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カテゴリ: フットボール
『 ケニー「クラブが大事」 』で書いた情報ですが、やはりダルグリッシュの言葉ではなく、オルドリッジの言葉でした。
改めて、レジェンド、オルドリッジの言葉を紹介します。
エコー紙の記事です。


JOHN ALDRIDGE: FRAUD FERNANDO TORRES SPAT IN THE FACE OF LIVERPOOL FC FANS



本の中でこのストライカーは、リバプールの選手であることがどれほどの意味を持つのかを語っていた。彼はクラブの歴史、伝統について、そしてこの街をどれだけ愛しているかを語っていた。

彼はリバプールの価値を分かっているのかと思っていた。しかし今、私たちは彼がそうではなかったと知ったのだ。それは偽りで、彼がチェルシーでプレーするにあたって同じことを言うと私は確信している。

トーレスはいい給料が受け取れるところへ行った、単なる金目当ての男だ。リバプールのファンは彼がどんなに調子を落としていても彼を支えてきた。それは今シーズンにも言えることだ。彼らは彼のお粗末なパフォーマンスを、まだ怪我の影響があると言ってかばってきた。だが結局のところ、トーレスはクラブとファンを騙していたんだ。

彼がトランスファー・リクエストを提出し、リバプールは彼を行かせた。それは正しい判断だと思う。ここにいたくないと思う誰かを残すことに意味はない。私の5歳になる孫は、彼にガッカリしているし、週末にはトーレスのシャツを着ることを拒んでいたよ。

トーレスはトロフィーを得るためにチェルシーに来たと言うだろうが、彼があそこでそれを達成できる保証なんてない。オーケー、彼らはリバプールよりいいメンバーがいるかもしれないことは認めよう。だが、彼らとて今変わろうとしているところだ。

彼が移籍を要求しようと決断したタイミングは最悪だったが、おそらくリバプールは彼抜きでもうまくやっていけるだろう。正直、彼はシーズンずっと私の頭を悩ませていた。うんざりしていたんだよ。ピッチでふさぎこんでいたり、戦う気のない彼を見るのがね。今シーズン1つだけ例外があたね。それが私たちに勝利をくれたホームでのチェルシー戦だ。思い返せば、いいところを見せて、彼らが欲しがるようにしていただけだろう。

トーレスが出て行き、ライアン・バベルも売って得た資金で、私たちはアンディ・キャロルとルイス・スアレスという二人のすばらしい才能を持ったセンター・フォワードを得た。ケニー・ダルグリッシュはいい仕事をしたね。私はかつてからキャロルの大ファンで、この国で最も有望な若きストライカーだと思っている。彼はここ短期間で大きな進化をしてみせたね。彼はすばらしい選手だったダンカン・ファーガソンをよりよくした選手のようだ。空中戦はすばらしいし、ボールタッチも上手い。そして多くの情熱を持ってプレーしている。

獲得できたと思う。すでにその実力はここ数年ピッチ上で出ているし、リバプールでのトーレス以上にニューカッスルで一人で試合をものにしている。”彼がフランスとの試合でイングランド代表デビューをしたとき、私は彼がすばらしい選手だと感じたし、リバプールはすばらしい才能を得た。ここ最近で彼のクオリティは証明されたし、ニューカッスルでは独力で試合をものにする力を発揮していた。それはトーレスがリバプールにしたものより優れているね。

みんなは3500万ポンドという金額に疑問を持っている。もちろん、キャロルにすごい額を投じたとは思うが、妥当なところだろう。それにトーレスが過大評価されたあとだったしね。ここ12カ月のパフォーマンスを見て、いい仕事をしていない選手で5000万ポンドを手に入れるなんて、いいビジネスだったね。最近では、3000万ポンドで売れればラッキーだなんて言われていたんだからね。彼は怪我がちだし、チェルシーにとっては大きなギャンブルだね。問題は、彼がアンフィールドに初めて来たときのような選手に戻れるか?だろう。

キャロルは若くて正直な男だし、彼はトーレスがしたように責任逃れをするようなことはしない。彼はもっと上手くやってくれるし、クラブのために戦ってくれるだろう。彼の空中戦は、攻守両面で鍵となるだろう。キャロルのゴール記録を見ると、2試合に1ゴールを決めている。これは若いストライカーにしてはすばらしいし、スアレスはもっといい記録を残している。このウルグアイ人を見てから、私は感銘を受けたよ。彼らはお互いにいい関係を築くと思う。パートナーシップができるまでは少し時間がかかるだろうが、息が合えば相手に大きなダメージを与えられるようになるだろう。私たちには二人の新しいストライカーを得たし、彼らはトーレスから得た以上のものを私たちにくれるだろう。結局、私たちは彼から多くのものを得られなかった。

この厳しい状況の中で、ケニー・ダルグリッシュとダミアン・コモリはすばらしい仕事をしたと言わなくてはならない。放出の面では、バベルとポール・コンチェスキーというリバプール・フットボールクラブでは充分でない二人を除いてくれた。嫌々ながら、トーレスを売ったが、彼のポジションに本物の質を持った選手と契約できたし、それはこれから楽観視することができる根拠となる。

リバプールは多分7位で苦しんでいるが、日曜のスタンフォード・ブリッジへの遠征は突然最高のビッグゲームになった。私たちとの対戦がチェルシーでのフェルナンド・トーレスのデビュー戦となるのは皮肉だが、それは確かにこの試合に最高のスパイスを加えてくれている。

ジェイミー・キャラガーが予定より早く戻ってくると言うのも大きな後押しだ。彼ならトーレスをマークすることを楽しむだろう。ここ2試合でクリーンシートを保っていることを知っているが、キャラガーが11月のスパーズ戦で型を脱臼したのは痛かった。私たちにはあそこで彼が必要だ。面白い試合になるだろう。それに、チェルシーが不安定な状態にあるのは確かだ。彼らは、兜にヒビが入ったような置いたチームだ。エバートンは先週カップ戦ですばらしい試合をしていたし、勝てなかったのはアンラッキーだった。彼らはチェルシーに多くの問題を引き起こしたね。アンディ・キャロルがフィットしていないのは残念だ。チェルシーのホームでの調子は今シーズンすばらしくはないし、もし私たちがきちんと守れれば、勝利できない理由など何もない。

-アンフィールドには歌声が戻ってくるだろう-

今晩、アンフィールドの周りは騒がしいだろうと予想している。フェルナンド・トーレスは行ってしまったが、私たちは2人のすばらしいストライカーと契約し、彼の穴を埋めた。私たちは未来に目を向けなくてはならない。ストーク対戦するこの試合は。リバプールの歴史で新しい章の始まりを意味している。ウルブスとフルアムに勝利したあと、勢いづくには重要な試合だ。ストークはとてもダイレクトなフットボールをする。フィジカルな試合になるだろう。


リバプールの新しい出発を勝利で飾れたこと、その主役の一人であるスアレスがデビュー戦でゴールを決めたこと、クリーンシートを保ったこと、色々と収穫がありました。
それが何よりも嬉しい。

私はオルドリッジほどトーレスに酷い感情を持っていませんが、彼に対して期待が大きかったことの顕れでしょうね。
・・・だからといって私が彼に期待してなかった、ということではありませんよ!
このブログを読んでくださってる方々には、敢えて言う必要はないですよね?


アトレティコにいたときから、“フェルナンド・トーレス”という選手が好きだったんです。
アームバンドの裏に、“You'll Never Walk Alone”の文字があることを見つける前からね。

だから来てくれたときは最高に嬉しかったし、出て行くことが決まったときは奈落の底に突き落とされた気分でした。
でもリバプールFCがなくなったわけじゃないし、トーレスがもう二度と見られなくなるわけでもない。
H&Gのままだったら、クラブがどうなってたか分からなかったんですから、それに比べればカワイイもんよ!
・・・と気持ちをあっさり気持ちを切り替えたいです。。。


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Last updated  2011/02/03 09:48:04 PM
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