状態になります。
発汗停止
高度の体温上昇
錯乱(サクラン)
譫妄(センモウ)
が起きてきます。
       以上南山堂医学大辞典改定17版参照
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そこでこんな症状を防ぐために
横ベクトル水。
この水はコップで飲む水と違い
体に摂取してすぐに血液濃度を下げる事がありません。
(中医学でいう陰液のイメージ。)
爪、皮膚、のどなどの粘膜、臓器を潤す感じ。

さてどのように摂取するか。
食物から摂取します。

まずご飯。
  玄米白米に関わらず炊く前と炊いたあとで
  大違いのやわらかさ。
 これは沢山の水分を含んでいるということです。
 お茶碗一杯のご飯食べてすぐにお小水は出ませんね。
 こんな水です。

 看護師さんから伺いましたが、
 老人で入院中におかゆでも米を食べられている人と
 口から食べられず点滴だけの人とは肌の状態、尿量が
 まったく違っていて、予後も違うそうです。

次に野菜。
炒めた野菜より茹でた野菜。
さらに良いのは味噌汁やスープの形で取る温野菜。
特に根菜は葉菜に比べ水分含有量が格段に多いです。

次に豆腐
言わずもがな水分含有量多いですね。

※ここでは果物はお勧めしません。
 なぜなら水分多くても
 果糖が多く甘いので
 中医学的に水分増やす作用に特化できないからです。

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運動時の水分補給について

この時期に運動するということは
水分を大量に消費します。
よって運動選手は大量の水分を摂取するわけです。

でもその摂り方によっては
「ハイポナトラエミック脳障害」=脳浮腫
と呼ばれる症状が起きることがあります。
(これって7/18のテレビ番組で放送されたものとおなじかな?)
60分で0.6~1.2リットルをドリンクメーカーは言っているようですが
個体の体格差などを考えて摂取すべきでしょうね。
怖いですね。


上手に少しづつ、草取りや練習開始前2時間から飲み始めましょう。
草取りや練習をやり始めて渇きを感じてから摂取しても
賄いきれませんからご注意ください。

市販のスポーツドリンクは甘すぎて
運動能力の低下を招きますから
二倍以上に薄めることを勧めます。

まして水分摂取が難しいご老人で飲み口のよさから
スポーツドリンク愛用者が多いようでうすね。
あくまでも汗で塩分やミネラルを
消費した分を補う飲み物です。
血液中のそれらの濃度を高めすぎるので
脱水に近くなるのでご注意を。

       平石貴久J1チームドクター
         勝つためのスポーツ医学・栄養学参照






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Last updated  2004.07.22 02:31:06


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