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音楽をやっててよく言われる。 「素敵な趣味をお持ちで結構ですね」 確かに生活の糧を得れてはいないから「仕事」ではないのだろうけれど「趣味」かと言われるとちょっと辛いところがある。「趣味」にしてはちょっと苦しすぎるのではないかなあ?そりゃ歌うのは好きだしギター弾くのも好きだけど、嫌な事や辛い事があった時に歌を歌って憂さ晴らしっていうふうな感じではないんだな・・・ それを考えるとランニングや山登りは今の自分には最高に素晴らしい「趣味」といえると思うな。 以前の僕は駅までの10分ちょっとを歩くことすら嫌いな人間だった。山へ行ったり旅先で歩いたりするのは好きだったけど。ランニングしてる人ははっきりいって「なんで好き好んで辛い事をするのか」理解できなかった。(それも見るからにつらそうな感じで・・・)そりゃダイエットのために走ってみようと思ったことはあったけど三日坊主で終わってしまうのがオチだった。 きっかけは一昨年の24時間TVのマラソン。尊敬する欽ちゃんの走りを見て何度目かの走りたい衝動にかられた。8月の末から、またいつもの様に欽ちゃんと同じニューバランスのランニングシューズを買って当時仕事で行ってた和歌山県田辺市の海岸沿いを走り始めた。出張続きで毎朝違う場所で走れたのが飽きなかった理由かもしれないけど、今回はなぜか走り続けられた。たまたま、ふと見た12月の奈良大仏マラソンに出場してみようと思たところ、10kmを46分台で完走。なんか思ったより早く走れたなあと思ったところで、2月の木津川ハーフマラソンで1時間39分を達成。でも「単純にハーフX2っていうわけにはいかないよなあ?」と思いながら不安を抱えての篠山ABCマラソン出場。谷川真理のDVDでマラソンの基本を勉強しながらなんと3時間59分22秒と初マラソンでのサブフォー達成!やればやるほど伸びる記録にもう病みつきになってしまった。 レースの最中の沿道からの応援。見知らぬ人だけど人から応援されるってずーっと忘れていた感覚だよね。その気持ちよさときたら何物にも代えられないものがあるよ。そして走り終えたときの達成感。これも仕事や音楽では得られたことがないものだった。 週3、4回の朝のランニングだけど今では、あの汗を体内に入れたまま1日を過ごすのかと思うと走らないと気持ちが悪いといった心境になってしまってた。いわゆるラン中という奴やね。 一見別々に思えるランニングや野球や山登り、そして音楽。 野球のためにトレーニングを始め、山登りがランニングのトレーニングとなり、それがトレイルランニングに繋がる。山はさらに高い頂を目指し、さらに長い距離を求めようとする。そしてかっこいい事を言う様だけど、紛れもなくそのすべてのベクトルは音楽へ向けて繋がってるんだ。いい曲を書くために山に登り、走り、仕事して、修行してるんだよな。 なんか退屈な長文になってしまったけど今日は何で走ってるかって事について語ってみました。タイトルは村上春樹の著書(これも俺のランニングのバイブル)のパクリでした!!!
2009年11月27日
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福知山マラソン完走はしたけれど・・・スタートは人の波で思うようにスピードが出なかったけれど、10キロ過ぎたあたりから1週間前に体調を崩してたとは思えない快調なペースですわ自己記録更新も可能かとも思ったけれど、やはり30キロ過ぎての失速と最後の坂道で終わってみたら ネットで「4時間1分52秒」長野に続いてサブフォー達成できなかったよ!昨日は仕事だったけれど両足はボロボロ。さすがフルマラソンは身体のダメージが半端やないわ!次のフルマラソンまでには体重をしっかり落として3回目のサブフォーを目指すぞ!しかし、フルマラソン翌日の足の痛みが最近なんか変な達成感を覚えるようになってきたんだけどこれは真性どMの世界に踏み込んできているのだろうか?????
2009年11月25日
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23日まで興福寺で行われている阿修羅の特別拝観に行ってきました。連日2、3時間待ちの大人気だけど、事前に聞いてた情報で閉門間際の5時半頃に滑り込みで行ったら10分待ちで仮金堂に入れたよ!お堂の中も空いてて6時15分の閉門までゆっくり拝観することができました。これまで何度も観てる阿修羅だけどガラス越しでないライトアップされた御姿は格別なものがありました。ちょっと最近のブームは如何なもんかとも思うけどイイもんはやっぱりイイ。願わくば「阿修羅さま~」とか叫んでる女の子が飽きることなくいつまでもこの美しい仏様を愛し続けてくれる事を切に祈るのであります。ちょっと遅い情報だけれど、残り2日。行列は勘弁という方は閉門ギリギリを狙っては如何でしょうか?
2009年11月21日
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先週バサラライブの翌日の8日に大阪ドームのアリス復活ライブに行ってきたよ! 日頃「PICK」なんかで色んなオジサンの歌うチャンピオンを聞き飽きてる僕にとってはなんかアリスのヒット曲も変に懐メロっぽくて別にワクワクするようなものでもなかったんだけど。実際に聞いてみるとヤッパリ良かった! 誤解の無いように聞いてほしいけどヤッパリ同じ歌でもシロウトが酒の勢いで歌うアリスの歌と御本人様が歌うのとは天と地ほど違うってことが当たり前だけどよく分かったよ! 来年2月28日に東京ドームでまたアリスがやるらしいけど、大阪城ホールに一緒に行った友達誘ってみたら行くっていうからとりあえずチケット申し込んじゃったよ。 休みと旅費が心配だけど、また元気なオッサンたちと盛り上がって来るか?
2009年11月18日
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思いにまかせて一気に書きなぐるとろくなこと無いね。「俺はプロなのに客が入らない」とモヤモヤしてるととった方が結構いるみたいで反省してます。プロアマ論争をする気は毛頭無いし芸の世界では何がプロで何がアマチュアかなんて全く意味の無いことです。僕の言いたかったのは足を運んでくれるお客さんに対して精一杯のおもてなしをするにはそれ相応の時間、手間、苦労が必要ということ。人を呼んどいて適当なあしらいをするなんて事は失礼の極みということだけでした。お客さんが少ないか多いかも人それぞれ感じ方は違うでしょうが、僕はあんなにたくさん来てくれてと本当に感謝しています。たった一人だけでライブに30人以上も来てくれることを誇りに思います。音楽に対して迷いも一切無いよ。だからこそ自分の行く道と他人の行く道とのズレがハッキリわかる気がするのかもしれない。音楽はやりたいからやるものでもあるけど、聴きたい人に届けるものだからね。繰り返すけど、確かに要らないって言われても頭を下げてまでやるほどの生命は賭けてないよね。野球選手が引退しても死なないのと一緒で、それは音楽生命というものかもしれないけど。作品の良し悪しは人が評価するものスピリットは自分が評価するものかもしれない。「世の人は我を何とも云わば云え。我が成すことは我のみぞ知る」
2009年11月11日
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7日のライブは本当にどうもありがとうございました。誰にも言わなかったけどこのライブは自分では特別な意味のあるライブだと思ってました。 ひとつは現状のライブハウスと自分との考え方の違いにひとつの結論を出すこと。もうひとつはこれまで自分のやってきた音楽活動に対してのこれからどう進むべきかの方向性を確認すること。 素敵なお客さんのおかげで盛り上がったすごくいいライブにしてもらったけど僕らの問題点(音楽をやってるすべてのインディーズバンドを含めて)がはっきりと浮き彫りになった気がします。 自分たちの音楽を人前で演奏するということの責任・・・長いこと音楽をやってると、「平均点」を出すことはさほど難しいことでは無くなってくる。そのうちやがて、「平均点」を出せる行動しかとらなくなってMAXのパフォーマンスをするための努力を怠るようになる。「こんなもんでいいか?」というパフォーマンスをするために時間を費やすほど僕らは若くないかもしれない。 来てくれるお客様への感謝・・・貴重な時間を割いてわざわざライブまで足を運んで下さるお客様。僕らはその感謝を忘れて「客は勝手に来てくれるもの」と思い上がってはいないか?大人のバンド活動は確かに忙しいし、貴重な時間を割いて練習時間をとるのも大変なときがあるよ。でも忙しいのはお客さんも同じ、それもわざわざ自分たちの演奏を見に来るために貴重な時間を割いて来て下さってる・・・ そんな人たちに対して「こんなもんでいいか?」とか「何とか格好ついた」程度のパフォーマンスを見せることの失礼さが僕には耐えられない! ライブハウスの連中がよく口にする「プロ」と「アマ」という言葉。資格も何もないことに対して何を基準にと不愉快な思いをしていた。上手い下手なら下手なプロは山ほどいる。儲かる儲からないなら、音楽だけで飯の食えないプロも山ほどいる。 でも俺は今思うんだ。自分たちの音楽をわざわざ足を運んで来てくれる人がいるならプロの仕事をしなければ失礼だと思う! ましてやこのライブが生涯一度のBASARAっていう人もいるかもしれない。そこで下手を打ったらその人の心には一生BASARAはこんな程度のバンドだったという思い出が残ることになる。 ライブハウスもそう、バンドもそう、来てくれるオーディエンスを大切にしない奴らにプロを語る資格はないよ。 ライブハウスの客は所詮、金を落としてくれるバンドであってお客様ではない。バンドは自分たちが気持ちいいだけで客は関係ない。そんなところに熱い感動が果たして生まれるのだろうか? 「偉そうなことをいってもBASARAのライブの客なんて知り合いばっかりじゃねえか?」 今、曲がりなりにも音楽をやってる連中ので、たった一人で自分の歌を聴きに足を運んでくれる人が30人もいる奴がどれくらいいるか?俺はこんな自分の歌を聴きに来てくれる仲間がいることを誇りに思うよ。 そして俺の歌を聴いてくれる人が最後の一人になるまで歌い続けるよ。 ひょっとしたらライブハウスもバンドメンバーも俺についてこれないようになるかもしれない。でも、それが俺の音楽に対する責任であり覚悟だよ。 俺は少なくとも俺とおんなじ温度の中で音楽を感じていきたいと今心底思っている。 最後の一人になるまで歌い続けるよ・・・・・ 要らないって言われたらそこで止めちまうだけだよ。 歌い続けるよ 最後の一人になるまで・・・
2009年11月09日
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いよいよBASARA LIVEまであと2日今朝の奈良新聞朝刊にライブの告知が掲載されました。購読の方は一度ご覧になってね!ではライブ本番にお会いしましょう!
2009年11月05日
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昨日は西宮国際ハーフマラソンに行ってきたよ!甲子園球場のスタート時は夏のような暑さで5キロ過ぎからバテバテになってしまったけど、だんだん気温が下がり最後は雨模様。逆に自然のシャワーで後半復活の追い上げでハーフマラソン最低記録ながら何とか2時間以内でゴール!やはり前日のバンド練習・酒・寝不足が祟ったみたいで反省しております。次回は23日の福知山マラソンで今シーズン初発のフルマラソン。その前にいよいよ7日はBASARAのライブ!ベース竹内さんが事情で出演できないことになったけど残りのメンバーでピンチをチャンスに変えるようカバーするよ。最終調整、体調を万全に頑張るわ!
2009年11月02日
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