2012年07月の記事
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夏の楽しみ
甥っ子たちの楽しみ、やっぱりこれ、近所の子供やオレンジセダンさんの家族も参加して、ちょっとしたお祭り騒ぎ、さらに、食べ終わったら、花火大会。子供たちの笑顔が、大変なこと、いやなことを忘れさせてくれました。
2012.07.24
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初日
やっとの思いで仕事をクリヤーして、時間を作って見学してきました。合衆国からやってきた、甥っ子たちをつれての初めて見学です。お昼についたので、まずはレストランです。ところが、あまりまずかったのか、うちの甥っ子たちはとても気分が悪くなってしまいました。何かいやな予感です。何とか、気を取り直して、見学開始です。今回の見学のテーマは私の貸した物の表示の間違いがないか、また、若干の歴史的な事物に対して、解説の錯誤がないかなどを確認して、職員の方に伝えるのですが、そこへプラモデラーという人が傍若無人に刺さってきて、その活動ができなくなりました。私はボックスアート展以降県内の模型クラブなどと美術館の理解者の方と近づくようにと願って密かに働いておりましたがが…、 その青森市内のクラブのメンバーでしょうか、かれはプラモデルに興味があるからといって会場内に入り込み、私を案内する職員の方に執拗に付きまとい、私たちは本来の活動ができなくなりました。片道2時間半もかけて往復し、責任を達成できず、説明すればすむことを、きちんとした文章にして書いて送らなければなりません。そういう怒りをもっていたところへ、おどろいた、こういう芸術的展示とは……、芸術に無頓着な私はここで、現場で職員の方から、コメントを聴く時間でもありましたが、そこでもAPMCと名乗るプラモクラブのメンバーは、執拗にその時間を妨害しています。ぜひともといわれ、家事家業を犠牲にして、異常に短時間でくみ上げ、結果として申し訳ない物のとなったあのブレリオですけど、だからといって、彼らにその時間を奪われることはないではありませんか。なんというひどい人たちでしようか、プラモの消費者親睦団体の方に活動を妨害されたのです。プラモの消費者親睦団体であるAPMCのメンバーによる私のクラフト作家、青森県の航空機史研究家としての活動を妨害されるという、失望感の大きな一日でした。これでは、私の作品や、コレクション、工藤富治関係の資料などきちんと展示状況を検証できておりません。もしかすると、検証が終わるまで公開の中止を提案しなければいけないかもしれません。誠実な活動を妨害してまで彼らは何が言いたいのですか?プラモの消費者親睦団体の方に何があるのでしょうか?ぷらもは、大好きですが、とてもいやな一日でした。青森県内のプラモデラーという、礼儀知らずな人たちにはあいたくありません。プラモデルというのは彼らのごとく、社会的に未成熟な人がしがみつくつまらないものだったのです。そういうことに気付いていた私は、社会奉仕や、文章表現活動など、素人としては十分すぎるほどの活動を自分に課してきました。プラモが好きだけど、行動や教養の水準が低くてはいけない、シープスキンであっては、いけないんだと。こんな風に書いていたら、もう押さえが利きません。怒りがこみ上げてきました。私の本展へ貸し出したものの全撤去か、APMCの無料サービスコーナーの展示物の全撤去か二つに一つです。これを本当に申し込むか、否か?知人、隣人いろいろな方のコメントをいただきたいと思います。
2012.07.21
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開放
開放明日オレンジセダンさんが届けてくれます。７月１０日から初めて、７月１８日の朝に終えました。時間のなさ、解読不能な説明書のために納得できない完成品となりました、ですが、ブレリオの形にして、締め切りに間に合わせるという課題だけは達成できたと思います。これほど、失意と絶望を味わうことができるキットだとは思っても観ませんでした。母の高齢者特有の病気の進行など重い課題が山積する中で、わざわざ課題を増やしたようなものです。伊太利亜国、アマティ社による、このキットは悪意の塊ではないかとさへ思いました。無責任な評論をつけて、このキットを販売しているショップを見かけると、そのいい加減さに頭にきますね。ごみです、これは。この体験を基にして、マケット?－フロッグのブレリオを丁寧に仕上げてみたいと思います。
2012.07.18
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ここまで形になりました。
ここまで形になりました。とにかく、日本国内に完成品がない理由がわかりました。これほど不誠実なキットは見たことがないと思いました。説明書は理解しにくい。1/10の三面図がついていない。デテールの写真ない。細かい部品の識別のための部品図がない。釘を使うところがあるようだけど、明確な表示がない。木製や金属パイプの部品に足りないものがある。実感として、この品質だと5000円くらいの価値の模型だと思います。オーバーかもしれないけど、この数字をあげたくなります。航空機模型、プラモ愛好者の皆さん、可能でしたら皆さんも手にとって観てください。皆さんも同じ心境になるかもしれません。 こんなに大金を使えるのでしたら、タミヤのラジコン戦車やニチモの大和のラジコン化、タニコバのM4ライフルに使いたいですね。とりあえずがんばっています。追伸 国産木工用ボンドの実力を再確認しました。
2012.07.12
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ブレリオ
外国製のブレリオのキットを作っているけど、説明書に日本語をつけないで輸出する傲慢さは許せない。英文くらいつけられないものであろうか、この説明書は見場だけがよくて、大事な情報を読み取ることが著しく不便であるし、情報量が少ないので、現場あわせでの確認によるやり直しが多く、異常に手間がかかり、そのわずらわしさのために怒りがこみあげる。こんなものは、木製でなくプラスチック製で十分である。何よりも樹脂で固めた合板のキットが木製の質感を伝えうるであろうか?ヒノキの棒が一本25円で買えるのに、なんと言う高価なキットであろう。パーツの合いに関しても、百均の玩具売り場の木製キットの部品のほうがぴたりと合うのは御愛嬌である。膨大なストレスの元を内包した、こんなキットだから、完成したときの感慨もひとしおであるとでもいうのであろうか、このキットからの開放される日を夢見てがんばるしかない。買ってはいけないキットの筆頭である。追伸 木部のパーツが足りない。代用品を探さないと、 どうか、金属パーツは十分にありますように!!
2012.07.09
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今年もお手伝いです。
今年もお手伝いです。です。
2012.07.08
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