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カテゴリ: フットボール
ウィンガーの補強を試みているレッズですが、ケニーとコモリのリストの中できっと上位にいると思われるのが、ビラのスター二人です。

私はダウニング獲得を願っていますが、ヤングもすばらしい選手であることに変わりはありません。
ビラとてみすみすこのスター選手たちを手放すとは思えませんし、ヤングに関してはユナイテッドからの関心も伝えられています。
ヤングがユナイテッドに行く場合、ビラはダウニングをきっと手放さないでしょう。
両ウィンガーを一度に失うなんてことは考えにくいですからね。
正直なところ、実現は難しいだろうな、と感じています。

しかし、とっても、とーってもポジティブなニュースがありましたので紹介します。
ミラー紙の記事です。


LIVERPOOL LINING UP DOUBLE RAID ON VILLA

リバプールは、イングランドのスター、アシュリー・ヤングの獲得レースでリードするという衝撃的な出現を果たした。

このアンフィールドのクラブは、これまでアストン・ビラが擁するウィンガーを追いかけてきたが、マンチェスター・ユナイテッドの強い関心により妨げられてきた。この25歳がシーズン終了後に移籍を決断するとすれば、誰もがマンチェスター・ユナイテッドがこのレースの先頭に立っていると信じてきた。
しかし現在、彼らのライバルであるマージーサイドのクラブがそのバランスを壊したように見える。ヤングはケニー・ダルグリッシュの下でファーストチームの出場機会をより多く得られると信じているようだ。
彼の考えは的を得ているかもしれない。

ユナイテッドは既に4人のウィンガーを擁している。ここ数週間で彼らのシャツを着る選手の中で、右サイドの確固たる地位を築いているのは傑出したパフォーマンスを見せているアントニオ・バレンシアだ。サイドの選手としてはポルトガル代表のナニもいる。
リバプールの新しいオーナーたちは、選手層が薄い割にサラリーが膨れ上がっていることを受け、選手を切り捨てることを決めているようだし、彼らはこの注目となっているスター選手の船出を後押ししているようだ。ヤングはイングランドでのここ最近の傑出したパフォーマンスにより、そうしようとしているように見える。
来年に契約満了を迎えるヤングが準備しているのであれば、このスターのクオリティに相応しいほど高額な値札はつけられないかもしれない。これはリバプールがヨーロッパのビッグクラブと価格競争ができることがを意味する。
リバプールのフットボール・ダイレクターのダミアン・コモリは、ヤングと契約するために積極的に動いている。更に、ビラとイングランド代表でチームメイトのスチュワート・ダウニングも称賛しており、二人を同時に獲得するというカードを切るかもしれない。

ユナイテッドは彼らのライバルとの競争にあまりうろたえてはいないかもしれない。ボスのサー・アレックス・ファーガソンは、移籍金が4000万ポンドと言われるインテル・ミラノのすばらしいフォワード、ウェズレイ・スナイデルをトップターゲットにしたと言われている。


むむむ、これは!


確かにユナイテッドに移籍するとなった場合、バレンシア、ナニ、パク、ギグス、ときにはルーニーにウィングやサイドハーフのポジションを奪われることになるかもしれません。
仮にサー・アレックスがヤングをファーストオプションと考えたとしても、戦術によってはベンチから外されることも大いにあるでしょうし、後ろに位置するフルバック、特にエブラにトラブルが起きた場合、ヤングよりもピッチを広くカバーできるタレントを重用するかもしれません。
ヤングをトップ下で使い、他のウィンガーとの共存を図る4-2-3-1というプランもあるでしょうが、この記事の通り、スナイデルをトップターゲットとしているのであれば、ヤング獲得には動かないのではないでしょうか。
来シーズンのユナイテッドがどういう補強プランを立てているのかは分かりませんし、ギグスの後継者としてヤングは抜群のタレントだと思いますが、果たして・・・。

そう考えるとやはり、レッズでポジションを争った方が、彼にとってはプラスかもしれませんね。
それにジェラード、メイレレス、ルーカス、スピアリングといった、ユナイテッドよりも豪華なセンターハーフによって、彼の良さはもっと引き出されるかもしれないと考えてみれば、彼にとってどこを選択することが最良なのかは自ずと答えが出てきます。

ただし、ヤングが来シーズンにチャンピオンズリーグを戦いたいという思いを抱いており、それがプレイタイムよりも重要と考えているとすれば、どうあがいても敵う相手ではありません。。。
やはりそこがネックになってきますね。

問題は、ビラが本当にヤングを手放すつもりなのか、ですが、それについては別の記事を紹介します。
こちらもミラー紙の記事です。


VILLA OWNER LERNER JETS IN FOR VITAL TALKS

アストン・ビラのオーナー、ランディ・ラーナーは、クラブの未来を左右するほどの決定となるミーティングのため、イングランドに飛んだ。

ビラは戦力低下を避けるために準備している。現在42ポイントの彼らは、プレミアリーグ最後の2試合でアーセナルとリバプールと対戦する。
しかし、ディフェンダーのルーク・ヤングは、今週彼らのシーズンが“無駄”なものだったと認め、最低でも8位になれなかったことを“罪”だと語った。

アメリカ人のラーナーは昨日到着し、まっすぐミーティングに入った。ビラのスターコンビ、アシュリー・ヤングとスチュワート・ダウニングのエージェントと共にだ。
クラブはマンチェスター・ユナイテッドから狙われている25歳のヤングが、この夏に契約が残り12ヶ月になることを受け、現金での取引が行われることを認めた。しかし彼らは、リバプールが欲しがっていると言われる26歳のイングランド人エース、ダウニングを譲ること頑として許していない。
ダウニングは、ビラのシーズン最優秀選手であり、彼の契約はあと2年残っている。


これが事実であれば、ビラの役員は、“ヤング<ダウニング”という考えを持っているということになります。


数年前、当時バレンシアに所属していたダビド・シルバをレッズが狙っているという噂が出て、全精力を注ぎ込んででも連れて来るべきという声が多く上がっていました。
逃した魚はやはり大きかったようで、彼は今やシティの中心選手にまで成長しました。
二の舞を演じないよう、ヤングを本気で誘って欲しいものです。


YNWA
liverpool_emblem







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Last updated  2011/05/11 09:48:02 PM
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