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1/15キングタイガー戦車 0
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気になっていたイーグル社製り1/8モデルの履帯形状でしたが、パンサー戦車の初期モデルに装着されていたのはこの様なシンプルなデザインであった事が判明したのです。1/8 ヤクトパンサーの履帯形状
2020年01月10日
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1/8ヤクト・パンサーのエンジン点検ハッチの開閉時の不具合が気になっていたのですが、その原因の解明と対策を行いました。この点検ハッチには、2個のヒンジが付いているのですが、このヒンジのビスを完全に締めるとハッチが開かなくなってしまうのです。その為、ビスを少し緩めた状態にしていたのですが、それではどうにも精神衛生上良くないので、ハッチを分解する事にしました。序に全部分解やはりというか、片側のヒンジに歪みがある事が分かりました。ヒンジを修正しました。言葉では簡単ですが、これが中々の難作業なのでした。ピッタリ収まる様に、更にハッチを修正します。ハッチ全体を再塗装します。ハッチ周辺を修正塗装して完了
2017年07月03日
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・1/8ヤクトパンサーの内部改修をしました。まずは、車体上部を外します。変更を加えた内部の状態です。
2017年02月05日
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1/8タイガー戦車です。12vシールドバッテリーを2つ搭載出来る様にしたので、全備重量は50kg近くあります。1/16 と1/24サイズのタイガー戦車を並べたところです。
2015年11月15日
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1/8 ヤークト・パンサー戦車の置き場所。 いつもは、キャリアーに載っているので、室内の移動は楽に出来る様にしてあるのですが、車に載せての遠征とかの際は、45Kgの重量と、この大きさ故、中々に大変なものがあります。
2011年08月02日
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1/8ヤークト・パンサーの出撃準備完了です。送信、受信、駆動、フラッシュ用の各バッテリーを充電して、あれっ、おかしいぞ。残念、駆動用バッテリーが駄目になっていました。交換して正常運転を確認しました。 駆動電流の確認片側のモーターだけでも、最大では20Aをオーバーする事もありますが、通常は10A程度の電流値です。意外と少食?
2011年07月31日
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1/8ヤークト・パンサー戦車。 元はというか、イーグル模型のロンメル戦車。ロンメル戦車と云っても、昔、田宮がヤクトパンサー戦車という名称はそのままだと販売面で不利だと考えたらしく、ドイツ軍の著明な将軍の名前から、ロンメル戦車という名前を勝手に付けてしまったのだとか。イーグル模型とタミヤ模型って、このロンメル戦車という名前の事や、タミヤのフルオペそっくりの1/8M4シャーマンとか。色々繋がりがあるのかも?まっ、それは置いといて、暫く動かしていなかったので、点検序にちょっと気になっていた部分の分解整備をしました。あと、今回のもう一つの目的は、消費電流の測定です。
2011年07月31日
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1/8ヤクト・パンサー戦車の砲身上下動、フラッシュ閃光をYou Tubeに動画掲載致しましたので是非御覧になってください。砲身が上下動した後、砲身の先端に仕込んだキセノン管が発光します。チューニングされた放電回路によって、画面では大した事がありませんが、実際の閃光は思わず目を瞑ってしまう位強烈になりました。今回の改良には予想していた以上に時間が掛かってしまいましたが、結果には満足しています。
2009年08月13日
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1/8ヤクトパンサー戦車の砲身上下支持装置の改良の序に、フラッシュ回路を増設しました。この砲身上下装置は、改良前は俯角が取れず、仰角可能角度も小さ過ぎました。その上、スィッチによる制御の為、砲身角度が最大と最小位置のどちらかしか選べなかったので、プロポの制御チャンネルを変更して砲身角度を自由にコントロール可能にしました。この二つの改良工事は一応完了しましたが、フラッシュの光量がもう少しあると迫力が出るだろうと思い、現在フラッシュ回路の実験中です。
2009年08月13日
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1/8ヤクトパンサー戦車を狭い室内で動かすのは大変危険なのですが、遭えて挑戦してみました。
2009年07月30日
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1/8約とパンサーの動画をYou Tube にアップしました。まずは、台上での試運転の様子です。You Tube に繋がらなかった方、ご迷惑をおかけしました。無事繋がりましたのでよろしくです。
