We Love You, LIVERPOOL

We Love You, LIVERPOOL

PR

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2025/11
2025/10
2025/09
2025/08
2025/07
2025/06
2025/05
2025/04
2025/03
2025/02
2012/09/14
XML
カテゴリ: フットボール
スターリングとボリーニにウィングのポジションを奪われてしまったダウニング。

公式サイトの記事です。


IT'S DEMANDING - BUT I ENJOY IT



この28歳は、この数週間にレフトバックとしての起用が検討されていたが、ガナーズからレッズを何とか救い出そうと右ウィングの役割でプレーしていた。

それにも関わらず、ダウニングはブレンダン・ロジャースが彼にどこでプレーすることを求めるかについて不安を持っていない、

「うまくいけば、アーセナル戦での短い出場が、ぼくにサンダーランド戦でのスタートを与えてくれるだろう。」と彼はLiverpoolfc.comに語った。「ぼくはただプレーしたいんだ。うまくプレーしたいし、うまくいけばいいシーズンを過ごすことができるだろうね。」

「自分のために考えているよ。適応して、どこでもプレーすることをね。現代の試合では、2~3つのポジションでプレーできなくてはいけない。第一にぼくは攻撃の選手だ。でもマネージャーがバックスとしてぼくに助けを求めるのなら、喜んでそうするよ。」

「(レフトバックでプレーすることは)難しい要求だった。ウィングをアップダウンしなくてはいけないし、たくさん走らなくてはいけない。でもぼくはそれを楽しんでいるよ。試合に出れて、ボールを多く触れるのなら、楽しむことができるだろう。結果を得られれば、その助けにもなるね。」

ダウニングは、リバプールのヨーロッパリーグ・プレイオフのハーツ戦、ホームでの試合でフルバックのポジションでスタートし、エディンバラでのアウェイゲームで30分間重要な役割を演じた。

この19番は、以前のクラブでディフェンシブなポジションというより深い場所でのプレー経験によって、この役割をどう感じているかを説明した。

「ぼくはアストン・ビラにいたとき、何度かそこでプレーしたことがある。」と彼は語った。「奇妙な場面だったよ。最後の30分はね。でもぼくは、(2005-06シーズンの)ミドルズブラにいたときUEFAカップでそこでプレーしたことがある。」

「その年、ぼくたちはいつも勝利に向かっていたし、ぼくはウィングバックでプレーしていたんだ。リバプールでの最近の試合でぼくがやったことに近いね。だからそれはマネージャーが見たいと思っていることなんだと思うんだ。多分彼はぼくがそこで仕事ができると考えているんだろうね。」


今のレッズは、フルバックに超攻撃的なスタイルを求めていますし、そういう意味ではウィングバックに近いですね。
もしかしたら、ダウニングは合うかもしれません。
どこであれ、彼はこのまま出場機会を失っていくと、来夏には放出、なんてことになり兼ねません。
頑張ってほしいですね。


YNWA
liverpool_emblem


ピンバッジセット.jpg カフリンクス.jpg ポンチョ ビーチタオル.jpg
リバプール12/13(A) ピンバッジセット カフリンクス ポンチョ ビーチタオル
7,690円(税込)
7,690円(税込) 4,800円(税込) 3,000円(税込) 3,690円(税込)







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012/09/14 08:08:41 PM
コメント(5) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: