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カテゴリ: フットボール
セインツ戦で、レッズは若さと脆さを露呈してしまいました。

コウチのスーパーゴールを皮切りに、スターリッジのゴールで一見楽勝ムードが漂い、若さゆえか試合を決めてしまえなかったレッズ。
オーバーナンバーで決定機を迎えながらも、スターリッジが逆足で放ったシュートが、あっさり相手ゴールキーパーに止められるシーンは目も当てられませんでした。

しかし、この試合で各メディアやファンから戦犯級の批判を受けているのが、マルティン・シュクルテル。
試合開始早々、相手にペナルティを与えてしまいそうになったり、警告を一枚受けていたロブレンに代わり、復帰を果たしたシュクが起用されましたが、早々に警告を貰いクロップのプランを壊してしまい、気負ってしまったためか酷いパフォーマンスで、結果3失点すべてに彼は絡んでしまいました。

そんなシュクに対しての記事を紹介します。
エコーの記事です。

LIVERPOOL FC - SHOULD MARTIN SKRTEL BE WORRIED ABOUT HIS ANFIELD FUTURE?



シュクルテルはその午後、あまりに酷かったし、セインツの3ゴールの要因となってしまった。

このスロバキア人は、アンフィールドでの将来のためプレーしており、このパフォーマンスは彼についての疑念を払拭するための何の役にも立たないだろう。

話は簡単だ。サウサンプトンでのリバプールの降伏のイメージは、彼の周囲に眩暈を引き起こし、特に熱望するトップ4において巨大な打撃となるだろう。

サウスコーストでの忘れてしまいたい午後は、リバプールでのキャリアが10年になろうとしている今、終わりつつあるという議論がされている。

-シュクルテルが頭を悩ませるべき理由

証拠は注目せずにはいられない。リバプールは長きに渡り守備で一貫性を欠いていた。サウサンプトンの恐ろしいショーが繰り広げられるセカンドハーフの前、レッズは8.5試合で6つのクリーンシートを保っていたし、わずか3ゴールしか許していない。ママドゥ・サコー、デヤン・ロブレン、コロ・トゥーレの組み合わせ(ウェンブリーではルーカス・レイバが起用された)は、レッズが守備においてよくなる手助けとなっていた。

シュクルテルがリバプールのシャツを最後に来たのはクリスマス前で、ワトフォードでこっぴどくやられていた。復帰戦となったミッドウィークのU-21、ウェストハム戦では、2枚のカードを貰い退場となっていた。

この事実は、サウサンプトンへ飛ぶ前、彼のリバプールでのキャリアを物語っていたのかもしれない。このスロバキア人のベテラン(彼より長くクラブに在籍するのはルーカスだけ)は、まだ安定感と格闘している。2つのカップ戦ファイナルを戦った2011-12シーズン、彼はクラブのプレイヤー・オブ・ザ・シーズンだった。1年後、ブレンダン・ロジャーズの下ではベンチに追いやられ、放出寸前となった。いいシーズンと悪いシーズンの浮き沈みは、彼のキャリアではお馴染みのことだ。

2013年、サウサンプトンに3-1で敗れた試合で、シュクルテルは酷かった。続く2シーズン、3-0、2-0で勝利した試合での彼はすばらしかった。そして2016年3月、リバプールは同じことを経験してしまった。

このおかしなほど真逆なパフォーマンスは5~6年繰り返されてきた。1人の選手だけを非難できないし、そうすべきではないが、これは偶然の一致ではないはずだ。

シャルケからジョエル・マティプがやって来るし、ジョー・ゴメスもフィットネスを整えて復帰するだろう。この2人は来シーズン、センターバックのポジションで争うことになる。

-シュクルテルがリラックスすべき理由

まだ、シュクルテルはここにいる。5人のマネージャーの下でプレーし、彼のアンフィールドでのキャリアは記憶に残るだろう。彼は後半、感情的になったデヤン・ロブレンの代役となるクロップの選択だった。

