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年に数度の就活特集。思えば大学生の時に、この号だけ買ってたかも。ひとつ良いポイントがあったので引用。「(前略)まずはタテ系・ヨコ系企業を調べる。タテ系とは、基点企業の取引先や協力会社で、ヨコ系企業は、競合他社を指す。」これは例えば、東洋経済新報社ならば、タテ系は企業に強い広告代理店(電通や博報堂だけが広告代理店ではない)や、本特集の協業先である文化放送キャリアパートナーズであり、ヨコ系はダイヤモンド社や日経BP社だろう。特にヨコ系の場合、一概に「出版社」とくくっても、本特集のTOP300に入っている出版社は本当に競合他社ではないよね。何を売っているかは分かっていても、誰にどのように売っているかが分からなくては、企業の違いがなかなか分からないだろうし、とにかく数をこなす営業になりがちかも。【送料無料】週刊 東洋経済 2012年 3/3号 [雑誌]にほんブログ村
2012年02月29日
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記者職は激務だし、泥酔することもあるよね。ぜひまた面白い記事を書いていただきたいものです。鉄道は年に数度特集しているけれど、このところ継続的にSONYを追いかけていますね。ずっと同じ記者の方なのかなぁ。いつか風間直樹記者の『雇用融解』『融解連鎖』みたいに、単行本にまとまると嬉しいですね。【送料無料】週刊 東洋経済 2012年 2/25号 [雑誌]にほんブログ村
2012年02月21日
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今回の特集は、単純な反原発の話ではない。購読するきっかけとなった風間直樹記者がTwitterで荒ぶっておられるので、ぜひそちらも見てほしいね。【送料無料】週刊 東洋経済 2012年 2/18号 [雑誌]にほんブログ村
2012年02月14日
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流通とあるけど、主に小売の話。SNSマーケティングのページサブタイトルに「宣伝してはいけない」とあるのがいい。でもサティスファクションギャラードの社長コメントにあるように、「勘違いしてはいけないのは、Facebookはブランドに対する帰属意識を持ってもらうだけで、直接購買にはつながらないこと」「企業がSNSを活用するとき、たとえばツイッターのツイート数が3000回を下回るような経験の浅い人は運用側に入ってはいけない」というのは的を射ているね。【送料無料】週刊 東洋経済 2012年 2/11号 [雑誌]にほんブログ村
2012年02月08日
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ごくごく一般的な労務の話。管理職や労働組合の人ならば知っておくべき内容。本書内にも事例があるけれど、異動によって人事や総務担当になったり、あるいは管理職になった後に研修や自ら勉強していなくて、まったく労務知識がない人にはオススメしたい。少なくとも自分は、この程度を理解している管理職を、ほとんど見かけたことがなく、工エエェェ(´д`)ェェエエ工 となるシーンの方が多いので。【送料無料】泣きたくないなら労働法にほんブログ村
2012年01月28日
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この第一特集は初めて見たなぁ。クリスタルの件といい、東洋経済は思い切りがいいですよね。第一特集のインパクトに隠れているけれど、「落日パナソニック」が野口悠紀雄氏の連載と対比されてて良い。フォックスコンの自殺者数が話題になっていたけど、この連載のデータが事実ならば、規模の経済学といい、日本メーカー再生は技術分野ではないのかもしれない。【送料無料】週刊 東洋経済 2012年 1/28号 [雑誌]にほんブログ村
2012年01月24日
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これは人事や組合必読の一冊。人事制度に興味がある人なら、読んで損はない。『日本の経営』など13冊の人事制度に関する名著をダイジェストでまとめ、著者に対し意見を述べ、それに対する返答が収録という内容。有名な種々の制度の元となった内容をたどれるだけでなく、現在における制度状況が、本書の著者と取り上げた書籍の著者の両面から論じられているが、読みづらいことなくまとめられている。【送料無料】名著で読み解く日本人はどのように仕事をしてきたかにほんブログ村
2012年01月21日
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戦闘機の話は、エースコンバットを思い出しますね。久しくやっていないので、ちょっとプレイしたくなりました。さて、第二特集「ニッチ化学!小さな大冒険」の話は参考になりました。専門を磨き、ニッチな市場で世界的にトップシェアになり、その間に時間をかけて、またニッチな専門を磨くというサイクルは、グローバルな規模たりえない出版社にはとても参考になりますね。【送料無料】週刊 東洋経済 2012年 1/21号 [雑誌]にほんブログ村
2012年01月17日
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アジア特集。今月末に仕事で台湾へ行くので、ちょうどよかった。TPPに対し、農業が海外との競争に負けて廃れる側面ばかりクローズアップされているけど、例えば品質などで勝負し、輸出することによってビジネスチャンスが増えるという話はよかった。それを受けてではないけれど『ストーリーとしての競争戦略』の楠木建先生が、松井証券の松井道夫社長と対談しているのは、逆境における戦略として読ませますよ。【送料無料】週刊 東洋経済 2012年 1/14号 [雑誌]にほんブログ村
2012年01月10日
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『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』『女子大生会計士の事件簿』でお馴染みの山田真哉さんの歴史書。さすがに史学科の方だけあって、「歴史小説」と「歴史書」の違いがよくお分かりで、とても読みやすい「歴史書」という、なかなか存在しないジャンルを切り開いています。平家滅亡をファンタジーとして語るのではなく、背景となる史料や経済的観点からしっかりと論を展開していく様は読み応えありますね。文調を固くして、史料の添付さえすれば、そのまま吉川弘文館から出てもおかしくないレベルです。「歴史小説」しか読んでいないのに、歴史好きや歴史通を自認している方には、ぜひご一読していただきたい一冊です。【送料無料】経営者・平清盛の失敗にほんブログ村
2012年01月07日
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「グーグルブック検索」「国会図書館長尾構想」を、どうして問題に感じ、どのように法的にNGを提案していたかという内容。出版法務関係者以外には、まったくオススメできない一冊(褒め言葉です)。根底にあるのは「絶版本のデジタルアーカイブ化」は全面肯定しつつも、それをひとつの私企業がビジネス目的で担うことや、公的機関が文化継承から逸脱したビジネスを匂わせることに疑問を感じていること。ひいては、紙の本というだけでなく、書籍コンテンツの価値低下に繋がるのではという警鐘の一冊。【送料無料】グーグル日本上陸撃退記にほんブログ村
2012年01月05日
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生保の「提案力」市場コンペがあるのだが、全部割高ですねー。28歳独身一人暮らしで、月々1万2千円前後は苦しい。共済なんかとも比べてほしいですね。また、今回の「カンパニー&ビジネス 電子出版社の経営から見た電子書籍とメディアの未来」は、特に見所がなく残念。“コンテンツ”の有料配信収益を最大限に伸ばすために、iPadや電子書籍端末だけでなく、web上での広告収入や有料メルマガも活かすというのは賛成ではあるが、結局はセミナー収益などに言及している辺り、すでに語りつくされた内容でもあり、ビジネス書の出版をセミナーの宣伝媒体に使うビジネスモデルから脱却していない気もする。【送料無料】週刊 東洋経済 2012年 1/7号 [雑誌]にほんブログ村
2012年01月03日
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9名(社)のレポートで構成。千葉県立袖ヶ浦高等学校など、ややデバイスはiPadよりの感もあるが、なかなか秀逸。紙の教科書が電子書籍に置き換わるとこうなる!という、聞きあきた夢想話ではない。「先生」という職業は職人の世界であり、ICT化によって校務が減れば、その分技能継承が出来るのではないか(社業のIT化によって技能継承されたのかはさておき)という話や、教育における「講義形式」「グループ学習」「セルフラーニング」のスタンスの違いと、Microsoftやインテルが推奨する(国内だと内田洋行も噛んでますね)「一人一台PC」と「iPadでグループ学習」という取り組みは、まったくスタンスが違うという話など、非常に現場をよく理解している内容である。惜しむらくは、唯一の“教科書会社”であるピアソン桐原が、「講義形式」での教科書や副教材について、それほど言及せず、むしろ内田洋行やベネッセが進めている「校務管理」「生徒情報管理」の話から入るのが残念。【送料無料】デジタル教科書のゆくえにほんブログ村
2012年01月02日
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いやー、今日〆切の週刊誌記者は、金総書記死去の話題を入れられたかどうか、大変だったでしょうね。さて、東洋経済は合併号です。表紙にもPPがかかっていて、保存版ですね。政治的にも経済的にも、色々とまとめることが多くて大変だったのではないでしょうか。来年の誌面は明るい話題が増えるといいなぁと思いますね。※今日、ほとんどレビューじゃないや笑【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 12/31号 [雑誌]にほんブログ村
2011年12月19日
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過去の横領や粉飾決算の事例集。ある程度以上の会計知識がないと厳しい。事例集と分かった上で読むならオススメ。若手には『餃子屋と高級フレンチ~』のほうがよさそう。普通のサラリーマンが読む場合は、「あれ、これはもしかしたら」ということに、早めに気付いて改善していくのが何よりの対策かもしれませんね。【送料無料】会計ドレッシングにほんブログ村
2011年12月16日
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フリーミアムやシェアで、果たして売上は増えるのか。著作権は悪法なのか。最初はややトンデモな話から入っていくが、クリエイターがいかに収入を得るかというくだりは、ぐいぐい引き込まれて読ませる。ニコニコ動画になぜクリエイターが集うのかという話と合わせ、ぜひ版元の、特に編集者に読ませたい一冊。著者を毛嫌いせずに(笑)、著作権について意識を持つきっかけとしてどうぞ。【送料無料】なんでコンテンツにカネを払うのさ?にほんブログ村
2011年12月15日
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ガバナンス特集。例えば、現場レベルでは売上や原価計上の意図的な期ズレなんかも、広義では当たるのかもしれない。つか、月次売上予算不達に対し、上が月末になってからアレコレかき集めようとするのって、多かれ少なかれガバナンス不全の温床な気がする。思い当たる節がある場合、オリンパスや大王製紙は明日は我が身かもしれませんよw【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 12/17号 [雑誌]にほんブログ村
2011年12月13日
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次号から月刊ですか。世代的にニッチなところを攻めているのが好きなんですが、少し残念ですね。小笹芳央氏の連載に、できる人とできない人の差は能力差ではないという趣旨が書かれています。「できます」と言って「できない」のは、「難しいかもしれません」と言って「できない」時と同じ仕事の出来だったとしても、評価は後者の方が高かったりする。これは事前の根回しや段取りにもつながってくる話ですね。【送料無料】日経ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 1/3号 [雑誌]にほんブログ村
2011年12月07日
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「カンパニー&ビジネス」で、追求権について記載。これは、以前アニメの再放送に対し、声優が上演権を元に訴訟を起こしたのを彷彿とさせますね。権利者への許諾料の多寡よりも、手続きの煩雑さが障害なケースもあると思うので、しっかりとお支払いした上で企業側にも利益が出るようになっていくことを願ってやみません。【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 12/10号 [雑誌]にほんブログ村
2011年12月05日
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著者は、出版業界では有名な方ですね。東洋経済の書評にも載っていましたが、思っていたよりも平易な文章で読みやすかったです。他の業界で契約交渉をしている方を存じ上げないので、本書の内容が一般的なレベルかは判断しかねるのですが、実業務としては既に行っていることなので、再確認によかったです。電子書籍界隈では、契約雛形作成が喧しい昨今ですが、『危険な「統一書式」幻想』と斬って捨てています。引用すると「契約書も本来、オーダーメイドのものです。各社・各人の戦略や事情にあわせて、個別に腹をわった交渉をして決まるべきものであって、誰かに決めてもらうものではありません。みんなが行く方に行けば安全ということもありません」と述べ、変化対応の速さや人のしないことをするのがビジネスチャンスではないかとも記載しています。余談ですが本書にあくまで一例として記載した「出版契約書」サンプルに、「印刷媒体及び電子出版物として~」と書いてあるのが興味深いですね。編集者という仕事は、実は契約への知識が非常に大きいので。【送料無料】ビジネスパーソンのための契約の教科書にほんブログ村
2011年11月29日
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ワタミの会長、今は陸前高田市の参与なんですね。知らなかったな。連載終了が多く、今後入れ替わって行くんでしょうかね。佐藤優氏の連載で「20代のうちに学ばなくてはならないのは、今後の仕事で長期間用いることになる共有言語」とある。これは版元ならば、書籍流通の仕組みだったり、印刷知識だったりするのかな。Webマーケティングでいうのなら、SEO対策やリスティング広告の運用手法と言うより、そもそものhtml知識であったり、コンバージョンをどこに設定して効果をあげるか、基本的なマーケティング用語を理解した上で提案できるということなのかもしれない。【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 12/3号 [雑誌]にほんブログ村
2011年11月28日
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ここで否定的に見ている「スキルアップ教」とは、目的もなく英語や会計、ITの資格を目指すことかな。高校レベルの内容は五教科とも定着させた上で、政治や経済、文学、科学といったジャンルの古典を読み、教養を身につけましょうという特集。4ページに渡って、佐藤留美氏が「スキルアップ教は日本人を幸せにしたのか?」掲載しているが、海老原嗣氏と城繁幸氏のコメントが同時に載っているのを初めてみたぞ。結びの城氏のコメントに「スキルを磨いて、それを120%活かせる仕事を一度でも経験すると、とてつもない幸福感を味わえることだけはたしか。(以下略)」とあるけど、ただ馴れ合って、出来ないことを慰め合うのが絆とかチームワークだと勘違いしているタイプには、一生分からない幸福でしょうね。【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 11/26号 [雑誌]にほんブログ村
