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1/15キングタイガー戦車 0
日模 大和 0
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レオパルド・Ⅰ フェンダー先端部分の再生を行いました。欠損している左フェンダーの先端部分です型取りをします型から剥がします取り付け接着 前方から斜め前方から
2016年09月26日
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レオパルド・Ⅰの下回り構成バーツの殆どをバラバラにして、パーツの一つ一つをピカピカに磨き上げてから再組み立てをしました。動力関係ギア部分です。 今回は、再組み込みによる各ギア間の位置合わせと同時にバックラッシュと、クラッチの微妙な調整も、満足が行くまで繰り返し行いました。トーションバー・ガイドの取り付けです。転輪取付トーションバー取り付け全転輪とキャタピラーの取り付けシャーシーの底側も徹底して磨き上げました内部上面左前方向よりシャーシー2台並び
2016年09月18日
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タミヤ1/16レオパルト1 RCタイプ定期点検と言う訳ではないのですが、時々見ておかないと、何故か部品が取れてなくなっていたり、変形していたりするので、メーカーにディスプレイタイプ用の補修パーツの在庫がある内に出来る限り補充して置きたいところです。 以下は、本車レストア時の経過です。入手時は、完全なジャンク状態でしたが、主要なパーツが揃っていた為に、大きな問題点は、ギア関係と思われましたので、これより先に見付けて、シャーシー周辺と動力系を整備しておいた物との2個1を考えました。2個1の二台ギアのオーバールと不具合箇所の修理が済んで磨き上げたところ修理したギアをシャーシーに組み込んだところ二台を合体させたところ砲塔周りの欠品パーツを、銅線を半田付けしたり、プラ板を用いて再生しているところ砲塔防楯部カバーの製作時の様子
2016年02月11日
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これは、大分前に行ったレオパルドの魔改造です。レオパルドの車体に、キングタイガーの砲塔をそのまんま載せてしまおうというものですが、偶然というか、ターレットリングの径が殆ど同じでしたので、思いの他すんなり嵌りました。側面から見るとバッチり決まって見えます。前上方から見たところですが、キングタイガーの砲塔のでかさが分かります。調子に乗って、バンダイの1/15タイガーの砲塔を載せて見たのですが、砲塔が前方寄りになってしまい、映画に出てくるT54やT55改造のタイガー戦車の様な感じです。
2015年08月16日
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タミヤ1/16レオパルト1A4のギアボックスのオーバーホール不具合箇所の改修とギア間のバックラッシュ調整等が済んで、シャーシーに搭載したところです。既に整備済のシャーシーと並べてみました。こちらは、車体のオーバーホールも完了しています。
2014年06月13日
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タミヤ 1/16 レオパルド1です。レストアが略済んでいますが、RC関係の装置が未装着です。何故って?このレオパルド1は、レオパルド2等のフルオペレーションとは違って、砲身の上下はもとより、砲塔すら動かないものでした。そして、クラッチ式のギアボックスでは、前後左右、信地旋回は可能ですが、超信地旋回は不可能と言うものでした。それらの動作を可能にする為には、フルオペレーション用のユニットを組み込む事になるのですが、そうするとこの戦車の元々のオリジナリティーを無くす事になってしまうので、そのままにしている訳です。
2012年06月06日
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夜中の戦車寝た。間違い、戦車ネタ。昨日から始まって、少し前に完了しました。長い間レストアが途中のままでいた1/16タミヤのレオパルト戦車です。 メーカーサイトよりコピペ1/16RCタンクとして1977年に登場したレオパルト1A4がディスプレイモデルとなってよみがえります。当時の最新鋭戦車にもかかわらず、実車の生産を担ったクラウス・マッファイ社の協力により徹底した実車取材が実現。精悍な姿を全長600mmの圧倒的なボリュームで再現した入魂の一台です。往年の傑作キットで戦車王国の伝統を体感してください。との事でディスプレーモデルが再販されたとの事ですが、当方のレオパルトは、その昔販売されていたRCタイプの物です。ジャンク品2台からパーツを集合させ、それでも足りないパーツは手作りしたのですが、ガ~ン、再販するならもっと早くして欲しかったな~っ。知ってたら、パーツでこんなに苦労しなかったのにって、人生なんてこんなものなのでしょうね、きっと。最販された事で、駆動系以外のパーツは全て手に入る事になったので、今後は何の心配もする事がなくなりましたが、それが良かったのか悪かったのか、私にはわかりませ~ん。
2011年02月21日
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後は、塗装を残すだけになりましたが、塗装をしてしまうと、せっかく銅線や銅板で作ったパーツがどれだか分からなくなってしまい、それではごく普通のプラ模型になってしまうかなと。暫くはこのままの状態で眺めていようと。簡単な様でも、一つのパーツを作ってピッタリ合わせるのはとても大変なのです。「バカダネ~ッ」と自分でも思いながら、「もの」直しに挑戦は続きます。
2009年07月25日
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このところ、ヤクトパンサー(ロンメル)戦車のレストアの話題が続いていましたが、実は他の戦車のレストアも一緒にしています。という事で、レオパルド戦車のレストア進行状況です。砲身のカバーの所の構造が理解できず、色々な資料を集めて検討した結果、一応これで行こうという事にしました。プラ板と銅板のコンポジット装甲?です。
2009年07月25日
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レオパルド戦車 ギアボックスのレストア完了です。ピカピカになりました。
2009年07月18日
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シャーマン戦車のレストアが完了したのは、ドナーとなったレオパルド戦車のお陰です。そのレオパルド戦車も、そのまま廃車になるのではなく、ニコイチとして1台の完成車として生まれ変われるのですから、まっ、めでたしめでたしかなと。
2009年07月15日
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レオパルド戦車のレストアは、二台分のパーツから使えるパーツを組み合わせて1台を完成させる、ニコイチで行こうと思っていたのですが、2台分がそっくり揃っているキャタピラーは、シャーマン戦車(コンピューター搭載タイプ)に流用出来ましたので、三台分で二台を完成させた、サンコニという事になりました。
2009年07月14日
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半田付けをしていたのは、これです。欠品パーツの代わりに銅線を半田付けして代用しました。
2009年07月13日
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レオパルド戦車のレストア。今日は半田付けです。何を半田付けしているのかは、次のブログで。
2009年07月13日
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「ニコイチ」レオパルド戦車のレストアの続きです。砲塔無しのレオパルドの方は、後方パネルも欠品していましたが、今回の「コニイチ」作戦によって、後方パネルを無事装着する事が出来ました。後は、サイドスカートや砲塔サイドのスモークチャージャー等の外れているパーツを取り付ければ完了です。あっ、難しいのを一つ忘れいました。砲塔と砲身の間のカバーです。ここは本来ゴムのパーツなのですが、経年変化でぼろぼろになって使い物にならないので、他の物で何とかするしかありません。
2009年07月09日
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今度は、同色同士の組み合わせです。砲塔とフプラッとフォームが同じ固体の戦車、その下のシャーシーは、別な固体の戦車との組み合わせです。両方とも、同じタミヤの1/16レオパルド戦車なので、組み合わせに難しいところは何もありませんが、双方共に破損している部分や外れているパーが多数あるので修復には結構時間を要します。
2009年07月09日
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車体と砲塔の色が異なる、いかにも「ニコイチ」のレオパルド戦車です。
2009年07月09日
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キング・レオパルドの次は、レオ・タイガーという事で。サイズの関係で、砲塔は、1/15バンダイのタイガー1型の物です。1/16の物ですと、少しこじんまりし過ぎですので、こちらを採用しました。どちらにしても、期間限定バージョツンでしたので、レオパルド本来の姿での完成を目指します。現在順調に進行中ですので、近々画像アップ出来ると思います。ゲパルトとシャーマン戦車のレストアも並行して行う予定です。
2009年07月08日
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キング・レオパルド戦車 前方からです。これも以前のブログからです。2008年8月7日から8月11日頃に掲載してあります。
2009年07月08日
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以前のブログで載せた画像です。レオパルド戦車にキングタイガー戦車の砲塔を載せてみました。余りにも「ピッタシカンカン」なのでビックリです。「キング・レオパルド」と命名
2009年07月08日
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レオパルド戦車のレストアの様子です。先に、砲塔と後部パネルが無く、キャタピラーが破損していた物を、走る事が出来る状態にまでレストアしてありましたので、今回入手した同型のジャンク戦車からパーツを移植する事で、2台を完全な一台として完成させる事にしました。
2009年07月08日
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レオパルド戦車のレストア用に適当な物が現れるのを待ってたいましたが、オークションでピッタリな物を見つけました。
2009年07月07日
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今後のレストア計画は、このブログに関係している物意外にも重要な事が沢山あるのですが、このプログ関係の物としては、模型戦車では、近々ゲパルト戦車とレオパルド戦車のレストアをする予定です。レオパルド戦車は、二台の使える部品を集めて一台を作る「ニコイチ」になると思いますが、キャタピラーは、シャーマン戦車にも使えるので、キャタピラーが駄目になってしまったコンプューター・オペレーション・シャーマン戦車も同時にレストアできるかも知れません。
