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一昨日、母tocoの部屋のメンバーが入れ替わり、なかなか癖のあるお隣さん(正確には斜めなんだけど)がやって来た。昨日は、痛み止めについて、これまで服用していた薬Aと今もらっている薬Bはどう違うかについて、先生に直接聞きたいとかで、先生がわざわざ来てくれて、Aは慢性的な痛みに効きBは急な痛みに効く薬で、今回は急な痛みなのでそちらを処方したと答えていたが、患者さんは、慢性的でも急性でも自分にはAの方が合うといって譲らなかった。そこまで言うなら、Aにしますか。と先生がおっしゃったが、せっかく出してくれたBでもいいけれど、やっぱりAが、いや、でもBが。。。と自分で堂々巡り。いやはや、ものすごく温厚な先生なんだが、さすがに最終的に「どうなさりたいんですかっ!」と切れ気味になっていた。そして、今日は、くも膜下で手術した方なのだが、手術の時に使った「なんとか膜」は健康な膜を使ってくれているでしょうねぇ。もし、健康な膜でなければヤコブ病になることもあるときいたので、健康な膜かどうか検証したい。と看護師さんを呼びつけて詰め寄っていた。看護師さんもタジタジである。わざわざ病気のもとになるような物を使用するはずもなく、どうやって検証するんだろうと、tocoの手をさすりながらぼんやりしていた。その方は、まだまだ安静が必要なのに、何度もベッドに起き上がり、頭を動かしている。看護師さんに静止されるのだが、なかなか聞き入れず、頭が痛い痛いと大きな声で叫んでいる。先生にも、今、安静にしておかなければ、手術が成功してここまで回復したとはいっても、どこかに障害が出ることだってありますよ。と脅かされるのだが、いっこうに聞き入れず、動かないことでストレスがたまり出血する方が怖いんです。とおっしゃる。聞くとはナシに聞こえる様々な言い分に、こっちの頭が痛くなってきそうだ。tocoは、少しずつ単語らしい言葉や、文章になりそうなニュアンスで独り言を繰り返している。さ、夕方の見舞いに行って来ます。
2007.03.28
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桜がまだ咲ききらないというのに、今日は久しぶりに「暑」かった(汗)今日は、私の誕生日だが、母tocoの足元側のベッドにいらっしゃったFさんとおっしゃる方が亡くなられた。延命処置をしないという書類に家族の方がサインされてから2時間ほどで命が果てた。これも、何かの御縁かと思った。朝、私がtocoの様子を見に行った時には、珍しくFさんが目を開けていらした。が、ザンネンながら、その時にはご家族が誰一人いらっしゃらなかった。その次、昼過ぎに行った時は、親戚の方々が10名ほど集まり、書類にサインされている所だった。叔父の特養に出かけなければならなかったので、席をはずし、2時過ぎに行った時にご臨終。tocoが寝ていたので、用事をしに家に帰り、再び4時過ぎに行ったらご遺体を病室から運び出すところだった。その時、tocoは目を開けており、私の顔を見るなり、大きな声で「あはは」と笑った。うっひゃぁ~。である。状況が全く飲み込めないので仕方がないが、よりにもよって静粛な場面で「あはは」は・・・(汗)とにかくご冥福を祈るのみです。さて、画像は、土佐二十四万石の市街地風景。まだ桜が咲きそろっていないのに、手前の桜はもう葉桜。異常気象の連続に、自然もどうしていいか右往左往しているようですナ。
2007.03.26
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これは、母tocoの髪の毛の伸びるスピードの事である。手術のため3月12日の夕方に髪を青々と剃ってから、もうすぐ2週間。今日はそれ以来ずっとかぶせられていた帽子のような保護ネットが外れた。で、見てみたら、髪の毛が7mmほど生えてきていた。元気な頃、いくら染めてもすぐ白髪が出てきていたが、それもそのはずだわと妙に納得した。しかも、縫った跡も、ほとんど残っていない。なんという自然治癒力。またしても、tocoミラクルだ。さて、昨日、点滴が外れたというのは、私のとんだ早とちりであった。数時間お休みしていたようだったのだ。tocoは相変わらず、鼻から液体のカロリーメートみたいなのを注入されている。言葉も不明瞭。ちょっと目を覚ましたかと思うとすぐに目を閉じてイビキをかいている。今日は、カラダを拭いてもらって心なしか気持ちよさそう>よかったね、tocoちゃん^^v
2007.03.25
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たしかに。お医者さんのおっしゃる通りである。お陰様で、母tocoは、少し言葉のニュアンスが判りかけたような感じになる時がたまにあるようになってきた(>って、すごくまどろっこしいが、まったくもってこういう状態なのである)し、巻き込んだようになっていた舌がよく前に出てくるようになって時々レロレロとするためか、口腔内の汚れが目に見えて減ってきた。何より、驚いたのは、今朝は点滴が外れていた。ってことは、口から食べる練習が始まるのかしらんと、希望的観測も増してくる。tocoは、俗にいう「血管が逃げる」タイプで、点滴できる血管を見つけるのに一苦労。それも、一日もてばいい方で、すぐに液が漏れたりして看護師さん泣かせである。そういう所だけ私も似ていて、点滴できる血管を探し当てるのに30分ほどかかったことがある。具合が悪いので点滴になるのだが、そういう時って血管自体も具合が悪いのだろう。そんなところは遺伝しなくてもいいのにぃ(笑)この「なだらかな回復傾向」。日々見ている私たちにすれば、ずいぶんしっかりしてきたわと喜びであるが、例の叔母が今の状態を見れば卒倒するかもしれない。髪の毛が生えそろい、ベッドに起きあがれるようになってきたら、デジカメで写して送ってあげようと思う。
2007.03.24
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東京で開花宣言が出されたというのに、南国高知では、ち~~~~っとも咲く気配なし。一体、どうなっているのでしょう。ちなみに、こちらでは、早咲きの桜と一般的な桜があって、早咲きの桜はとうの昔に咲き、ぽかぽか陽気のせいもあり、とっとと葉桜になってしまった。が、その後、急に冷え込んだため、一般的なヤツが、とんだ遅咲き状態になって、早咲きの桜の後を追うようにチラホラ咲きはじめ満開へと目を楽しませてくれるはずの桜並木は、秋の風情さえ漂わせている。さてさて、母tocoは、相変わらずの状態。先生によるとなだらかに回復傾向だそうだが、景気回復のようにち~っとも目に見えては来ない。鼻から流動食をとり、発する言葉は言葉にならず、しかして「痛い」とだけはハッキリ言う。あとは「あはは」と笑うのみ。目を開けていたかと思うと、急にいびきをかいて寝てしまうし。。。本人が少しでも楽しげな夢を見てくれていればいいんだがと思う。たまには、リハビリの格好いいおにいさん先生に笑顔を見せてあげてよ>tocoちゃん。
2007.03.22
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いやはや、母tocoの調子は、1歩進んで2歩下がる。。。みたいな感じ。言語のリハビリが土曜に始まり、脳の状態が落ち着いたのかなと思われるので、ちょっとは前に進んでるのかなと思うことしきりだ。tocoは、一日のうち、目を開けている時間が不定期、しかも、1時間開けている時もあれば、数秒で閉じてしまうこともある(目を開けている時にリハビリができればいいのだけれど)。本当は、一日中付き添っている方がいいのかもしれないが、長丁場になること必至のようすなので、家が近いことを利用して一日4回、ちょこちょこ様子を見ている。ところで、tocoの実姉に「言葉が不自由になったので、しばらく母からは電話できない」と告げたら、いろんな人に電話をかけまくった様子。ま、こちらに在住の親戚にまでは話してはいないようだが、意識はあるものの意志の疎通のできない状態では、せっかくお見舞いに来てくださっても、絶望感を与えるだけだ。と思う。先日、隣のベッドで眠る母と同じような状態の方を親戚や友人の方が大挙して見舞っていらっしゃったが、何度も何度も大きな声で名前を呼び、ほとんど反応がないので、看護師さんを呼び、病状を伺い、身の回りのことをあれこれ指図して10分ほどで帰られた。よほど、時折目を覚まされますよ。と告げそうになったが、看護師さんを呼ばれたので、余計なことは言うまいと黙っていた。看護師さんも、ヘルパーさんも、たま~に来られる方に、あれこれ指図されてはたまったもんじゃないだろな。と思ったことだ。tocoの場合は、アルツハイマーが進んでいたとはいえ、話しかけられたら全く判っていないにもかかわらず、適当に相づちを打っていたので、いくら私たち家族が認知症が進んでね~、と親戚に言っても「まぁ、みんな、同じ事。年を取ったら。。。私も同じよ」としか返事が返ってこなかった。よって、この状況を見れば、急にこんなになって。。。と驚くことであろう。たしかに、脳内出血は急に起こったが、脳の内部が壊れてきていたので必然だったのかも知れない。脳内出血の日にまでとは行かないだろうことは父も私も覚悟の上だが、医学的に意識はあるといえるものの、ほぼ植物人間状態の母に接して、父は相当に精神面でのダメージを受けている。こっちのケアも怠らないようにしなければと思う次第だ。tocoの実姉は、tocoの様子伺いをいいことに、頻繁に電話をしてきては、自分の状況を相談しはじめた。嫁のすることなすことが気に入らないので裁判を起こすなんて、飛躍も甚だしく、よりにもよって、私の従兄弟に当たる息子に、私が嫁の事をすごく嫌っていると告げたというのだ。ったく。以前、嫁が私とtocoのことが大嫌いだと言っていたと、叔母の口から聞かされた時には、なんて人だと思ったが、なんて人とは、叔母の方だったのだ。余計なことを言わないで欲しいとキツク言ったら、叔母からの電話はピタッとかかってこなくなったが、私の知らないところでどんな爆弾を落とされているのやら。そんなことを考えると胃が痛いワ>ヤレヤレ。そんなこんなの日々だが、そろそろ叔父の方へも様子を見に行かねばならない。背中一面にできていた吹き出物はどうなったのだろう。昨日は、彼岸の入りだったので、父を連れてお墓参りに行ってきたが、帰りに父の具合が悪くなり、ヒヤヒヤした。人付き合いの下手な両親のもとで育った一人っ子というのは、こういう時頼る人が居ないので本当に困る。私本人は友達が多いので、自分がどうにかなった時には、助け合いネットワークがあるのだが、親の事ではそうはいかない。頼っても、頼れるのは以前の職場で一緒だった母の従兄弟しかいないなと改めて思った次第だ。母のことは、その方に。父のことは、関西で暮らす父の妹たちに相談しようと思う。それまで、皆様、元気でいてください。と祈るのみだ。さてさて、3時になれば、病室の方も落ち着いて、tocoも目を覚ましている確率が高い。これから父を迎えに行ってきますゾ。tocoちゃん、目を覚ましてねっ!
2007.03.19
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時折、目を開け、一人でおしゃべりをしている母toco>相変わらず、外国語のようでち~っとも伝わらないが^^;。今日は、ケアマネさんが様子を見に来てくれて「ま、言葉も発してるし、手も動くようだし、時を待てばいいですよ」と言ってくれた。隣のベッドの方のご家族も「21日間眠りっぱなしの方も、ひょいと目が覚めて、今はリハビリして歩けるようになっている」と声をかけてくださったし、まったくもって有難い。私も、入院以来、てんやわんやの一週間を過ごしたが、先週末に納品した仕事の校正が今日やって来て、私の担当以外の所もこまかくチェックを入れさせてもらった。自分の仕事の進め方のスタイルに合ったお客さんからの仕事は、どんなに内容が込み入っていても、発注が的を得ているのでやりやすく、パーツで頼まれても校正時に全体を見せてくれるので、バランスを考えて手を加えることができるゆえ、結果的に納得の行く仕事ができる。仕事に愛があるかがポイントなのよね~。今日は、tocoの容態とともに、仕事も気持ちよく仕上げられて気分がとっても軽くなった。明日も、いい一日でありますように。
2007.03.16
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昨日は、母tocoの誕生日だった。なのに、今や植物人間状態。一週間前の今日は元気だったのに、いやはや判らないものである。昨日のtocoは、夕方目を開けて、言葉が判らないなりに「なに?」とか「えっ」「おとうさん」と発していた。が、今日は、まったく目を開けず、布団を直してやると寒いというようなそぶりを見せた。ったく、どうなるのか見当もつかない日々。父がどんどんしょんぼりして行くのをただ一緒にいてたわいもないハナシをしながら、時を過ごすしかない。医師からも「とにかく時間を下さい」と言われているので、時間が薬なのだろう。細かく観察していると、昨日に比べて、今日は痙攣が見られなくなってきた。明日は、またひとつ、どこかが改善されますように。tocoちゃん、がんばって!
2007.03.15
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って、これ、母tocoのことです。実は、彼女は、入院したのだ。8日(木)ろれつが回らず言葉が不明瞭。頭痛アリで救急外来へ。くも膜下&脳挫傷という病名で入院。しかし、頭部打撲の心当たりナシ。出血部が溶ければ退院ってことで、予定は4,5日。9日(金)入院生活が理解できないらしく、顔を見に行けば常に話しかけてくるtoco。仕事が入っていたので、打ち合わせに出て、仕事の合間に二度面会に。10日(土)徹夜で仕事を仕上げ、朝のうちに納品。先方には事情を説明してあったので先日受けていた仕事の訂正分は先方で処理してくれるとのこと。四半世紀のお付き合いに甘えてしまう。本当に有難い。で、tocoは朝食を完食。常に話しかけてくる。昼食後から父も交え病院で団らん。夕食後に面会に行くと、帰るを連発しながらも、なかなかのおしゃべり。暗算もできるし、病院の壁に貼ってあるムツカシイ漢字も音読できる。病院の指示で、8時過ぎまで車いすに座らされ、その間ずっと付きっきりでtocoと珍問答。徹夜明けにはこたえたです。で、8時過ぎにベッドに入れて「明日の朝も、来てね~♪ バイバ~~~イ」というtocoの笑顔に送られながら帰宅。11日(日)朝食後に行くと、車いすで眠りこけるtoco。朝7時半に自分でトイレをした後眠くて眠くて仕方のない状態が続いているとのこと。どうにもならないので、ベッドに寝かせる。昼には起きて、昼食は9割方食べるが言葉が不明瞭。日本語になっていない。朝から、様子がおかしいと告げるが、先生に報告しておくとの返事。退屈しのぎにとノートとペンを持っていったが、ペンがもてないtoco。夕食後に様子を見に行ったが、食べないまままた眠りこけていたので父と帰宅。私たちの帰宅直後から暴れ出したため、頭部CT撮影し、二度目の出血が確認される。12日(月)朝食後に様子を見に行くと、先生からお話があるとのこと。最初の出血は、打撲によるものではないかもしれない。アルツハイマーの薬として処方されているアリセプトによって、出血が見られるという例もあるという話を聞いたことがあるというハナシ。明日、頭の血を抜く為のクダを入れる手術を行いたい。とのこと。心臓にペースメーカーを入れているのでMRIが撮れないため頭の中がどうなっているのか詳しいことはわからないけれど命には別状ありませんのでご安心をということだった。tocoは、意識はあるものの、相変わらず日本語にならない言葉を発している。ハナシが後先になったが、患部は、左で言語や理解力などの部分。自分で何か訴えることはできても、こちらの意志は伝わらない状態。それでも、自分でトイレをしたいという意志だけは固い人なのでtocoったら、朝のトイレは手伝ってもらいながら自分でしたそうだ。動かない方がいいので、オムツになった後も私に、おしっこという意思表示をするのでオムツにしなさいと言うが、なかなか理解できずやっと通じた時には、かなり我慢していたのだろう驚くほどの量が出ていた。午後5時、剃髪。tocoちゃんは瀬戸内寂聴さんのような尼さん頭になりにけり。13日(火)10時から手術。12時前には集中治療室へ。他の重篤な患者さんもいるので面会時間は、2分以内。というのが、事の顛末。この病院は、総合病院で、何度も入院しているが脳外科の階は初めて。各階とてもカラーが違っていて、今回の階は、食事時に家族が来るのを露骨に嫌がるので終わった時刻を見計らって行かねばならない。ま、脳外科という性質上、色々あるのかなと思い郷にいればなんとやらで、お任せしている。が、気になるので結構ストレスなのよね。とまぁ、数日は集中治療室なので、父も私もお任せして気の休まらない骨休めをしようと思う。脳の事は気長に待つしかないらしい。tocoちゃん、またしてもミラクルを起こしてねっ!
2007.03.13
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いやはや、どっちゃりこんとまとめ仕事が入ったので、しばし日記はお休みします。しっかし、tocoのお世話に休みはないのであ~る^^;。
2007.03.09
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母tocoが、新薬を飲み始めてから5月で2年になる。医師からは、2年から2年半で効き目がなくなるといわれていて、通院の度に「そろそろかもしれません」と告げられる。今、tocoは、水分の不足からきた便秘によって、トイレに座ることがある意味仕事になっている。土曜から少しずつ出始め、残尿感というものがあるように、残便感みたいなものがあるらしく、トイレから出たらまたトイレへ入る。当たり前のようにオムツも汚す。本人の自尊心を傷つけないよう手助けしながら換えたり、拭いたり。月曜には落ち着いたので、様子を見ていたが、火曜日、リハビリの帰りに、外科へ行ったら、レントゲンを撮ってくれて、まだまだかなりの量が滞留していることが分かった。急にピ~~~~~ッとくる下剤ではtocoも家族も対応しかねる旨話したら、穏やかながら確実に効くという緩下剤を処方してくれた。緩下剤とはいうものの「夜中に効くように飲ませたらいけませんゾ」という指示通り、夕べ飲ませた。やはり私も気になり、朝早くから世話に出かけた。早朝にドカンと出たらしく(父談)、落ち着いてはいたが、朝食を食べさせ薬を飲ませてトイレへ行かせたら、ちょっとオムツに漏らし自分ではきかえていた。が、ここからが、モンダイ。汚れたオムツを外さずに、その上から新しいオムツをはこうとしていた。本人は、どうやら間違っているようだと自覚しているものの、何が違うのか分からずに困っていたのだ。うちでは、トイレのドアを少し開け、時々覗くようにしている。本人も羞恥心があるので、自宅での付きっきりやドア全開はまだしていない。ちょうどタイミング良く声をかけたので、処理にも時間がかからず、デイサービスのお迎えにも何とか間に合った。今日はデイの日で、昨日「下剤を飲ませるので休ませた方がいいのか」職員さんに相談したら、対応してくれるというのでオムツと着替えを持たせてお任せした。本当に有難い。