恐らく、シュクルテルのパフォーマンスへの反応は、大袈裟に語られているだろう。彼の起用は崩壊と一致したが、決して彼だけが唯一の犯人ではなかった。ペナルティを与えた彼のファウルは苛立ちを覚えた。肉弾戦でも勝てなかったし、3点目となったヘッダーも粗末だった。3つのミスのうちの1つは、ボールがネットを揺らすことに直結するものだった。

だがこの反応は、守備の問題を彼のせいにするのが容易だからだ。彼は故障で3か月離脱していたことを忘れてはいけない。

夏に放出されることが濃厚と語られているにも関わらず、彼がクラブに残留し、プレミアリーグのタイトルを掲げるために不可欠な要素もある。彼は7ゴールを決めており、守備の不安を埋め合わせるポイントとなり得る。

最終的に、シュクルテルのアンフィールドでのキャリアは再び考慮されるだろう。

だが、このような午後は再び起こることはないはずだ。シュクルテルと、彼のチームメイトのためにもそうなることを願う。


この記事の最後に、『来シーズン、シュクルテルはまだリバプールの一員であるべきか?(SHOULD SKRTEL STILL BE AT LIVERPOOL NEXT SEASON?)』というアンケートがありました。

現時点での結果は、、、

 NO:81%
とシュクにとって厳しい結果となっています。

今、多くのファンのお気に入りは、サコーなのでしょうね。

確かにシュクと交代になったロブレンも、この試合はよくなかったですね。
開始早々、ペナルティを取られてもおかしくない(取られるべき?)プレーもありましたし、試合を通じて相手のスピードに翻弄されていました。
いくつかいいカバーもありましたが・・・。

一枚警告を貰っていましたし、精彩を欠いていた彼を下げるというクロップの決断が正しいと言えるのか。
正直、まだ試合を決めきれていない段階で、シュクを投入したことに私は驚きを隠せませんでした。

確かにロブレンは十分ではありませんが、それでも今のレッズでは最高のセンターバックだと私は思ってきましたし、今でも思っています。
ロブレン自身、かなり批判を受けてきましたが、それでもシュクの方が圧倒的と言えるほどなのか、とずっと思ってきました。

1つ断っておかないといけないのですが、決してシュクを応援していない訳ではありませんよ!


確かに怪我も多かったので、中心に据えにくい選手だったと思いますが、確執があったと言われるロジャーズの時代は元気でもベンチに座らされてばかりでしたね。
もう少し彼を起用して欲しかったし、入れ替わりで入ったタイプの似たロブレンへの期待は今なお大きいです。

繰り返しになりますが、ロブレンも十分ではありません。
今のレッズの面子がそれほど乏しいということの顕れでしょうね。

マティプがプレミアでどれだけやれるか未知数ですが、彼には大きな期待が寄せられるでしょうね。

・・・さすがにそれは実現しないでしょうが。

堅固な守備がレッズに再び築かれる日が待ち遠しいです。

ただ、ディフェンス面ばかりが注目されてしまった試合となってしまいましたが、冒頭に書いた通り、エースの凡ミスがなければきっと違った展開の試合となった筈です。
あの場面は決めなくてはいけないシーンでした。。。
スターリッジが、ではありません。チームとして、です。

試合を決めきれるメンタリティは、まだ若いチームですし、チャンピオンズを経験した選手も少ないので、まだまだこれから養われていくのでしょうね。
クロップがハーフタイム、どういう檄を飛ばしてくれたのか、聞いてみたいです。
いくら2点でリードしていても、ロッカールームで怒鳴るくらいのことはしてくれたのかな・・・。

この記事の末尾にあるとおり、この試合を経験として成長してくれることを願うばかりです。


YNWA
liverpool_emblem


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Last updated  2016/03/22 04:19:06 PM
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