2011年11月21日
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整理術の特集。いつもは読み流すのですが、パソコンの設定変更の話は早速実践してみました。復元ファイルや仮想メモリー領域なんて、普段いじらないものね。連載では小笹芳央氏がよかった。過去最高の回じゃなかろうか。抜粋してご紹介。「(前略)人事異動はスタートダッシュの効力を実感できるいい機会です。前の部署での評価が低かったとしたら、なおさら初動に力を注ぎ込むべき」他の箇所もよいのだけど、ほぼ丸々引用になってしまうので。これは転職でも同じことが言えるんじゃないかな。【送料無料】日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 12/6号 [雑誌]にほんブログ村
2011年11月16日
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「カンパニー&ビジネス」の震災失業の話、風間直樹氏かと思ったら違いましたね。火事場泥棒じゃないけど、解雇予告の除外認定とか通るんだな。「雇用融解」「融解連鎖」は、非正規雇用について興味があれば必読です。私は風間氏の講演を聴いて以来、本誌を購読しているくらい、同年代なのに尊敬している方です。【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 11/19号 [雑誌]にほんブログ村
2011年11月14日
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先日、楽天が買収を発表したカナダのkoboも、2010年の刊行時点で触れられているあたり、さすがですね。エージェンシーモデルの落とし穴や、海外版権では当たり前のアドバンスなど、意外に版元の人間でもわかっていない(それじゃダメなんだけど)箇所にも触れられています。 一昨年くらいから、自称・電子書籍に興味がある就職希望の学生や開発会社に多く会うんだけど、せめて本書内の用語(内容までとは言わない)くらいは理解して名乗って欲しいですね。【送料無料】ルポ電子書籍大国アメリカにほんブログ村
2011年11月12日
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論創社さんのシリーズを読んでいるか否かでだいぶ違いますね。大型書店勤務の方や版元には、多少なりとも違和感がありそう。だが、日頃店頭にすら行かない版元勤務のアタマを変えるには良い一冊ですね。他の小売業の人が、書店をどう見ているのか、是非知りたい。【送料無料】「本屋」は死なないにほんブログ村
2011年11月08日
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上司または管理職に必須の資質が何かと問われたら、迷うことなく「ケツを拭く度量があること」と答えますね。どれだけできる人でも、一生懸命に取り組んていても、トラブルはつきもので、起きた後に矢面にたつ姿勢の有無は、かなりその後のコーチングにも影響があると思うな。特集の中ではp.52「ダメ営業を変身させる 顧客アプローチの逆転発想」がよかった。エースだけでは成り立たないので、こういうスタンスにももっと陽の目が当たって欲しい。【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 11/12号 [雑誌]にほんブログ村
2011年11月07日
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思ったよりドラクエの話は出てきませんw本書は営業プロセスをマニュアル化し、iPadを活用したパッケージとしていく営業支援システムの話。実際にはそこまで踏み込まれませんが、全て暗黙知である「営業」という仕事を、形式知としていく取り組みには共感できます。営業の最前線にいる人よりも、ある程度営業を統括する立場の方が面白く読めるかと。【送料無料】ドラクエが教えてくれた営業でいちばん大事なことにほんブログ村
2011年11月03日
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売り出し中の先生ですね。出だしから『(前略)「早朝ドラッカー勉強会」を開いている光景を何度か目撃しましたが、ドラッカーの『マネジメント』をみんなで穴の空くほど読み込んだところで、マネジメント能力が上がるなんてことはありえません。』とバッサリ。議論の方法論を口語体で(口述筆記なのかな?)読み易く記載しています。次から次にビジネス書を読み漁るのではなく、勇気をもって実践すべし。【送料無料】武器としての決断思考にほんブログ村
2011年11月03日
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就活特集は、大学生というより親向け。P.32「編集部から」の、担当記者のコメントがいいですね。ウチの会社もそうだけど、出版社って意外と既卒や院生にマイナス要素をつけない。どうせなら、城氏と海老原氏の誌面バトルとか読みたいですねw【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 11/5号 [雑誌]にほんブログ村