日中の世話は私。夜の様子見は父がしてくれているが、父も高齢で、二晩ほど気を張りつめていたので疲労の色が見えていたのだ。それともうひとつ、昨日のtocoは、箸の持ち方を忘れてしまい、一瞬、自分で食べることができなくなっていた。茶碗蒸しを食べる時も、スプーンの背ですくおうとしてダラダラとこぼしてしまった。気長に思い出させることができてなんとか自分で食べてはくれたが、本人はどうしていいかわからず本能的に手で食べようとしたのでビクッとした。水分が足りないのも、コップの傾け方が分からず、中身が口に充分には注がれないというのが一理あるようだ。コップを傾けず、頭を反らそうとするのだが、思うように反らすことができず、結局飲むのをあきらめてしまうのだ。この頃、朝食は食べさせないと食べない傾向にあり、食べさせることが多いのだが、今日は、いつもの父に代わり、私が食べさせた。おむすびやバナナを口に運んでやりながら水分を注ぐと300ccはゆっくり飲んでくれた。父も一生懸命やってくれているので、あれこれ口出しするのもどうかと思うが、今朝はじっと見ていて、こういう風にすれば飲むんだと納得してくれていたようすだった。デイの職員さんに感謝しながら、今日も一日無事に終わることを祈る。tocoのトイレのお世話をしていたら、便秘でない私が、ピーピーになってきたわ(笑)
2007.03.07
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この頃、母tocoの機嫌がすこぶる良くない。というのも、どうも便秘らしいのだ。まったく出ないというわけでもなく、ちょこちょこは出ているらしいが、本人がスッキリしたくてもできないので、不機嫌状態が続いている様子。今朝も、11時前からトイレに入ったり出たりで1時間あまり。昼食の時間も遅れ、午後の予定がこなせるかシンパイだったが、なんとかトイレに行きたい気分が収まったようなので、叔父の特養へ行って来た。というのも、体に湿疹ができたという電話があり、様子を見に行かなければならなかったのだ。その湿疹は、背中一面にできており、隆起している箇所も見られた。皮膚科の先生によると、ホルムアルデヒドなどの物質によってできる湿疹ということだが、施設の内装を新しくしたなんてことはないし、生活環境が変わったって事もない。食べ物にも思い当たることはないとの事。経過を見て、治療を進めてくれるということなのでお願いしてきた。そして、一つ、気になる報告があった。叔父は、昨年続けざまに転倒し、何度も怪我をしてしまった(目の上を10針ほど、後頭部を数針縫うなど)。その怪我予防もあり、ヘッドギアをつけているのだが、それが、先日入った市の監査によって、拘束にあたり、虐待ともとられかねないというのだ。食事の時間もずっと装着しているのが目についたらしい。叔父の転倒は、椅子やベッドから車椅子に移る時、またその逆の時が主で、聞き分けができないので、ほんの少し目を離した、というより逸らした時に、スッと動いてバタンというパターンが多い。が、調査員さんが調べている時には、一度もそのような動きがナイので、ヘッドギアは必要ではなく、お世話してくれる職員さんが楽をしたいがために着けさせているととられても仕方ないというんだそうだ。家族からの希望があり施設内でも話し合って装着している、と告げたそうだが、ヘッドギア装着は、あくまでも本人の同意が必要!と突っぱねられたそうだ(本人は気に入って着けているようすなんだが。。。)。さらに、今後、こういうことがあると、介護保険の適用から外すとまで。。。なんか、話が飛躍しすぎているようにも思われるのだが、市としては、入居者を入居者のしたいように、自由にさせることを目標としているんだそうだ。ヘッドギアは、転ばぬ先の杖と思っている私たちがいけないんだろうか。転んで痛い思いをするのは、叔父本人なのに。叔父は、幼い時の脳膜炎がもとで、知的障害者になり、70歳位の時に、お世話になっていた精神科の先生から「この状態なら、認知症の老人と変わらないので障害者の括りからは外します」と告げられ、保健所に掛け合っても医師の診断が通り、認定から外された。知的障害が治るなんて考えられないのに。。。まったく、理不尽である。