2009年07月30日
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レストアがほぼ完了しました1/8サイズのヤクトパンサー(ロンメル)戦車です。何とか上手く動く様になりましたが、動画撮影をどこでやるかが問題です。天候の具合と、運搬撮影を手伝ってくれるスタッフを頼まなければならないので、中々。まっ、近日中にと言う事で。
2009年07月28日
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キャタピラーと接続ピンです。曲がったピンを上手く抜く事が出来てほっとしました。ピンが腐食し難い材質だった事が幸いしました。
2009年07月28日
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夏向け?に、サイドスカートを外しました。外した跡は無塗装なので、その部分の色塗りをしなければなりませんが、色合わせが結構面倒です。他の塗装がはげたり痛んでいる部分も一緒にする予定です。
2009年07月28日
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レストアの途中報告です。日曜日の内にキャタピラーを動かせるまでにと思い、頑張って目標はクリアーしました。途中の画像は、前のブログでお話しました理由で撮りませんでしたが、足回りの分解と修正は予想していた以上に大変な作業になりました。キャタピラーの固着したり錆びてしまった連結ピンは、先にリペアしておきましたので何とか間に合いました。一緒に写っているのは、レストアが80%程度進んだ1/16サイズのレオパルド戦車です。1/6タイガーは、これよりずっと大きいのは当然ですが、このロンメル戦車は縦長で角ばった形状の為に、実際のサイズよりも大きく感じさせる様です。
2009年07月26日
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スプロケットの歯の高さを合わせる為に分解しました。途中でパーツが壊れたりしたら終わりなので、気を配りつつ「強引に」作業をしました。固着しているパーツを外していくのは大変です。思いの他、各パーツの強度があったので何とか上手く行きました。
2009年07月25日
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ヤクト・パンサー(ロンメル)戦車のスプロケット。歯の位置がずれています。この状態ではキャタピラーと上手く噛み合う事は出来ません。
2009年07月25日
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悪戦苦闘している、1/8ヤクト・パンサー(ロンメル)戦車のレストアですが、コントロメール基板の不良箇所が判明しましたので、改修して正常に動作する事を確認しました。そう文章に書くとたったの一行ですが、いや~、実は中々大変でした。この後、足回りとキャタピラーのレストア工程が待っていますが、一つ一つ丁寧な作業が要求されますので、まっ、やる気と根気の問題でしょぅね。ただ単に動けば良いと言うのならば、そんなに難しい事ではないと思いますが、その後の耐久性といいますか、スムーズに動いて、それが長持ちする様にするには、やはり丁寧な作業をするのが一番かと思います。外から見ただけでは、作業の内容の違いは分からないと思います。分かっているのは自分だけ。でも、そんなものだと思います。
2009年07月23日
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1/8ヤクトパンサー(ロンメル)戦車の中身です。先日、元のオーナーが300KMの遠方から車に載せて届けてくれたのですが、長い間倉庫に仕舞っていた間に色々な所に不具合が発生していました。最初は、オーナー自身が何とかしようと手を尽くしたそうですが、どうしても動かないので、私に任せる事になったのです。私も、これは中々の難物だと感じましたが、手の掛かる子ほど可愛いというか、まっ、「ここで会ったが百年目」「壊れた模型戦車を見たら親の仇と思え」と云う我が家の家訓?に副って、まっ、そんなこんなで、私が引き取って何とかしようと云う事になったのです。「後悔先に立たず」うん、いつもの事なので、いつの間にか慣れっこになってしまっている様な気がします。でっ、話は戦車の中身の不具合の事に。一応、キャタピラーを外してモーターの具合を見ました。パッテリー直結にすると動いたのでここはOKと安心し玉も束の間、コントロール関係に移るとサーボは動くものの、どうした訳かバッテリーからの電圧がモーターまで繋がらない。スピードコントロールの可変スイッチか、はたまたリレーか?コントロールボックスを開けると、以前持っていた1/8タイガーとレイアウトは全く同じではないですが、殆ど同じ方式と思われる基盤が現れました。ここでの電圧をチェック。あれっ、出てこない。ほいじゃ、リレーかなという事で、リレーをよく見ると、おっ、BOSCH の自動車用が使われていました。駆動モーターも、某自動車メーカーの電動ジャッキ用内臓モーターと言う事なので、自動車用パーツが使われているのも成る程なと。コントロールボックスの配線端子は、屋内配線に用いられる配電盤用の物でした。とけも、一つ吃驚は、何故かスピードコントロールスイッチだけは、昔のタミヤのクラッチ式キング・タイガー戦車の物とそっくりなんですよね。比べてみましたが、全く同じものでした。違うのは、抵抗と抵抗に行く配線の太さだけ。という事で、配線の引き回しを確認して半田付けのやり直しとリレーの交換をしてスイッチオン。サーボが動いて、ありゃ、モーターは全く動かず、その代わりに基盤から煙が出てきた。この戦車に排煙装置はないはず。焦る、ひとまずスイッチを切って。次回へと続きます。
