We Love You, LIVERPOOL

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

難攻不落バライドス… wongronさん

実南　月一会

ミユウミリウさん

あなたのはな　わた… 鳩勝さん
Aｓ’ｓ　HOLE　～ぼ… adios7210さん
雑記～愛息と過ごす… 葉月9703さん
ファイティングエオ… スーパーケブさん
きまぐれな空 うわのそら1024さん
あずーろの今日はコ… あずーろさん
サッカーと３匹の猫… tomyankun6332さん
イングランド　サッ… Crespoさん

ロジャース「ダウニングの新境地だ」

(5)

テーマ：イングランド・プレミアリーグのあれこれ(1547)

カテゴリ：フットボール

ロジャースが驚きのコメントをしています。

RODGERS REVEALS DOWNING PLAN

このイングランド代表ウィンガーは、先週ハーツに1-0で勝利した試合の後半にこのポジションで30分間プレーしていた。このマネージャーは、彼の見せたプレーに感動している。

ロジャースはこう語った。「彼があそこでプレーすることができるという大きな可能性だよ。ミドルズブラがUEFAカップの決勝に到達し、セビージャとの試合で彼はレフトバックとしてプレーしていたね。」

「スチュワートは攻撃の選手として将来を持っている。しかし私は彼とその役割についていい話し合いをしたし、彼はそれに興奮していたよ。」

「彼がプレーしたくないポジションに選手を当てはめることはない。しかし話し合いをし、将来的に彼が持っている特質に加え、何ができるかを彼らに伝えられれば、現代の試合において彼がその役割を果たすことができることに疑いはない。」

「現代のフルバックを見てみると、ジョルディ・アルバ、アシュリー・コールがいる。アシュリー・コールは元々センターフォワードだったんだ。ハーツ戦でのスチュワートの30分を見てみると、彼はボールをよくキープしていたし、前に出たり、何度か守備もしていたね。これは重要なことだよ。彼はそこで十分すばらしかったと思う。」

純粋なフルバックと比べると守備力はさすがに劣るダウニングですから、彼にフルバックをやらせる、となると不安はありますが、ロジャースのスタイルでは“レフトバックのダウニング”は面白いのではないでしょうか。
ロジャースの戦術では元々フルバックが高い位置取りをするスタイルですからね！
あとはルーカス、アレン、そしてシャヒンがセンターバックをカバーして相手の攻撃を遅らせ、仲間の戻る時間を稼ぐ。。。

今日のハーツ戦で、レフトバックのダウニングが見られるかもしれませんね！

YNWA


リバプール12/13(H)	リバプール12/13(A)	ピンバッジセット	カフリンクス	ポンチョビーチタオル
7,690円(税込)	7,690円(税込)	4,800円(税込)	3,000円(税込)	3,690円(税込)