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カテゴリ: フットボール
シーズンはまだ1試合残っていますが、消化試合でしかないので、思い切ってこんな企画をしてみました。(笑)
選手それぞれについて、私の印象と残留(ローン移籍を含む)の可能性を、独断と、多分な偏見でお届けします。(爆)




FAカップ準決勝で見事チームを支えて見せましたが、簡単なミスやコーチングの面を見るとやはり物足りない感は否めない。バックアッパーとしては充分なのかもしれないが、30歳という年齢にしては経験が乏しく、リバプールには有望な若手が下部組織にいることを考慮すれば、安価で経験豊富なベテランを探すか、若手にチャンスを与える決断をしてもいいかもしれない。


2.グレン・ジョンソン (D) 残留の可能性:90%

相変わらず怪我がちの彼は、このチームでポジションを得ているものの、イングランド代表同様にポジションを若手に奪われるときが迫っているかもしれない。すべてはケリーのフィットネス次第だが、サイドの選手を今夏に多く失うのであれば、彼をライトハーフで起用するプランが本格化するかもしれない。噂されているスペインへの移籍は実現することはないだろう。


3.ホセ・エンリケ (D) 残留の可能性:100%

すばらしい形でシーズンインしたが、終盤には疲労からか一気にペースダウンしてしまった。一人でライトバックを支えてきたスティーブ・フィナンのようなスタミナは、彼には備わっていないのかもしれない。だが、ジャック・ロビンソンの成長にはもう少し時間が必要だし、来シーズンも彼がファーストチョイスになることは間違いないだろう。


4.アルベルト・アクイラーニ (M) *On Loan 残留の可能性:15%

ユベントス、ミランとイタリアの巨人を渡り歩き、そのどこにも腰を落ちつけられそうもない彼の行く末は多難に満ちている。レッズが移籍金を下げるか、もしくは彼自身がサラリー減少を受け入れるか、ビッグクラブ以外でもいいという覚悟がない限り、母国への完全移籍は難しいだろう。シーズン前にミッドフィールドの強化に励んだレッズの努力が実を結ばなかった今、彼を試してみてもいいのかもしれない。


5.ダニエル・アッガー (D) 残留の可能性:100%

彼はこのチームに絶対欠かせない選手の一人であることに疑いの余地はない。ディフェンスの中心となるべき選手であり、彼が戦わなければならない敵は、自身のコンディションだけだ。


6.ファビオ・アウレリオ (D) 残留の可能性:0%

シーズンオフに契約満了を迎える彼は、このまま赤いシャツを脱ぐことになるだろう。コンディションさえ整い、数シーズン前のような働きができていれば、エンリケを差し置いて彼がファーストチョイスとなっていたかもしれない。不運を乗り越え、新しいキャリアで成功を願うばかりだ。


7.ルイス・スアレス (F) 残留の可能性:80%

8試合の出場停止を、オーナーがどれほど懐疑的な目で見ているかだが、引く手数多の彼はイタリア移籍も囁かれている。昨シーズン後半のようなゴールこそ奪えなかったが、彼がいなければレッズはボトム10にいてもおかしくなかったかもしれない。本人は残留を望むようなコメントをしていることがレッズファンの唯一の救いか。


8.スティーブン・ジェラード (M) 残留の可能性:100%

彼について、ここで語ることは何一つない。彼はレッズの魂だ。


9.アンディ・キャロル (F) 残留の可能性:95%

シーズン後半にきて、本来の力を徐々に見せ始めた9番は、マージーサイドの生活に満足していることだろう。しかし、彼は古巣への復帰願望を語っていたこともある。


10.ジョー・コール (M) *On Loan 残留の可能性:10%

フランスで終わった選手ではないという証明をし続けているサイドアタッカーは、リール残留希望を公に語っている。減額を受け入れる姿勢を見せているものの、彼のサラリーはリールにとって高額すぎるし、エデン・アザールによって得られる資金によって彼のポジションを脅かす選手を連れて来るかもしれない。


11.マキシ・ロドリゲス (M) 残留の可能性:10%

プレータイムに不満のある彼は、限りなく100%に近い可能性で出ていくことになるだろう。しかし、レッズは彼の才能とサラリーを天秤にかけなくてはならない。彼はまだレッズの力になれるタレントだ。


12.ダニエル・パチェコ (F) *On Loan 残留の可能性:15%

母国でも伸び悩んだままの期待のホープは、おそらく再び赤いシャツに袖を通すことはないだろう。アトレティコ・マドリーがオプションを行使しないとしても、他のスペインのクラブが彼の獲得に関心を抱くかもしれない。


14.ジョーダン・ヘンダーソン (M) 残留の可能性:75%

今シーズン、期待を大きく裏切った選手の一人だ。ボスから多くの出場機会を与えられたが、貢献できたのは片手で足りるほどの回数でしかなかった。まだ若い選手だが、レッズの11人に数えられるのはまだ早い。放出はないだろうが、プレミアリーグのクラブにローン移籍と言うことも考えられる。


16.セバスティアン・コアテス (D) 残留の可能性:90%

イングランドのフットボールに適応している最中だが、限られたプレータイムの中で結果を残してきた。彼のすばらしいボレーは、今シーズンのレッズでベストゴールかもしれない。成長次第では、来シーズンのうちにセンターバックの3番手になれるかもしれない。


18.ディルク・カイト (M) 残留の可能性:15%

サポーターの多くが強く残留を望んでいる選手だが、本人は移籍に前向きのようだ。ネックは彼の高額サラリーであり、フェイエノールトは手を引くことになるかもしれない。イタリアのクラブで彼に関心を寄せているクラブもあり、移籍は免れないだろう。


19.スチュワート・ダウニング (M) 残留の可能性:80%

ゴールに恵まれなかった彼だが、前線が活性化すれば彼の良さはもっと目に見えて来るだろう。来シーズンは、アシストよりもゴールを求められるかもしれないが、そこで結果を出せなければ、ポジションを失うことになるだろう。冬までが彼に残されたタイムリミットだ。


20.ジェイ・スピアリング (M) 残留の可能性:100%

ルーカスがシーズン絶望となったあと、後釜としてレッズの中盤を底から支えてきた小さなファイターは評価が高まっている。しかし展開力に欠け、これから試合を動かす力を身につけなければ、再びプレータイムを失うかもしれない。


21.ルーカス・レイバ (M) 残留の可能性:100%

奇しくも、彼の存在感を見せつけるシーズンとなってしまった。彼の欠場がなければ、ここまで失意のシーズンにはならなかったかもしれない。彼のフィットネスがどこまで回復できるのかが心配だが、幸運なことに彼にはこのオフに国際レベルの大きな大会はない。


22.ダニー・ウィルソン (D) *On Loan 残留の可能性:50%

コアテスの加入により、彼の存在は忘れられてしまったかもしれない。間違いなく、もう1シーズン、ローンでどこかで過ごすことになるだろう。そしてそのまま去ることになったとしても、大きな驚きはない。


後編へ続く。。。

・シーズン統括 Who stays?Who goes?(後編)


YNWA
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Last updated  2012/05/09 11:12:20 PM
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