PR
フリーページ
サイド自由欄
キーワードサーチ
人に来てもらえる人って、時には強い面を必ず持っているのです。
どんな強さかは人それぞれだけれど、親切をし続ける強さ(しつこさとも言う)
あるいは、意思が強かったり、ちょっと押しがいやみではなくて強かったり。
自分の誕生日はこの日だよといえる人だったり、
余りに自分を下に見る人とは関わらない勇気を持っていたり。
今後そういった目で人々を観察してみんちょ。
あなたが避けている部分です、かかわりを持つために。
その人は本当に、自分がいて楽しい人かどうかもわかってくるでしょう。
その人たちと付き合ってみる必要もあるでしょうね。
ということで、いかがかな?
面白いんだけれどね、皆がほしい物って本当にほしい物ではなくて
こだわりが多いんだー。だから手に入らない。そして
違うものを得ようと関係がないところで努力をしていることが、多いのです。
どうしてこんなことがわかるか、というと、セッションで潜在意識が変わると
自然とこっちに変わるからです。かかる時間はそれぞれだけれど。
今まで気にしていることが気にならなくなり、そうではなくて
もっと違うことに意識が自然と向いている、ということですね。
幼少期から、人は同じ行動をします。お姉ちゃん、ずるい、ずるい、と言うのであれば
ずるい、ずるい、と人にしがみつきます。
でもずるくない方法で扱ってもらうための、行動はしていないのです。
ずるいと文句を言うかわかってもらおうとしていて、それが
感情の未解消の恨みですね?
それが解決がされていないと、ずるい、と言って自分がいじけたり
文句を言ったり、と言う非ダイレクトの方法をとります。
でも、ずるくなく扱われるということは、
たとえば、自分が本当にほしい誕生日のプレゼントしてね、と
前もって親に伝えるとかお金をためて自分で買うとか。
ほしい物に意識が行くとそういうことになりますし、
まだ未解決の感情があれば、そちらに引っ張られるので
お姉ちゃんだけずるい、ほしい物くれない、と相手にしがみつくように
なります。本当は物がほしいんじゃない、自分の未解決の
感情を解消をしてほしい。ここがすごく強い部分なのです.
すると、相手は反感を持って戦うようになるのだな。
今は一歩を踏み出すのが、怖いんですね?
ま、人生、そういうこともあるよ、大丈夫。
自分がしてあげたことが、返ってこないと、自分がだめだと
本当に思えてしまって、それが怖いのね?
自分のために、してあげたいことをしてあげてみてください。
自分のために、非ダイレクトに関わるのではなくて
人と関わってみてください。そこがあなたに見えにくくなってしまっている
影だから、探すのに時間をかけてね