2009年07月06日
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元通りになったスィッチの取り付けです。これで走行動力関係は一応OKですが、アンプの搭載も出来る様にしておこうと思っています。
2008年09月17日
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レオパルド戦車のスィッチ、元の姿と機能が蘇りました。
2008年09月17日
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レオパルド戦車の壊れてしまったスイッチのパーツが偶然見つかりました。実は、そんなに遠くはない過去に、確かこれと同じ様なプラスチックのパーツをどこかで見た様な記憶があったのですが。おっ、やっぱりその記憶は間違ってはいませんでした。何とそれは、DMDタイプシャーマン戦車の余剰パーツの中に入っていたのです。スイッチを使わないDMDシャーマン戦車の部品に何故このプラスチックパーツが入っていたのか?それは、メーーカーがDMDシャーマン戦車のプラスチックパーツを作る時の金型が、大昔のクラッチ式シャーマン戦車の物と共通していた為に、このいらないはずのプラスチック部品も、そのまま形成されたのだと思われます。この見つかった部品が、レオパルト戦車と共通パーツであると良いなと願って部品のサイズ合わせをしますと、おっ、やっぱりというか、どうやらピッタリの様です。
2008年09月17日
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レオパルド戦車のレストアをしていますが、今回は前後進スイッチです。レオパルド戦車のこの部分には、2個のマイクロスイッチが対向ブリッジ接続されていますが、そのマイクロスイッチのプラスチックパーツが根元から折れてその先が無くなっています。この部分を、まだメーカー在庫のある、クラッチ式タイガー用や、RCカー(クラッドパスター)用の保守部品と交換しても良いですし、思い切って格段に走行性と操作性がアップするアンプ方式に換えてしまうという手もあります。しかし、オリジナルの状態でのレストアを目指す場合はちょっと躊躇してしまいます。出来ればこの部分のパーツが見つかれば良いのですが、メーカーにも在庫はありませんでした。
2008年09月17日
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レオパルド戦車のハッチ製作は、最初は簡単に思えましたが、やってみると開口部の形が複雑なので、隙間が大きくならない様にするのは結構大変でした。出来上がってみれば、あんなに苦労したのに、メーカーの在庫にさえあれば幾ら高くても数百円の単位だと思います。でも、こんな簡単なパーツ一つ作るのにもこんなに手を焼いている様では、レオパルドのレストア、これから先どうなる事やら。あ~あっ、お疲れさま様。と言う事でっ、次行きますって、全く懲りてませんね~っ。
2008年09月15日
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材質をアルミ、銅、真鍮とかにしようかと思いましたが、丁度良い厚さの物が手持ちにはありません。何かないかなと思って探したら、おっ、ゲパルトの箱の中にちょっど良い物が。余っていたパーツの中にありました。フェンダーの後ろ部分に付くはずのパーツです。早速カットというより、グラインダーで大体のところまで削り、後は鑢がけです。
2008年09月15日
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以前、レオパルドのハッチの型紙を作った所まで載せましたが、今回はその続きです。型紙に合わせてバルサ材で作ってみましたが、簡単に削れる割には中々しっくり行きません。
2008年09月15日
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レオバルドの車体にタイガー1型戦車の砲塔を組み合わせてみました。
2008年08月15日
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おふざけで組み合わせた仮称「キング・レオパルド」が余りにも決まり過ぎているので、制式登録化しようか等と。でも、その為に砲塔部分がなくなってしまうキングタイガーの事も考慮しなければならないので、中々難しいです。
2008年08月10日
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レオパルド戦車のハッチが無かったので、型紙を当て型取りをしました。
2008年08月08日
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レオパルドの車体にキングタイガーの砲塔を組み合わせてみました。何とドンピタでボルトオンです。干渉するところも全くありません。このままでも問題なく行けそうです。両戦車の生まれた年代に開きがあっても、同じドイツの設計ですから血筋というか、同じ設計思想の血統なのでしょうね。
2008年08月07日
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レオパルド戦車の中身です。例によって汚れを取り、軽く磨いてみました。
2008年08月06日
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