2009年07月23日
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ロンメル戦車を走らせる様になるまでには、大変な道程が予想されています。最初に来た時の状態では、キャタピラーの固着とモーターコントロール回路の不具合がありました。それと、弄り回している内に、プロポの不具合も発見されましたので、まずはこちらを先にという事で分解して見ました。幸いな事に、不良箇所は直ぐに判明しましたので、不良箇所を修理してプロポの方は無事完全動作となりました。
2009年07月22日
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これ、戦車好きな方は、一目で何だか分かってしまうと思います。かな?ヤクト・パンサー、またはロンメル戦車とも呼ばれている自走砲です。サイズは1/8スケールで、全金属製で重量は42Kgあります。
2009年07月22日
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ここ数日、ちょっとある物に掛かり切でしたので、ブログ更新が滞っていました。御心配頂きありかとうございます。さて、例のレオパルドのレストアも順調に進んでおりまして、後は塗装すれば完了というところだったのですが、実はその最後の塗装作業を後回しにしてしまう様な出来事があったのです。ふっ、ふっ、ふっ。それは出来上がるまで秘密です。何て、意地悪だな~っ。ヒントは、金属製大型戦車。相当なレア物です。三共61式や関タイガーではありません。さあ、一体なんでしょうね。今、レストア中というより、まずは、不具合箇所の修理です。画像が何故無いのかって?それは、グリース等の油汚れが手に付いてしまうので、カメラを持てないからです。もう少し綺麗にしたら載せます。
2009年07月22日
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今はもう手元には無いイーグル・タイガー戦車ですが、その戦車の暴走に付いてのお尋ねがあったので、その対策に付いてちょっと書いてみます。イーグル・タイガーの走行用モーターの制御には、スイッチと抵抗で構成されるスピードコンとローラーが用いられていますが、それを動かすサーボは受信機からの信号で制御されます。問題になるのは、このサーボのホーンの位置です。スイッチオンの時にこの位置がスピコンとともにニュートラル位置になっていなければなりません。もし、この位置がずれた場合は、スイッチが入るのと同時にモーターが動き出してしまう事になります。 それを防ぐにはスタート時には必ずスピコンがニュートラル位置になっている必要があります。ニュートラル位置の設定は、キャタピラーを上げた状態で、送信機のスティック横にあるトリムレバーを調節して合わせておいてください。イーグルタイガーは、モーターの駆動用バッテリーと受信機用バッテリーのスイッチがそれぞれ独立していますので、このスイッチの入れ方と切り方が重要になります。 走行停止後は、車輌の走行バッテリー側のスイッチを先に切り、次に受信機のスイッチ、そして送信機のスイッチをオフにします。走行を開始する時は、送信機のステックが中立位置になっている事を確認してからスイッチをに入れてから、車輌側の受信機、走行用バッテリースイッチの順でオンにします。前記しました様にキャタピラーは浮かしておく事をお忘れなく。次に、走行中の暴走に付いてですが、通常のラジコン戦車の操縦距離は極めて近距離ですので殆どないはずですので、送・受信機の機能に問題がないかどうかを、ショップやメーカーで調べてもらうと良いと思います。その他の可能性は、送信機の電波以外に他からの妨害電波が考えられます。強力な無線機器等からの混信の可能性がある場合は、 送・受信機を標準のPPMタイプの物から、PCMタイプの物に交換すると混信の影響が激減します。電波の混信の状態を調べるには、スペクトラアナライザーによる調査が一番ですが、一般放送用のラジオやラジカセを使っても、強力な妨害電波が近くで出ている場合は、その妨害電波の雑音が入るのでそれと分かると思います。
2007年02月12日
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1/8サイズのタイガーだとこんな感じです。まっ、日本ではこれ以上はちょっと難しいかも知れませんね。
2006年10月24日
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今日はお嫁に行ってしまったイーグルタイガーの思い出という事でその続きの画像です。普段は前方からのものが多いので、斜め後ろからの画像なります。
2006年08月21日
