2009年10月21日
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■マイミクでありリア友であるところのジャッカル師の日記発言は、毒舌と言うよりもかなり辛辣な発言が目立つ。

 普段はコメント欄で “ ヲイヲイ r(^^;) ” 的なツッコミ女房役を(勝手に)買って出ているのだが、今回の理学療法士ウンヌンの件りには激しく同意すること頻りである。


■ここ数年、何種類かの授業を担当するようになって、著しく感じることが、
 「日本語力」の低下である。

 近年の若者全般がそうですよ。
 そして、“若者”とは、つまり老人以外のすべての人たちのことである。
 (老人は別の---生理的な理由で日本語力が低下してる ^^;)


■
 てにをは、

 起承転結、

 これができない。


▼したがって、まず先生(教員)に「質問」が出来ない。
 質問と言う文章を構築することができない。


■臨床では、マトモに医療面接ができない。

我:今日の○○さんの治療はどうしますか?
学「~な風に治療したいです」

我:そうですか、理由や根拠はありますか?
学「~な感じでした。」

我:え?そんな問診や検査で所見がとれたの?
学「・・・いえ・・・なんとなく・・・」




▼ま、学生ちゃんたちは、
小学生時代からの「ナカマハズレにならないように」と言う生存本能が長じてるせいで
“空気を読む”事だけは達者なようで、当たらずとも遠からじ、と云う具合の治療をしているのだが、話を聞く限りまったく意味不明である(ことが多い^^;)。

 上記の例はまだいい方で、「そんな事を患者は答えたのか?」と云う質問に対して「しました」なんて嘘を吐く者までいたりする。(オレも真横で聞いてるっつーの!!)


 でも、実習では笑い事ではないので、叱るのであるが・・・。


■毎年毎年、この日本語による論理構築能力の低下を肌で感じている。




▼これから、試験では「自転車の写真」を見せようと思っている。


 そして、試験用紙にはこう書いてある。

「
 自転車を見たことも聞いたこともない人に、自転車について説明して下さい。
                                                 」

 悪くないアイディアだと思うのだが・・・。(自分が何の教員なのか解らなくなるな・・・)





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最終更新日  2009年10月22日 00時30分55秒
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