ＢＭＷ2002 E21 E30

ベルテン スタジオ718MK2

銅線と錫メッキ線が透明な被服に被われているケーブル。
今の718EXは、708と同じくらい細い線ですが、昔の718はぶっ太い！
728とか738とか、もっと太い線もあった気がしますけど、記憶が定かでない？？(苦笑)。

錫メッキをマイナスとして、品番のイニシャルの始まる方をスピーカー側に繋いだ記憶がありますが、これも今となっては定かでない…(爆)。

ケーブルの向きで音の善し悪しがあるってのは、眉唾かも知れません…(笑)。
錫メッキの方をマイナスにするというのは、まことしやかに言われてきましたが、
あらためてベルデンを検索すると、単純にホットとコールドの視認性を高めるためだとか…(笑)。

透明なジャケットを用いているのは、中の導線の状態を一目で確認できるようにとのらしい。

これ、もう終わってるでしょ(爆)。
銅線が緑青(ろくしょう)で緑になってる！！(驚)。 ジャケットもべたついてるし…(苦笑)

でも繋いでみるっていうんだから、我ながら物好きだね♪