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息子君の最後の大会が終わりました。
結果は新チーム発足時の記録に追い付く事は出来ませんでした。
それを悲しい・悔しいと思う気持ちはもちろんあります。出足は好調だったのに、どうしてこうなってしまったのかって。
けれど。この大会のどの試合も、みんなよく頑張りました。どうしてここまで出来るの?っと言う位に粘って・喰らい付いて・走りこんで。いつもなら、もう駄目だ~って諦めてしまう展開になっても、よく我慢して。もぎ取った貴重な一勝。3年を全員出すならこの試合しか無かったのですが、予想以上の相手のレベルアップに苦戦し、本当なら3年生全員出せなった試合展開だったけど。試合に出ていた息子君達が踏みとどまり、ホンの少しだけど、3年生全員出場が叶いました。
そして。息子君達の最後の試合。
その試合相手は優勝間違いなし!と言われているチーム。
もちろん、ゲームには負けるでしょうが、当って砕けろ!の気合で、試合が始まりました。息子君はこの試合である意気込みを持っていました。相手のセンターとの対決はイーブンに持って行く!と言うモノ。抜かれたら抜き返し、ファールを取られたら取り返し、カットされたらし返して。相手がボールを持っても息子君がボールを持っても、ガチンコの睨み合いで、ビデオを見返しても、結果はイーブン。試合には負けてしまったけど、最後まで諦めない気持ちで全員で立ち向かった良い試合でした。最後の試合が、彼らとの試合で本当に良かった・・・とそう思います。
で。
試合が終わったら、その後はミニ同窓会みたいになっていたらしく、帰宅後息子君は、●●君に会った!とか☆☆君と試合見た~!とそれはそれは楽しそうに話してくれました。また、母も試合が終わった後、いろんなお母さんとお話しが出来、とても楽しかったです。息子君とお友達との写真を撮ってくれたお母さんもいて、狭い試合会場でしたが、いろんな意味で大賑わいでした。母同士の最後の決まり文句は「次は高校バスケで会いましょう!」(#^.^#)
試合にはたくさんの人が応援に駆けつけてくれて、こんなに多くの人に引退試合を見て貰えて息子君達は本当に幸せですね。
小学校3年から始めたバスケットも、次は高校までしばらくお預けです。小3の時からレギュラーとして試合に出続けた息子君。いろんな理不尽な事も辛いこともありました。あんまりな事に母も悔し涙を流したこともありました。けど。最後の試合の息子君の姿を見て、ここまで息子君を成長させてくれたのは、紛れも無く「バスケ」の存在でした。春の大会は怪我で出れなかったけど、それを除いてすべての試合に出場出来た選手は、息子君のチームでは息子君だけです。息子君に任せようと思ってくれた顧問やコーチ、そして息子君をそこまで育ててくれたミニの監督・コーチ達。そんな息子君を受け入れてくれた先輩方。一緒になって頑張ったチームメイト。支えてくれた後輩達。たくさんの人たちにたくさんの感謝の気持ちをもって、終えられた最後の大会でした。
本当に、本当にありがとうございました。