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一度持ち帰り再考、という形になった懇談会。
あれから息子君とあれこれ話し合って、息子君の希望通りに志望校を出そう、と言う事になりました。息子君の人生です。息子君がしたいと思う事を出来るようにサポートする事が一番大切ですよね。以前からそういう風に息子君にも話をしていたのですが、息子君の一種の気の弱さからこんなにゴタゴタしてしまって、先生には本当に申し訳なく思っています。先生も息子君に「どうなった?」みたいな事を聞いてくれて、それに答えて息子君一番に「御迷惑おかけしてごめんなさい」と言ったそうです。「そんなこと気にしなくても良いんだよ」と仰って下さったそうで、先生の懐の大きさに心から感謝です。先生、ありがとうございます。
で。再び息子君と連れだって懇談会に臨みました。
改めて息子君の口から志望校・志望学科が伝えられ、先生も快く了承して下さり、願書書き込み、となりました。願書にはすでに校長先生の決裁印が押していました。これが有ると言う事は、既に進路員会で息子君の志望校が認められていた、と言う事。この事は母はとても嬉しかったです。
願書には学校名を記入するだけ(事前にその他の項目は書いていました)だったのですが、息子君、妙に緊張して書いていました。先生もジッと見詰めるので緊張も倍増だったのかも。決裁印があるだけに、間違ったら大変ですものね。
今回のゴタゴタ。回避出来なかったのは残念ですが、きっと、息子君や母と言うか一家にとっては必要な時間だったのかな?と、ここはひとつ前向きに!(^^)!
そんなこんなで、息子君志望校、決定です!