2011年10月31日
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オリンパスや大王製紙といい、本業以外での企業不祥事が目立ちますね。明治の牛乳についてもリポートしていますが、これは初耳。元々、クリスタルをすっぱ抜いた件で、担当記者の講演を聴く機会があったのも、購読を始めた動機のひとつなので、この手のリポートは是非頑張って欲しいです。【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 10/29号 [雑誌]にほんブログ村
2011年10月24日
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「残念な人の~」シリーズの類書かと思いきや、なかなかの内容でした。今までの著書は、データが多くて苦しい時もありましたが、本作は事例もちりばめ、素晴らしい内容となっています。「がんばってるんだけど、仕事がうまくいかない」という人にオススメの一冊。相変わらず城繁幸氏への皮肉もありますよ。【送料無料】仕事をしたつもりにほんブログ村
2011年10月22日
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「数学ガール」の結城浩先生の著書。Webにおける暗号技術の解説書。読みやすいが、興味を持たせる類の本ではなく、必要に迫られた際のもの。SE一年生とかにはいいかも。【送料無料】暗号技術入門新版にほんブログ村
2011年10月19日
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付録つきで、駅売りが大変そうだなぁ。手帳はずっと「サンノービッグメモ」を愛用しています。他に月間スケジュールが見開きで一覧出来て、日の部分が横長の手帳が見つからないんだよね。手帳術は、スケジュールのところというより、メモ部分の参考程度にしています。結構なページを割いていますが、自分に少しでも合うものが見つかるといいですね。【送料無料】3211 サンノービッグメモ・A5判(黒)【送料無料】日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 11/15号 [雑誌]にほんブログ村
2011年10月17日
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大学の授業が、受け身な大人数授業から、少人数形式に変わりつつあるという指摘は、駿台河合代ゼミの大人数授業が理解出来ず、慣れ親しんだ高校受験型の、面倒見がいい少人数型が伸びた経緯をなぞっているようで面白いですね。「ブックス&トレンズ」での「スタバではグランデを買え!」でお馴染みの吉本佳生氏のインタビュー。電子書籍の価格戦略の失敗例が興味深いので引用。「100円にしたら売れたと、成功例になっている。この金額なら売れるに決まっている。むしろ、低価格や無料といったものが一般化すると、従来の紙の本に悪影響を及ぼしかねない。(以下略)」【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 10/22号 [雑誌]にほんブログ村
2011年10月17日
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『数学ガール』の原型とも言えそうな1冊。プログラムは英語と数学ということが分かりますね。ITパスポートになんで二進法や順列、組み合わせなんかが出題されるのか、本書を読むとその理由もよく分かるかと。【送料無料】プログラマの数学にほんブログ村
2011年10月15日
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刺激的な特集ですね。誤解を恐れずに言うのならば、「与えられている仕事が出来ている」だけでは、管理職にはなれないし、なったとしてもロクなものではない。前回書いた『100人の森博嗣』から引用するなら、「仕事と手法が与えられた時、それを的確に解決できるのが、学士。仕事を与えられた時、手法を自分で模索し、方向を見定めながら問題を解決できるのが、修士。そして、そもそも、そのような問題を与えることが出来るのが博士である。」ここでいう「学士」レベルのことしか出来ていないのに、管理職に当たる「博士」になりたいというケースの方が多い気がするな。【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 10/15号 [雑誌]にほんブログ村
2011年10月15日
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ファンにしかおすすめできない1冊。Vシリーズのあとがきが収録されています。新書でもそうだけど、時々ドキッとさせられるので、最高に気に入った箇所を一部引用。「仕事と手法が与えられた時、それを的確に解決できるのが、学士。仕事を与えられた時、手法を自分で模索し、方向を見定めながら問題を解決できるのが、修士。そして、そもそも、そのような問題を与えることが出来るのが博士である。」問題を仕事に置換すると、仕事も手法も与えられているのに、「自分は仕事が出来ている」と過信してはいませんか?【送料無料】100人の森博嗣にほんブログ村
