2007.05.22
XML
カテゴリ: 料理
日テレ夕方の報道番組内での特集で、大人三人世帯で一ヶ月の食費が一万円、というカリスマ節約主婦の取材をしており、いったいどんな食卓になるんだろうと興味を持って観てました。


私は平素家計簿なんぞつけたことはなかったんですが、病気休業に入って収入がなくなるにつれ、先々の生活費の算段をする必要から毎月の生活費をレシート類からざらっと計算するようになり、現在の毎月の食費は一人分外食なしの完全自炊で特に意識しなくてもコンスタントに月一万七千円代で落着いています。

国内で物価の一番高い都心部で野菜も肉類も基本的に国産にこだわる、という点を除けば、チンすればすぐ食べられる類のレトルトや冷凍の加工食品や出来合い惣菜はほとんど買わないし、栄養バランスには気を使いますが、岩牡蠣だのマスクメロンだの松坂牛のサーロインだのという高額系美食の趣味はありません。

毎食ある程度手をかけて暖かいものを出来たてで食べており、サプリメントなど必要ない食事はしているという意味では、仕事に追われていた頃にはとてもできない贅沢をしてますが、金額的には比較的つましい食卓の部類に入るんじゃないかと思います。

やったことのある人には説明するまでもない話ですが、自炊の食費は単純に人数倍かかるものではなく、質を落とさずに私の食事を三人分に換算すると、感覚的にどんぶり勘定で三万位だと思います。そうすると、これを毎月一万で済ますというのがいかに凄いことかが身に沁みてわかります。


で、興味津々で観ていた件の食卓、紹介されたのは「もどき」料理で、正直なところかなりがっかりしました。

切ったちくわに乾燥小エビをまぶして衣を付けて揚げたエビフライもどきに、豆腐にのりの佃煮を実にして衣を付けて揚げたカキフライもどき、さらには戻した高野豆腐に味付けして衣をつけて揚げた鶏のから揚げもどき・・・。

もどき料理紹介としては、かなり優秀なものばかりだと思います。が、育ち盛りの子供がいる家ならともかく、大人三人の食卓のメインディッシュがこれって、見ててかなり辛くなりました。この食卓を囲む方々は、楽しく食事されているんでしょうか。

鶏よりは高野豆腐の方が植物性蛋白豊富でよろしいんですが、衣つけて揚げた時点でただカロリーだけが跳ね上がりますし、それ以前に個人的に「もどき」料理は性に合わないみたいです。



自分が実は享楽主義者だったんだ、と気づいた番組でした。(^^;)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.05.23 19:56:44
コメント(2) | コメントを書く
[料理] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:節約料理に思うこと(05/22)  
Lyrique☆  さん
旦那が留守で自分一人の時は、ひたすら納豆御飯で3食、贅沢する時はトンブリ入れ、時間が有って、材料が有れば味噌汁追加・・・そんな節約したりしてました。

どうにも食費が掛かるんで、一時・・・レシピ付きで宅配の材料をセットを届けてくれるシステム利用した事も有ったんですが、駄目・・・Lyri☆は1人前で充分満足でも、旦那はドカ食いするのでセットのオカズだけでは足りないので冷蔵庫から佃煮とか納豆とかキムチとか一気に食べて、数日経つと不満爆裂で・・・で、他に惣菜買ったり、他にオカズ作ったりで、結局節約どころかかえってお金掛かってしまいやめました。
前の旦那は、「その身長でその体型は絶対太過ぎ!」って感じで、食事は量が無いと駄目でした。

今の旦那も同じで量が無いと不満、さらに長男が育ち盛りで有ればいくらでも食う。
量が無いと満足出来ない人が居ると、そこで基本的に倍は材料必要なので、一人1万円で収めるのってキツイ・・・ってか・・・無理!(><)

モドキ料理の工夫は良いにしても、全体の栄養バランス考えると、質を落さず量を増やすのって限界が有る。
結局は付近に激安で仕入れられる食材屋の有無でしか調節難しい。
越して来た頃は駅前の○イエー系しかスーパー知らなかったのだけど、辺鄙な方面で○字屋を見つけて利用するようになったら、それまでより買う量が増えても30パーは出費が減った。

夜霧のハウスマヌカン暮らし・・・食費削って服や美容院や化粧品に充ててたけれど・・・普段の食費節約しては、リッチな御店で食べたり、拘り食材買ったりとソレナリバランス取ってた・・・今でも、一人の時で時間が無い時は極力納豆御飯に徹して節約せざるを得ないのがカナシ!
納豆は健康に良い!・・・と、云うのだけが救い。 (2007.05.23 22:34:30)

Lyrique☆さん  
私の人生で食費が底辺だった頃は、給料日が半月過ぎると手元に現金は残らないので、買い置きのキャベツやじゃがいも、玉葱で凌いでいたころでしょうか。料理の腕も無かったので味は二の次、純粋に生きるために食べてた感じですが、周囲にももやし料理の達人とかいたりして、結構楽しく暮らしてました。

逆に、食費はかなりかかっていたけど違う意味で底辺生活していたのは病気前の多忙な頃で、朝抜き、昼社食、夜はコンビニ弁当。そのツケを今払わされているのかもしれないので、飲み代や被服費などは全部削って食の充実を図っています。

納豆ご飯は、コンビニ弁当よりはずっとまともな食事だと思います。三食はきついですが。(^^;)

ともあれ、大人三人で一月一万円は、やっぱり尋常なラインではないですよね。

量がとにかく必要、ということであれば、モドキ料理は意外に役立つかもしれません。レシピを書き留めてた人のブログをみつけたのでURLを貼って置きますね。

http://kokoroword.exblog.jp/5623743/
(2007.05.24 00:08:00)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

コメント新着

なかのたろう @ ひろゆきさん、 ご無沙汰です。何とかやってます(^^)/
hiroyukixhp @ Re:生きてます(06/01) おひさしぶりです。(^-^)/
なかのたろう @ -TAKESHI-さん >そのショップの対応は悪いですね。 え…
-TAKESHI- @ Re:携帯問題(08/11) 4年半は長いですね。僕は3年弱くらい使…

サイド自由欄


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: