2009年09月17日
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カテゴリ: 鍼灸中医

健康で美しくなる美容鍼灸



 刺針治療という行為の副作用として、皮下出血がある。つまり、内出血である。


 顔面部だと、青なじみが出来てしまうと、美容上の問題でもある。

 「お血」は刺絡針法で治療することはあるが、出血することはオケツではない。
 順序が逆である。

 しかし、刺針刺激で出る出血はむしろ絞って出しきってしまった方がよい。


 内出血はどうにもならんが。


 美容鍼灸で、刺針後の内出血をオケツだと言い、


技術や術式の問題から一気に





                  に落として解決してしまう豪腕には脱帽である。



 「血餅が吸収される」のを「再生する」とか「皮下で新しいモノ(血液か)が作られる」とか、、、これで「キレイになる」とか・・・

          これは  “虚飾”  

               の類なんじゃないでしょうかね・・・と思うことがある。



 日本の鍼灸は、



独特のナイーブでセンシティヴな感覚を伴って、極力刺激が少ない方向へ

  ・・・ともすれば、刺さない針治療までが出現したりするほどであった。



 しかし、ここにきて(中医由来と言うこともあるのか?)、



                「美容のため」



 なら痛み(太い鍼)も   青タンも  ガマンする!



と言う針法が現れ、




    「 痛いのもタンコブもガマンします 」的な

        同意書(契約書だな)まで


                  とることがあるそうな。







 「鍼治療で病気が治らなく、悪化しても文句は言いません」



と言う“同意書”を疾病で困っている患者から取り付けることが、











ナイーブでセンシティブだから、と言うわけでもない。単に面倒くさいだけだ。





 なんか病鍼灸、ちがった、ビヨー鍼灸の不成仏っぽい所がココだよなぁ・・・。



 と、あらためて思いました。




(やたらめったらな改行も、怪しげなネット広告のパロディです。)



jkl氏もいつぞや紹介れびゅーしてた

 傳田光博さんの 『皮膚は考える』 を電車内で読了直後の拙者でした。


                               かしこ。

皮膚は考える






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最終更新日  2009年09月17日 23時42分08秒
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