BGM 0
1/15キングタイガー戦車 0
日模 大和 0
全16件 (16件中 1-16件目)
1
エンジンは、タービン交換の他、色々手を加えてあります。出力は、設定加給圧によって変更可能ですが、1.4Kg/ 時に450ps以上、0.9Kg/時には360ps程度ですか、普段走るのには0.9kgでも十分なパワーです。ノーマル車は、280psてすが、これはパワー規制の為のやむを得ないメーカーの対策処理であり、中回転以上でのトルクを落とすセッティングの為に、それ以上の高回転域のレスポンスが非常に重くなる感じで、トルクはあっても、上が回らないエンジンだと評価されていました。そのエンジンをチューニングする事によって、高回転域のパワーとレスポンスは激変し、本当の意味でのスポーツカーに変身する事が可能になります。但し、スーパーカーの多発する事故のところにも記しました様に、高性能スポーツカーのパワーを制御するのは、ドライビングテクニックよりも、ドライバーの的確な判断力とそれに勝る自制心という事だと思います。(最近、フォトアルバムの容量が満杯に近づいている為、以前に掲載した物を使う事があります)
2009年10月19日
コメント(0)
今日はとてもよい天気になりました。秋の行楽シーズン到来で、お出かけになる方も多いかと。そういえば、私は、もうずっと長い間車を運転していませんでしたが、車検も近づいて来ているので現在の愛車を少し走らせると事にしました。もう、中古で買ってから大分経つ車ですが、手入れはしているので痛みも無く綺麗です。私のところに来る前から、前オーカーによって、チューニングされていた車でしたが、それからも自分でいろいろ手を加えましたので、動力、走行性能に不満は全くありません。
2009年10月19日
コメント(0)
GTOにエアロバンパーを装着したところです。
2007年01月22日
コメント(1)
暫く振りのブログ更新です。昨日GTOも暫く振りでワックス掛けしたのでその画像をアップします。
2007年01月22日
コメント(0)
洗浄とオーバーホールが完了した、HKSパワーフィルターです。この画像を見たら「毒キノコ」と呼ばれる意味が良く分かる感じです。付属してきたウレタンフィルターは汚れていて良く分からない程でしたが、洗浄した後ではその赤色が毒々しい感じです。HKSパワー・フィルターの交換用フィルターにはこの赤色の他に黄色と緑色があります。
2006年11月27日
コメント(0)
HKSパワーフスルター。通称毒キノコの清浄とオーバーホールをしました。金属部分はピカピカに仕上げました。
2006年11月26日
コメント(3)
探していたシリコンパイプが見つかりました。上のブルーの部分が70Φ-80Φという出口と入り口の径の異なるもので、アルミパイプの出口径は76.5Φなのですが、抜け防止の為の折り返しの部分の径は78Φ位になるので、シリコンゴム製のスペーサーを間に撒けば何とかクリアーしそうです。
2006年11月17日
コメント(0)
これを見て一目で分かった人はえら~いっ。とは言っても大した物ではなくて、GTOに装着としたインテークパイプです。材質はアルミ製でとても軽量です。アメリカ製で、GTOと殆ど同設計のブリムス3000GT用に作られたアウターパーツなのですが、殆ど同じと言っても、インチとセンチの規格に微妙な差があって、その為にスロットと接続するシリコンパイプのサイズが特殊な物となり合う物を見つけるのはとても大変です。
2006年11月09日
コメント(0)
側面からのGTOのエンジンです。前面から撮った前回の画像とは雰囲気が違うって、それは気のせいかも。ちょっとした変更と、撮り方でも受ける感じは激変です。それは同じ様な事が女性にも言えるかも。
2006年09月16日
コメント(2)
ガレージの中でバッテリーの充電中です。 GTOの鍵をonにしたまま・・・・。当然ですが、バッテリーが上がってしまいました。容量の大きなバッテリーなのですが、何度もバッテリー上がりをさせていると、其の都度バッテリーの充放電容量が減少してしまうので、これには気を付けなければなりません。車に長く乗らない時はバッテリー端子のケーブルを外して置くのが賢明です。
2006年09月16日
コメント(0)
GTOのエンジンルームです。改造箇所はタービンのフルフロー化、バックシートカット、イン側のハイブリッド化、強化アクチュエーター、フロントパイプ、スポーツ触媒・・・・その他色々です。体力測定では、加給圧1.2k時に400hpを優に越える出力を記録しています。エマージェンシー出力となる加給圧1.4kの場合は約450hpとなりますが、通常は0.9kg設定でも360~380hp程度の出力なので、これで十分という感じです。
2006年09月10日
コメント(2)
現在の愛車GTO再三の登場です。何故登場させるのかって、それは気に入っているからでしょうね。古い車ですが、常に弄り回しているので動力性能を始め、不満は全くないです。高速での燃費も抜群に良いですし、次の車が欲しいと思わなくなってしまったのが唯一の困りもの。
2006年09月10日
コメント(0)
数字は280Km、目盛りは290Kmまでのスピード・メーターですが、何故300kmにしなかったんでしょうね。もっとも、国産車は何故か180Kmというリミッターと180Kmまでの表示しかないスピードメーターですけど、このメーターは純正の輸出車用との事です。
2006年07月23日
コメント(0)
スパルコのシートです。イタリア製のこの真っ赤なシートは、そのデザインと色が気に入って購入したのですが、やっぱりレカロの方が良かったかなとちょっと後悔しています。レカロに比べると全体がスッポリ包まれる感じでサポート感は申し分ないのですが、いかんせん長距離を走ると腰が痛くなってしまうのです。2.30分で腰と背中が疲れるノーマルのシートよりはずっと良いのですが、レカロのシートは、横方向のサポート感は少し劣るものの、長時間運転しても腰の負担はずっと少ない様に感じます。
2006年07月23日
コメント(0)
整備に出していた車が2週間振りで戻ってきました。外装の擦り傷補修をした序に、フロント足回りのセッティングの設定を少し変えました。エンジンの方も、スローが利かなくなるという現象が出ていましたが、ECU、点火系にも異常がなく、ECUのリセットをしただけで完調な状態に戻りました。一応チューニングECUなので、バッテリーをはずしたりとかした後は、ECUの基本学習機能によって、ロムのデーターを勘違いして読み込む場合があります。その様な時は、もう一度バッテリーをつなぎ直してから、エンジンを高回転まで上げて走れば正常な?ロムデーターを読み込む様になります。
2006年07月23日
コメント(0)
画像は今回オークションで仕入れたホイールとタイヤです。サイズは225-50-17で、現在の私の愛車である三菱GTOのメーカー純正です。今現在GTOに付いているボルクレーシングのホイールとタイヤでは、ほんの少しなのですが車体からはみ出してしまっている部分がある為に、このままでは車検が通らないのです。これまではGTOのノーマルが無かった為に、車検の度タイヤを借りて車検を通していたのですが、一々タイヤを借りるのは面倒であり、借りられる方もその間は車が使えなかったりで大変だったところに、最近その方が別な車に替えてしまった為に、また別な所から借りるのも何なので、それならばとオークションを覗いたら、うん、ドンピッタリという訳で、めでたし、めでたしとなった訳です。価格は落札価格の18000円+小さな引越し便の送料が3880円でした。実はオークションは以前から何回か覗いていたのですが、中々タイミングが合わなくて半分諦めかけていたのですが、最近どういう訳かGTOの純正ホイールセットの玉数が多く見られる様になり、こちらも良い物を選べる選択肢が増えた事の結果だと思います。
2006年02月27日
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1