父さんの一人旅

父さんの一人旅

2006.10.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
脳みそがアルコール漬けになっていたせいか
大事なことを書き忘れていた。
昨日、家族で買い物に行き
家へ帰ってからのことだ。



長女の自転車から補助輪を外して早1か月。
「そのうち練習しに行こうね」といいながら
放置プレーにしたままだったが
ようやく実行に移すことにした。



教習所にチョイスしたお寺さんまで

平らな境内の前まで行くと
次女は適当に三輪車で遊ばせといて
長女に付きっ切りで
「チャリの乗り方」をレクチャーした。



こういう時、オレは決して甘やかさない。
特に、ウチの長女は
必要以上にビビリだから、なおさらだ。
「真下を見ないで先を見ろ!」
「よそ見をするな!」
「できないんじゃない、やろうとしてないだけだ!」
知らない人が見たら

何とか自転車に乗れるようになって欲しかったから
妥協はしなかった。



あ~あ~あ~ガシャン!
ヨロヨロヨロ、スッテン!
何度、転んだか分からないが




見るに見かねたのか
知らないおじさんまで協力してくれた。
手を振りながら「こっちだよ~」と。
「ほら、あの、手を振ってるおじさんだけを見て進んでごらん」
助走のときだけ手を添えて
勢いをつけてからリリース。
するとどうだ。
長女は力強くペダルを漕ぎ
おじさんが立っている方へ向かって
10メートル以上直進した。



「すごいじゃん。できるじゃん」
やる気を失いかけてた長女に笑顔が戻った。
「へへへ」
「じゃ、もう1回、やってみようか」
「うん」



さっきまで、ちょっとでもヨロケようものなら
フラフラしながら縁石に乗り上げていたのに
急に変わった。
フラフラしても、そこからグッとペダルを漕ぎ
体勢を立て直す。
理屈や理論では理解しようもない車輪の「遠心力」を
長女はようやく体で覚えたのだろう。



1度うまくいけば楽しくて仕方ない。
「そろそろ帰ろうか」といっても
「もう1回やってみる」。
まだまだ公道を走れるレベルではないが
恐怖心さえなくなれば
自転車を漕ぐことなど
さして難しいものではない。
その感覚を忘れないうちに
第2弾の“授業”をしてあげようと思う。






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最終更新日  2006.10.30 23:52:34
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やったね!長女ちゃん!!!  
Imagoo さん
舟を漕がずにペダルを漕ぐ、成長でつね! (2006.10.31 15:35:47)

Re:やったね!長女ちゃん!!!(10/30)  
Imagooさんへ
>舟を漕がずにペダルを漕ぐ、成長でつね!
-----
とりあえず…「走る」は大丈夫そうなので
順を追って「止まる」と「曲がる」を
教えていこうかと思ってます。

(2006.10.31 21:26:11)

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