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カテゴリ: フットボール
アーセナル行きが濃厚と言われているレスターのジェイミー・バーディー。
私は2000万ポンドで獲得ができるのなら積極的に動いて欲しいと思っていましたが、エコーはそう考えていないようです。


LIVERPOOL FC: WHY REDS DON'T NEED TO BID FOR JAMIE VARDY



先週結婚したこのストライカーは、ユーロ前のイングランド代表で休暇を取っているが、フランスでボールを蹴る前に彼は2000万ポンドで移籍する話し合いをアーセナルと既に始めている。

昨シーズンの数ケ月間に噂があったこのレスター・シティのストライカーを、何故レッズが獲得しなかったかを数人のファンは疑っていた。

確かに今バーディーは時の人だし、“ユルゲン・クロップの理想的な”フロントマンだと思われているが、アンフィールドのチーフはドイツ人のボスが既に同じ様な選手を擁しているとして財布の紐を固く閉ざしている。

ダニー・イングスがいる、と。

残酷にもメルウッドでクロップの最初の政権をサイドラインで過ごしたこの元バーンリーのストライカーは、彼の新しいボスがレッズを復権させる昨シーズンのほとんどを座って過ごす必要があった。

コップのファンは、3250万ポンドで獲得したストライカーのクリスティアン・ベンテケがアストン・ビラで見せたような活躍ができず、ディボック・オリジのエネルギーに期待するしかなかった。イングスは前十字靭帯の損傷から復帰するために戦うために忙しかったからだ。

事実、シーズン終了最終日に1-1のドローで終えたウェストブロムウィッチ・アルビオン戦でピッチに復帰した彼は、メンタルとフィジカルの強さの両面を試すため、途中出場をするのがやっとだった。

そのため、クロップ招聘から多くが変わり、イングスはリバプールのシーズンの早い段階で多くを目にすることが可能だったはずだ。

ブレンダン・ロジャース政権が終わりを告げ、絶望的に苦戦していたとき、イングスのエネルギーと働きぶりは求められるものだった。

彼の加入は大きな期待があったし、彼は10月に先発出場した試合、ノリッチ・シティ戦、カーライル・ユナイテッド戦、そしてもちろん彼のマージ―サイド・ダービーデビューとなったエバートン戦で3ゴールを決めている。

ピッチを所狭しとカバーする自発性とゴール嗅覚は、クロップの次のシーズン必要とされることで、イングスはフィットすることが求められている。650万ポンド+追加分のコストは、バーディーに比べて格安な値段だろう。

このレスターの選手は、アーセナルが興味を寄せているのは明らかだ。

ガナーズは決定力が不足しており、トップリーグでどのチームよりもチャンスを潰していたし、23ゴールを決めた素晴らしきフィニッシャーは昨シーズン、プレミアリーグのどの選手よりもすばらしかった。

ただ、アーセンが補強に失敗した、フラニー・ジェファーズを憶えているだろうか?

再びプレーすることに意欲を燃やし、24ヵ月契約を残しているイングスを擁しているレッズにとって、次の1月に30歳になるバーディーは長期的に投資する対象ではない。

“遅咲き”のバーディーは、彼とレスターのチームメイトに昨シーズンのような栄光のシーズンをもう一度楽しもうと声を掛けていただけに、簡単に移籍するかを疑う必要もある。


確かにバーディーが新シーズンも昨シーズン同様の活躍ができるか、は誰にも分からないことです。
スパーズのハリー・ケインが本物だと示したように。

ですが、バーディーは得点能力だけはない選手です。
ケインと少し違うのはこの記事にあるように、前線かプレスを精力的にかけてくれます。
クロップはストライカーに、“ボールを失ったら、奪い返すのは直後が最も効果的”という戦略の中で“最初のディフェンダー”としての役割を大きく求めています。
ショートカウンターを発動できれば、相手のディフェンダーは対応が難しいですしね。
イングスも確かに同じタイプの選手ですね。


カイトが所属した6シーズンのゴール数はそれぞれ、12、3、12、9、13、2と安定して2桁ゴールを決めてきたわけではありません。(純粋なストライカーとしてプレーしたのは、ベラミーとコンビを組んでいた最初のシーズンだけですが・・・。)
ですが、レッズサポーターはカイトに対して今でもいい印象を持っている筈です。
カイトはインテリジェンスに溢れる選手でしたが、バーディーやイングスも彼のように愛される選手になれるのでは、と思います。

バーディーは今が旬だからというのは間違いないのかもしれませんが、一方でイングスにも保証がないのも事実です。
2000万ポンド。
金額だけを見ると確かに決して安い金額ではありませんが、かなりお買い得だと思うのですが・・・。
レスターも違約金を安く設定しすぎた、と今頃後悔しているかもしれませんね。

レスターで岡崎選手とそうだったように、レッズでイングスと同時起用をすると面白いのではとも思ってしまいます。
守備の面で大きな恩恵を得られることは間違いないと思います。

ストライカーの補強が必要と言われる中、確かに噂にあるナポリのイグアインは魅力的な選手ですが、バーディーはイングランド人ということもあるしいい補強になると思います。
アーセナルが獲得したとすれば新シーズン終了の頃には、すばらしい補強だった、と言われ、一方でレスターは、失った穴があまりにも大き過ぎた、と言われているような気がします。


みなさんはこの記事、どう思いますか???


YNWA
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Last updated  2016/06/06 06:19:18 PM
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