話が逸れたが、叔父のヘッドギアは、食事時には外すという事で一応落ち着いたらしい。施設に迷惑もかけられないので、スポーツの汗留めなどで使うヘアバンド(?)を持って行こうと思っている。それにしても、市の監査によると、ベッドの柵は布団が落ちないようにするための物という観点なんだそうだ。利用者さんがベッドから転げないようにするための物と考えるのは、間違いってことだ。ベッドから転げる危険性のある場合は、ベッドを止めて畳敷きに布団を敷くようにという指導があったそうだ。監査の調査員さんは、実際の現場を体験しているのだろうか。最低でも三ヶ月は現場で働いていただきたいものだ。
2007.03.04
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実は、本日の父の検査とは、癌を発見する為のものだった。父曰く『血液検査の結果、癌がある事が分かったので、MRIをしてもらうことになった』って事だった。そりゃ、家族としてはMRI及び、その後の結果説明を聞かねばならぬ。で、タイトルにもあるように、結果は、癌ではなかった>よかったよかった。が、またしても父曰く『よく考えてみると、あの先生は、数値が少し高いようですが、初期の癌ができているということもままあるので、安心のためにもMRIをしてみたら?と言っていた』う~む。どうも、最初に聞いた話とはニュアンスが違うぞ。いやはや、このニュアンスの違いは大きい。癌というワードを聞かされ、気が動転したからだろうが、父の中ではその部分だけが増幅され、『癌ができている』事になっていたのだ。私としては、検査結果を聞く時、はじめて先生とお会いしたのだが『どうしてお家の方が来てるの?』という表情だった。これからは、ホームドクターからの紹介で専門医を訪ねる時は、もれなく私が付いて行こうと思う。話はちゃんと、納得の行くまで伺わないと、勝手に病気を作られると、心身共にこっちが疲れてくるんだもん。大量にあった仕事は、奇跡的に朝までに仕上げ納品。頭を超ハイスピードで使うと寝付かれず、少し体を休めただけで、母の世話→父の検査→追加発注のあった仕事→母の世話 とめまぐるしい一日だった。が、つい晩ご飯を作るのがめんどかったので、近所の友人と居酒屋へ行ってしまった(笑)。私ってタフなのね~♪ 来週もまた違った怒濤が待っていそうだけれど、父が元気でいてくれるだけで有難いことである。
2007.03.02
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今日は、母tocoの心療内科診察日。2週間前から受診している整形外科とリハビリと合わせて、3つのカテゴリーを午前中にこなすべく、最も効率のいい「巡る順」を考えて出かけた。心療内科では、緊急入院の患者さんが居たものの45分待ち。リハビリでは、順調に行けば30分のところが1時間。ところが、先日1時間待ちだった整形外科が30分ほどで終わり、案外ラッキー!3時から仕事の打ち合わせが入っていたので、家にとって返して、昼食を摂り、近所のスーパーへ運動がてらの買い物に出かける。3時前には、お客さんの所に到着し、結構な量の仕事をいただいた。なんたって打ち合わせにたっぷり2時間半。で、仕上げは、明日午後3時半まで。ま、明日は、tocoがデイサービスなので夕方のお世話ギリギリまで時間があるから、楽勝だわ。とタカをくくっていた。ところが、打ち合わせが終わり、日中に薬局へ頼んでいたtocoの薬を届けに行ったら、父が「明日の朝は、私の検査なのでよろしくね」ときた。うそぉ~ん。アンタの検査は『月曜』だといってたじゃないのさ。そう、父が曜日を間違えて、私に告げていたのだ。ってことは、検査の結果によっては日中父につきっきりってことも考えられるので、実家に向かわなければならない朝8時までには、仕事を仕上げて送信しておかねばならないじゃないのさ。あ~あ>できるのか>自分>やるっきゃないわ。これからは、父の言うことも二重三重に確認をしなければならないとつくづく思った。ってことで、これからがんばります。
2007.03.01
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