2007.05.11
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カテゴリ: アート・イベント
ぐるっとパスがあるので、今日は 嫌な記憶 へのリベンジで、白金台に行き、松岡美術館と東京都庭園美術館のはしごをしました。

松岡美術館は、現在常設展に加えて、「フランス印象派・新印象派展」、「ヴィクトリア朝絵画展」と「ペルシア陶器展」を9月2日(日)まで開催中。展示品の一覧を見る限り、途中の展示替えはなさそうな模様です。

まずは1F常設の、古代オリエント美術、現代彫刻、ガンダーラ・インド彫刻と、2Fのペルシア陶器展をざらっと流してから、フランス印象派・新印象派展の展示室5へ。


正直なところ、展示を見ても誰(どれ)が印象派なのか新印象派なのかよくわからないので、帰宅後に調べました。

モネ、ドガ、ルノワール、セザンヌ、ピサロ、モリゾ、ギヨマン、シスレーらが印象派で、スーラがはじめた新印象派は主に点描の人々、ということのようなので、私がいいなと思った以下の二点はどちらも新印象派ということになります。

左がシニャックの「サン=トロペの港」、右がクロッスの「遊ぶ母と子」。

サン=トロペの港.jpg遊ぶ母と子.jpg


最後に展示室6の「ヴィクトリア朝絵画展」。



ともあれ、いい絵は結構ありました。

ペルジーニの「束の間の喜び」、ポインターの「小さな災難」、リーダーの「北ウェールズの穏やかな午後」、スミス「キラーニィのトアの滝、アイルランド」、ポルティーリエ「オリエントの少女」、ブーグロー「編み物をする少女」。

下は、「束の間の喜び」と「編み物をする少女」。特に前者、画像が小さくでわかりにくいですが、手の上に黄色の蝶が止まっている美しい絵です。

束の間の喜び.jpg編み物をする少女.jpg


[参考]

 ○  松岡美術館
 ○  印象派 - Wikipedia
 ○  新印象派 - Wikipedia






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最終更新日  2007.05.11 20:40:18
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Re:フランス印象派・新印象派展(05/11)  
-TAKESHI-  さん


そうして、いろいろ知っていくうちに、例えばこのヴィクトリア朝絵画のような写実的な絵の方が自分好みだと気付いてきました(勿論、印象派も好きですが)。
画像を見ると見に行きたくなります。この美術館は駅から歩くので、あまり暑くならないうちに行こうと思います。

(2007.05.16 22:32:38)

-TAKESHI-さん  
「ヴィクトリア朝絵画」という言葉、この企画展ではじめてお目にかかりましたが、私も結構好みです。

白金台、いまいち私の家からアクセスも良くないので、行けばついでに庭園美術館も寄らねばなんて気になります。
(2007.05.16 23:48:14)

フランス印象派・新印象派展  
s-kiyo さん
印象派初期の絵を楽しみましたが、今まであまり知らなかった写実的なヴィクトリア朝絵画に魅力を感じました。特にペルジーニの「束の間の喜び」の雰囲気と衣装の質感の素晴らしさにしばし見入ってしまいました (2007.06.16 00:01:24)

s-kiyoさん  
はじめまして。書き込みありがとうございます。

「束の間の喜び」、いい絵ですよね。私もこの展示でこの絵が特に好きです。


(2007.06.16 00:30:31)

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