2011年10月09日
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スマホ特集。各誌、やっぱりこの週はこの話題に合わせてきましたね。野口悠紀雄氏の連載で「iPhoneがKDDIも扱うことになる」とありましたが、ソースは日経ビジネスオンラインだけだったんでしょうかね。結果として、東洋経済は「iPhone5」とはまったく謳っていなかったことを、Facebookページで安堵していたのが、ちょっと面白かった。「スマホはこんなに便利だ」的な記事は他誌に譲って、Apple・Google・Microsoftを取り巻く関連図がいいですね。通信事業者のみならず、部品メーカーにもページが割かれているあたり、機器として見るよりも、株式動向などを考えるのにはよい特集ではないでしょうか。BtoCだけが企業にあらず。【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 10/8号 [雑誌]にほんブログ村
2011年10月05日
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友人の推薦で購入。サブカル評論は大塚英志くらいしか読んだことがないので新鮮。この装丁はいいですねー。好きなデザインです。中身の話に入る前に、そもそも文学評論というのは、作品単体の良し悪しを論じるものではなく、系譜を体系だてて、その結果作品が古典となるものだと思っているので、作品単体に思い入れを持って感情的になるタイプにはオススメできない。さて、内容ですが、アニメやマンガだけでなく、ドラマやPCゲームも多く盛り込まれ、サブカルに広く興味があればあるほど楽しめるかと。「特別ロングインタビュー」でも触れられているけれど、カリスマによる物語の構築、いわば英雄譚がもう流行らず、カードゲーム的なゲームのカードやルールに人気が集まるという指摘は、モーニング娘。とAKB48の対比にも応用でき、かつAKB主演作の失敗も説明出来ており、とても興味深いなと感じた。ゼロ年代から今度は10年代に入るに辺り、今度は評論に値するような新機軸の名作がどう生まれてくるのか、楽しみになります。そして、この時代の流れをビジネス的に応用するのならば、カリスマ経営者の時代は終わり、カードを的確に配置しルール化するような経営が台頭するのでしょうかね。【送料無料】ゼロ年代の想像力にほんブログ村
2011年09月27日
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台湾と韓国が対比的な特集。海外版権なんか担当してると、どちらも友好的ですけどね。メーカーだと少し雰囲気違うのかしら。「カンパニー&ビジネス」の“日本のアパレル使い捨て 直営化する欧米ブランド”が気になった。バーバリーが三陽商会なのは知っていたけれど、ライセンス契約期間を短縮されたとはしらなかった。アパレルの世界は、大商社と専門商社、さらには小売が介在して、身近に接している割には、意外と流通が知られていない業界のひとつかも。直営が増えるのは嬉しいけれど、日本撤退となってお気に入りのブランドの服が買えなくなるのはイヤですね。【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 10/1号 [雑誌]にほんブログ村
2011年09月26日
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紺屋の白袴じゃないけど、意外と周りが身銭切って本買わないんですよね(苦笑)紹介されている書籍に1冊、友人が担当したものがあり、買うのを忘れていたので検索したら、文庫版が出ている…。こちらのほうが最新なので、編集段階でチェックできなかったのかなーと思いつつ、編集ライター制の難しさも少し感じました。でも、本って安いよね。【送料無料】日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 10/4号 [雑誌]にほんブログ村
2011年09月23日
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日本車の記事といえば、以前に経済誌の広告担当の方と呑んだ際、「広告担当としては、編集部が自動車メーカーを叩くような記事を書いた際、大口広告が落ちるんじゃないかと思ってひやひやする」なんておっしゃっていた。雑誌もやはり部門が違えば、それほど圧力かけられるわけがないと思うんだけど、世は陰謀論に満ち溢れていますねw出版社に限らず、自分の業界を鑑みれば、割と分かる気もするんだけど。ちょっと話は変わるけど、KDDIからiPhoneが発売されるという日経ビジネスオンラインの報道に対して、日経新聞と日経BPを混同し、日立と三菱重工の記事でやらかしたのは日経ビジネスじゃなくて日経新聞なのに、この見分けすらついていない、あるいは「関連会社だから」とおっしゃる方々をさくっと判別するくらいは行いたいですね。【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 9/24号 [雑誌]にほんブログ村
2011年09月23日
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自分の地元では、中学から弁当なので、1993年の米不足の際はかなり困りましたね。タイがいち早く備蓄米を提供してくれたのは知りませんでした。今年は国際問題とかにならなければいいけれど。「トップの肖像」で、ケーズホールディングス会長のインタビューが掲載。父親が「松下電器の利益と、専売店すべてを合わせた利益とを比べたら、松下のほうが多い。これは、松下のやり方がおかしい」と言い、ナショナルショップから離脱した経緯は、もしかしたら、TSUTAYAやWonderGOOが増えていく経緯にも似ているのかもしれませんね。版元はそんなに儲かっていないけどさ。【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 9/10号 [雑誌]にほんブログ村
2011年09月06日
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やや大企業よりの内容だが、久々の当たり。人事担当者だけでなく、管理職や労働組合の関係者も読むといいね。社会人になってもよくわからない、人事部の仕事内容紹介から正社員偏重型の雇用制度、さらに多様化する雇用制度を導入すると何が起きるかという提言もあり。城繁幸氏の本が面白いと思うのならば、こっちもオススメ。【送料無料】人事部は見ている。にほんブログ村
2011年09月03日
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版元勤務必読の1冊ですね。編集でも書店へ行くことはあると思いますし。前半は書店に限らず、割と普通の営業に関する話。しかし、中盤から「あー、これやってるわ……。」と思う悪例が多く、とてもとても参考になります。2003~2007年のメルマガが元なのに、まったく色あせることがありません(それもどうかとは思うけど)。「こんなの出来てるよ」と思い込むことなく、たまに読み返したい1冊ですね。【送料無料】石塚さん、書店営業にきました。にほんブログ村
2011年09月03日
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企業/個人問わず、30の炎上した事例と炎上防衛Q&Aを収録。事例は、ニュースになったものも多いので目にしたことが多いだろうけど、その背景と事後についても触れられている点が丁寧でいいですね。正直、ただの事例集だったら読んでもなぁと思ったのですが、特に企業対応については、思ったより丁寧に書かれていました。読了して思ったのは、特に企業アカウントの運営者は、自社でやるにせよ外注するにせよ、使用しているソーシャルメディアの“肌感覚”がわかっていないと、炎上の可能性を高めるだけでなく、炎上後の対応もマズいものとなる。『ソーシャルメディア進化論』で、Twitter企業アカウントは、軟式ではなく告知botの方がベターという趣旨の記載があったけど、それを事例として補完してくれますね。ただ話し言葉でつぶやいたり、プライベートなことをつぶやくことが、軟式アカウントではないということですね。【送料無料】ソーシャルメディア炎上事件簿にほんブログ村
2011年08月31日
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シニア市場の特集。そういや昔、「団塊世代向けの商品を企画しろ」とか言われたことがあったなぁ。今回の特集を読んで思ったけど、シニア世代にしっかり届ける=流通機能の有無が、割と勝敗を分けるのではと思った。世代の心を掴む(というか機嫌を損ねない)キャッチを練って認知させ、行動範囲内に、その商品を届ける。ここまで書いて、何だ普通のことじゃんと思うけど、びっくりするほど、世の中の大半はこれが出来ていない気がする。【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 9/3号 [雑誌]にほんブログ村
2011年08月29日
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はい、世間では10年後に無いと揶揄される業界におります(笑)自分は単行本系の版元なので、記者と編集者は似て非なる職業だと思うのだけれど、雑誌や新聞では近しいんですかね。ディスカヴァーの干場社長が「将来は中国人の編集者がヒットを出すかもしれない」と書いてありますが、これは別に何人でもよくて、「出せば売れる」「良書は売れない」という感覚を捨てろという指摘ですね。とはいえ、バブル期はヒット作でビルを建てて、その残滓で営業赤字をカバーしている版元もあったわけで、「ヒット作を出す」ことよりも「継続的に出版黒字にする」能力が、今後の編集者には問われてくるのかもしれません。【送料無料】週刊 東洋経済 2011年 8/27号 [雑誌]にほんブログ村
2011年08月22日
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東洋経済新報社のヒット作ではないけれど、一種のロジカルシンキングの特集。個人的には、この手の本では『ロジカル・プレゼンテーション』がオススメ。作文の書き方の影響か、ビジネスにおける提案は意外とPREPや三段論法になっていない。今回の号は「三段論法」を、珍しく1コママンガを多用しながら解説してますね。MECEなどの思考ツールは、そもそもPREPや三段論法が身についていないと、活かすことはなかなか難しいかもしれません。【送料無料】日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 9/6号 [雑誌]にほんブログ村
2011年08月15日
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