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カテゴリ: フットボール

JOHN HENRY'S OPEN LETTER TO FANS



私はリバプール・フットボールクラブに誰も連れて来られなかったことにがっかりしています。私たちはこの夏の移籍市場で私たちのストライカーの力となる選手を加えることができませんでした。しかし、全力で取り組み、望みと努力に不足はありませんでした。彼らはターゲットの数人に移籍市場最終日に懸命にプッシュし、ターゲットを連れてくるために取引をまとめることができなかったことは不運でした。

しかし夏の移籍市場で3人の若く、スターターとなれる才能を持った選手たち、ジョー・アレン、ヌリ・シャヒン、そしてファビオ・ボリーニを連れてくることができました。そして若く、将来スターとなるポテンシャルを秘めた2人、サメド・イェシル、ウサマ・アサイディを連れてくることもできました。将来を構築するうえで失敗だと考えることはできません。

またこの移籍市場でベストプレイヤーたちを慰留するという重要な点は見逃すことはできません。私たちはダニエル・アッガー、マルティン・シュクルテル、ルイス・スアレスの慰留に成功しました。私たちはクラスへの忠誠と信念をとても評価しています。それに私たちはルイスとマルティンと新しい長期契約の話し合いにも成功しています。

クラブに対して私たちの働きを誰も疑うべきではありません。ブレンダン・ロジャースは才能ある若いマネージャーで、チームを組み立てる上での彼の判断を高く評価しています。これは進行中の仕事です。ブレンダンがメンバーに哲学を教え込み、長期的に彼が必要とするものを正確に構築するには時間がかかるでしょう。

移籍のポリシーは、コスト削減ではありませんでした。それは今後あるであろう最大限の価値についてであり、クオリティと層の厚さを構築するために費やされていました。私たちは、プラティニ氏によって今週改めて提唱されたUEFAのファイナンシャル・フェアプレーを心から賞賛しています。私たちは、出資と収入のバランスをとろうとしているファイナンシャル・フェアプレーのガイドラインに準じなくてはなりません。私たちはクラブの商業面での改善に成功しましたし、これは今後数年間で私たちに大きな資金力を与えるでしょう。

私たちは以前の政権の過ちを正す過程にあります。それは一夜で起こるものではありません。オーナーシップでの難しい最初の2年間で、私たち自身の過ちによってそれは大きくなりました。荒い教育でしたが、ミスは犯しませんでしたし、クラブは私たちが引き継いだ時よりも健全な状態にあります。

出資は単に才能を買う事ではありません。私たちの野心は、2~3年という短期のために高価な選手を買い、応急処置で順位表の中位から抜けることではありません。強調しておきたいのは、印象的なコーチングチームのスキルを使用して、私たち自身の選手たちを成長させることです。多くの考えや投資が、クラブの伝統で染められた若手選手を輩出する仕組みの開発に既に着手しています。

その精神は勝つためにあります。私たちは成功するために投資を行います。しかし危険な投資をし、将来を犠牲にするようなことはしないでしょう。

アンフィールドで約2年が経ち、私たちが必要としているシステムを持つところまであとわずかに迫っています。移籍市場は完璧ではなかったかもしれません。しかし私たちは再び購入ができるまでの次の16週間をまだ見ていませんし、私たちは次の16年、その先を見ています。これらは世界ですばらしいクラブの一つであるこのクラブを、正しいステータスに戻すための第一歩なのです。

それは容易なことではありません。完璧にはいかないでしょう。しかし明確なビジョンを持っています。

私たちは内部から構築と成長をし、抜け目なく懸命な購入をし、再び膨張した移籍金や非現実的なサラリーに資産を浪費することはしないでしょう。私たちは最善を尽くし、競争することに恐れを抱いてはいません。しかし私たちは選手たちのために過剰に支払うことはしないでしょう。

アンフィールドを引き継いだときに分かった、不安定な状態にこのクラブを戻すようなことを私たちは決してしません。このクラブはその存在を脅かすような負債を再び作るべきではありません。

私たちの全員が勝ちたいと思っています。その野心はすべての決断を迫ります。それはリバプールの取る道です。私たちは目標を達成するために収入を生むでしょうし、それができます。短期的な交代はとくにあるでしょう。しかし、より多くの栄光をアンフィールドにもたらすために、私たちは正しい人材を適材適所に置けていると信じています。

最後に、私は私たちのオーナーシップが利益のためではないと断言します。世論に反して、オーナーたちは利益を生むためにスポーツに没頭したりはしません。彼らは一般的に、クラブのために競争し、働くためにクラブに関わっています。それは多くの場合、困難です。私たちの場合では、クラブを改善する収入を生むために毎日働いています。私たちはリバプールでただ1つの野心を抱いています。それは私たちのサポーターが見たいフットボールをプレーし、プレミアリーグを勝ち取るというものです。もし私たちが正しい方法でクラブを構築できれば、それは絶対に起こるでしょう。私たちは、リバプール・フットボールクラブのサポーターが長く熱望しているものを送り届けたいと思っています。

ジョン・W・ヘンリー



YNWA
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Last updated  2012/09/04 11:36:28 AM
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