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息子君の家庭訪問がありました。
去年は一年の時と同じ担任だったので家庭訪問は無かったのですが、今年は違うのでしっかり有りました。
と言っても、息子君も中学3年生。高校になると家庭訪問は無いので、子どもの家庭訪問は今回が最後です。そう思うと少しさびしい様な気がしないでもないです。
担任は部活の顧問で、なんやかんやと今までもすご~くお話しているのですが、改まって(?)お話しするのは初めてかも。
最初は家庭での息子君の様子とかのお話だったのですが、やっぱりメインはバスケの話!担任の話からいろんな息子君のバスケでの様子が伺えました。
息子君が本当にバスケが好きで大切にしている事や、試合会場では他チームの生徒とも仲良くしている事。チームの雑用を率先してしている事。今は怪我の為練習・試合は見学ですが、控えの選手にあれこれ教えている事。後輩に凄く慕われている事。こんな息子君を観て、自分の子どもにも何かスポーツ・出来ればバスケをさせたいと思っている事・・・等など、親の方が恐縮する位に息子君の事を褒めて下さいました。更には。
「息子君はチームの柱です」とまで宣言して下さって。
正直逃げ出したいくらい(母が)恥ずかしいやらでも嬉しいやらで。でも、チームのみんながこれまで頑張って来れたのは、間違いなく顧問の人柄の良さなんです。引退まであとわずか。どうか最後まで宜しくお願いしますっとお話ししました。
で。肝心の授業態度なんですが。
「二年の時はとっても良く寝ていましたが、今では全くそんなこと無いですよ」と、とっても爽やかにお話ししてくれました。この話は春休み中に聞いていて、その後、きっちりと息子君に指導したので、改善されていたようで良かった!というか本来そうあるべきなんですが。
そんなこんなで、最後の家庭訪問。無事に終了しました!!(^^)!