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イーグルタイガーを見初められた方からの申し出があり、イーグルタイガーがお嫁入り?する事になりました。約2年間手塩にかけて育てたタイガーでしたが、遠方からわざわざいらしていただき、一生の宝物にするとの事でその方にお渡しする事にしました。私はというと、この1/8のイーグルタイガーの後に、イギリスから購入した1/6のアーマーテックタイガーの製作が控えており、その製作と格納の為のスペースを確保しなければならなかったという事情があったからです。本当は、サイズ別に揃えて置いておくという事も考えたのですが、周囲からも、「少し整理した方が」との意見?が出ておりました事と、結納金に目がくらんだというのが一番の理由かも。以前、JBLのスピーカーをお譲りした時に、どうした訳かその翌日から急に体調を崩したという経験がありましたが、今回は、相手の方が予定日に体調を崩して延期になったり、その次の予定日には私の方も暫く振りで体調を崩してまたまた延期という事になったりしましたが、次のアーマーテックタイガーの威力が手伝ったのか、何とか無事にお嫁入りさせる事が出来ました。
2006年08月21日
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親子亀タイガー何て、こういうの一度やってみたかったので
2006年08月20日
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1/8イーグル・タイガーを、1/16と1/24タイガーがお見送りです。1/8タイガーは1/16や1/24と並べると桁外れに大きいのが分かります。重さも全金属製なのでバッテリーを積むと50Kgにもなるので人間一人分ですね。
2006年08月20日
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イーグルタイガーのバッテリー搭載状態です。ノーマルの状態では12V-7Aのシールドバッテリーが1個搭載されていますが、航続距離を伸ばす為に同じバッタリーを2個積める様に変更しました。これによって、航続距離(動作時間)は2倍になり、登坂時等の高負荷に対しての余裕が格段に増えました。当然バッテリー周りの配線も太いものに変更しました。
2006年07月20日
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イーグルタイガーフルオープの図です。開けられるハッチ類を全てオープンしてみました。
2006年07月19日
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サイズの異なるタイガー戦車を並べて横から見たところです。これでイーグルタイガーの砲身仰角も他に見劣りしなくなれました。
2006年06月30日
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砲身の仰角アップの為の小改造をを施したイーグル・タイガー戦車
2006年06月27日
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暫く花や温室関係の話題ばかりが続きましたので、今日は1/8イーグル・タイガー戦車の砲身の仰角アップの為の改造の様子を載せます。
2006年06月27日
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90式さんへの御返答として 1/8イーグルタイガーの未発表画像と一緒に載せました 1/8イーグルタイガーですが 私は部屋の中で何回か動かしただけですが 速度は三共の電動74式よりも超信地旋回以外は速いですし これならば十分なスピードではないか思います コントロール性はクラッチ式の74式に比べたら段違いにスムーズです 74式はギアボックスから発生する音がかなりなレベルですが イーグルは音も静かですし でもこの辺はタミヤのフルオペ・タイガーの様なサウンドシステムがあった方が良いと思う方も多いと思います 砲塔旋回 砲身上下は 機敏で動作は安定しています ディティールに関しては 私は良く出来ていると思いますが砲塔の上部の蓋に当る部分はもう少し手を加えたいと思うところです それと駆動輪が実物とは違う感じですね キャタピラーは古いロットの物ですと凸凹の再現されていない物でしたが 現行の物は凸凹が再現されています 私の所有するタイガーは現行ダイプです タミヤの1/25タイガーと並べてみました画像です
2005年06月02日
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参加者の1/8パンサーです この戦車も1/8サイズとかなり大きいです
2005年05月23日
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イーグルタイガー 充電中の画像です イーグルタイガーは12Vりシールドバッテリーを後部に搭載していますが 充電の際には 後部のハッチを開けて電源からのケーブルをバッテリーケーブルと接続して充電します バッテリーの容量は7Aタイプです
2005年05月09日
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キャリアーに乗ったイーグルタイガーです
2005年05月09日
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イーグル模型1/6 タイガー戦車です 全金属製で重量は約45kgあります 動力には12Vバッテリーと実車用のジャッキアップモーターが使われています 前後進 左右旋回 信地旋回 超信地旋回と砲塔旋回 砲身上下 砲身先のフラッシュ発光もします キャタピラーも金属製 サスペンションもフル可動します
2005年05月09日
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