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新明解国語辞典第4版(第5版は仕事場においてます^^;)によると,
「 節操の堅さ,見識の高さや,態度のりっぱさ,姿の美しさから総合的に判断される優れた人間性」
と定義しています。
で,お馬鹿なほうのは節操も見識もよく意味が分かってないので,またもや辞書に頼っています。
節操:自分の正しいと信じる主義・意見を,堅く守って変えないこと。
見識:物事の成り行きや本質を他より先に見抜く,優れた・判断力。
・・・・・・節操はあるような気が(苦笑)。ただ異端なだけでw
中学校の時より一貫したのが「英語は必要ない!」
今でも頑固に節操を保っています。
・・・・・・見識・・・・・・あると信じたいなぁ。今の教育,ゆとり教育。
自分自身も受験勉強で苦しんだ覚えがありますが,ゆとり教育の3割削減にはもともと反対。勘違いが多いのが,量の削減と質の削減の混同。円周率を3というのはよく聞く話だが,流石に子どもに指導する時はいっている。
「概数として,ある程度の大きさとして円周率を3とするのはいいけど,実際は円=六角形っていっているからね」と。こんな説明を少なくとも小学校の頃受けた覚えはない。小学校では必死に3.14で計算をして,間違えて拳骨された記憶しかありません(苦笑) でも良かったと思いますよ,今にしてみれば。
昔の詰め込み最後の世代ですので(苦笑),今のゆとりは完全におかしいと思えますよ。今の子どもたちが私と同じ世代になった時,私たちの受けた教育は失敗だった,ゆとり教育で損をした,と思えるならば少なくとも反省する力はあると思います。
なんで品格の話をしたか。
今の 日本の教育の迷走振りは,品格に欠く と見ているからです。教育崩壊会議の品格の無さ。素晴らしいです。 官僚に作文を許させる節操,見識の欠片も感じさせることのない崩壊会議の内容,曖昧模糊と五里霧中を顔に入れ墨したんじゃないのかと言いたくなるような態度 ,
教育崩壊会議の品格はこの程度です。
体罰容認論・・・・・・乱暴な言い方ですが,こうとしか受け取れない内容。
塾廃止・・・・・・勉強できない子だけですか? また学力低下で騒ぐ羽目に・
英語教育導入・・・・・・小学校で英語?
国語を入れろ,国語を。
藤原正彦氏じゃないけど「英語喋れる=国際人」って
馬鹿な発想でしかないぞ。
唯一,教育崩壊会議の中ではまともな見識と思えるのはゆとり教育の見直し。
まぁ,ゆとり教育失敗の最大の原因は制度そのものじゃなく, ゆとり教育をはき違えてロクでも無い教育をしてきた一部のアホ教師 達だと思いますが・・・・・・。この制度を活かして逆に強靱な子どもたちを育ててきた先生方もいますよ。
ただ,一応公教育ですので全国民に一定の学力を保障するという点では,ゆとり教育は厳しいように存じますな。
ゆとり教育の見直し,大いに結構。 ただ,増えた時数で英語をするとか情報教育をするというような馬鹿馬鹿しいことだけはやめてほしいと願っています 。見直すならば,小・中・高一貫して主要教科の時数増加でしょう。
国語:漢字力と読書量の十倍増を目指す。
算数:様々な問題に取り組めるようにする+徹底習熟の時間確保
社会:日本社会の優れた点について徹底。(日本の教育なのに反日教育とかは懲戒免職。思想・信条の自由や言論の自由ではなく公の奉仕者=日本のために)
右翼と言われそうですが,私は中道右派くらいですよ。
理科:様々な自然現象を実験や観察も踏まえて。系統的に
これくらいやってくれるならゆとり教育の見直し大賛成なんですがねぇ。
結局まともな品格のためには知は必要ですよ。知は力なり。
今回の異端の教育学の要点
教育再生会議の存在のほとんどは無意味だが,ゆとり教育見直しは評価。
ゆとり教育の見直しで実学の英語やパソコンは意味がない。
主要教科の強化(ダジャレではありませんので)が必要。
それを達成して日本人の知性を保障できるようなれば教育の品格が出てくる。
まぁ,一現場講師のぼやきですな。
常識が崩壊している芸能界~今こそ厳罰が… 2009.09.19 コメント(1)
鳳埜、病気休職に 2009.03.12