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ハゲちゃった *すもも*さん
大好きな●●● kazzy_155さん
気の向くままに・・・ ☆☆ちょろ☆☆さん
Jun 4, 2021
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いつものように今更な内容ですが…

映画は第44回日本アカデミー賞を見事勝ち取り大感激でした。
色々と某事務所やそこの女帝さんへの忖度的な面で受賞はないんじゃないかと言われてきたのが見事覆り、他にも主演の草彅剛君が最優秀主演男優賞(女優でもあった。あの映画では)
内田英治監督が優秀監督賞と優秀脚本賞。
服部樹咲さんが新人俳優賞と、忖度なしで正当に評価をしてもらえたことが嬉しかったハート

限定販売のDVDも買ったし、今度はきちんと原作小説を読んで監督が伝えたかったけれど時間的にカットせざるを得なかったシーンやエピソードを読んでみたかったのでした。


ミッドナイトスワン【電子書籍】[ 内田英治 ]

ミッドナイトスワン (文春文庫) [ 内田 英治 ]

私は普通に手に取ってめくりながら読みたい派なので文庫版でスマイル

映画ではカットされてしまってよく分からなかったエピソードや状況などがようやくのみこめて一つ一つ納得して「あぁ、そうだったんだね~」
そして中には小説には描かれてなかったけど、映画にあったシーンも思い出したり。

私の中では、凪沙が無理やり預けさせられてお荷物でしかなかった親戚の子供一果のことを思いやり始めて、自傷行為に走る一果を一人にさせるのが心配で、自分の働くショーパブに連れてきてそこでお姉さんたちに可愛がられて戸惑いながらも一果が少し和んだ顔つきになる場面が好きなのですが、そこでは小説になかったけれど映画で付け加えられた場面やセリフが結構あるのです。
監督が苦渋の決断でカットした場面も多い中、これは大事と増やした部分もあったのだと思いました。

一果とは殆ど面識のない親戚の男性(母親の従兄)が短期間とはいえ強引に養育者に選ばれてしまったいきさつとか、凪沙との暮らしがこのまま続くのを望み始めたころに強引に実母に故郷に連れ戻されてヤサグれはじめた一果がワルい友達といるところを迎えに来た男性の素性とか、映画では分からなかった部分を小説の中できちんと把握できて良かったです。

何より映画では小説よりも救いのあるラストシーンになってましたからぽっ

小説版を読んで「え…ここで終わり…
となってしまったのですが小説版でのラストに出てくる白鳥を映画では一果自身に代えたのですね星星星
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Last updated  Jun 4, 2021 12:15:49 PM コメントを書く


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