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『イタズラなKiss2~惡作劇2吻~』鄭元暢(ジョセフチェン) 入江直樹役林依晨(アリエル・リン) 琴子 役曾少宗(フィガロ・ツェン) 鴨狩啓太役タン・ユージャ(唐禹哲) 桔梗 幹役ジロー(汪東城) 池沢金之助役琴子、直樹とようやくゴールイン!ハネムーンさえも二人っきりで過ごすことさえままならぬ!直樹の目標とする医師を目指す琴子もなんとか直樹のそばにいたい力になりたい・・ということで看護への道を目指すこれがまた、とてつもない棘の道であった看護のクラスメートからも怒られぱなし~しかし、ここでも琴子へ思いを寄せるという一幕もある初めて感じる想い「嫉妬」を感じる直樹!ドタバタ劇は益々エスカレート~目が離せないドラマです!今~止められない状態で今、25話まで!ほんとにおもしろいドラマです!このてのドラマには歯止めがつきません~今回は・・ジョセフが髪が短くなって登場!アリエルちゃんも益々かわいくなっての第2弾!第1話ではキスシーン3回だったのに・・第2話は、もう~あちこちで チュ!チュ!・・クールな直樹はどこへ~~~~第2作目はイケメンも出てきてて~キムタクを意識してるのか?啓太幹君のほうが私はいいかな?そこで・・そこでですよ!!!25話でびっくりしたのは、直樹の髪型に!!!なんか~短く過ぎて河童?みたいに短くてびっくりしたよ~~もひとつ、これまたびっくりしたのは弟 裕樹!!ですぽっちゃり裕樹はどこへ行ったの?ブサイクだけどぽっちゃり裕樹はかわいい~最初から直樹と琴子のことを反対してるようで影では応援してたし~~まぁ~こちらの方が直樹には似てると思えば似てるけど・・ホッソリ裕樹が出てきたときは誰?誰なん子の子?と思ってましたよぽっちゃり裕樹に愛着あるんだけどなぁ~~私まだ・・ホッソリ裕樹になれませんもう少しで最終なんですが・・終わりなきドラマでいいように感じますあとちょいですけど満喫しながら視聴していきま~~す今日のとっちゃんのつぶやきご無沙汰しております最近とても疲れ気味で・・今日もお仕事でしたというより~今日から本仕事?っていうんでしょうか・・で・・気を張り詰めた状態で向かったんですが多分・・大部ミスしたように感じる・・今日でした気分は気味で・・・テンション上がらず張り詰めた状態で横になっても寝れない今日は旦那もいなかったので朝と昼のご飯作って出かけた娘には、朝の分・・これは昼の分・・お兄ちゃんはお昼までには起してね!ガス使わないでね!と念押して出かけた戻ってきたら、娘はプールへとお友達と出かけてました朝と昼、食べたものはちゃんと洗ってくれていた娘には・・感謝です!それに比べて・・息子は娘の出したものを食べるだけの有様あげくの果てには・・なんで起すん!と逆切れ!!!・・・・・・はぁ?・・・・です・・・(役たたん・!)とにかく今日は・・疲れた・・・おやすみなさいませ・・・
2009年02月28日
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『ROOKIES』(ルーキーズ)最終章後編 ≪おもな配役≫川藤幸一 …・・ 佐藤隆太 安仁屋恵壹 … 市原隼人 御子柴 徹 …・ 小出恵介 新庄 慶 … ・・・城田 優 関川秀太 …・・ 中尾明慶 若菜智哉 …・・ 高岡蒼甫 平塚 平 …・・ 桐谷健太 岡田優也 …・・ 佐藤 健 湯舟哲郎 … 五十嵐隼士 桧山清起 …・・ 川村陽介 今岡 忍 …・・ 尾上寛之 八木塔子 …・・ 村川絵梨 秋にはスペシャルドラマが決定。そして~映画化も決定。『ROOKIES』は『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載されていた野球漫画。作者は森田まさのり。全24巻(1998年10号から2003年39号まで)TBS『ルーキーズ』『ROOKIES』ルーキーズ 原作キャラと比較≪内容≫二子玉川学園高校(通称ニコガク)へ赴任してきた新人教師・川藤幸一。ニコガクの野球部は、かつて甲子園出場まで果たしていた伝統ある部だが、現在では不良たちの溜まり場と化し、おまけに部員の起こした不祥事により活動停止。そんな野球部を、野球の「や」の字も知らない川藤が自ら顧問となり、自暴自棄になっていた不良たち=野球部員の根性を親身になって立て直し、野球部の再建に乗り出す。そして夢の甲子園を目指す物語。登場人物はプロ野球選手の名前を元ネタとしている。二子玉川学園高校のキャラクターは阪神タイガースの選手名、対戦相手は読売ジャイアンツの選手名ででてる。かつてここまで家族で一緒に見たドラマがあっただろうか?感動!と涙~そして、イラダチ!久しぶりにいいドラマを見たような感じです終わってしまったけど、この秋には『スペシャル』があるらしいそして、映画化!なんともうれしいものです今日の最終章では、川藤先生と生徒らの完全なる一つになったところで終わった。が・・・この様子をフェンス越しに見てる一人の生徒が左手に左手に野球のボールを握り締めこの様子を伺うかのように見ている者がいた。誰か?とはわからない・・なんだ?凄く気になる終わり方で「スペシャル」が多いに気になるところです以前「アンフェアー」という番組も物凄く好きだったこれも次回を凄く気になる終わり方で・・また、最終回さえも疑問を残して終わっていった・・この「ルーキーズ」は漫画が原作であるが以前、「スクールウォーズ」という番組があった小説を原作としたフィクションのドラマこれも壊れかけた学校!そしてラクビーをもとに構成していく先生と生徒の話泣き虫監督というくらいよく泣く監督だった今の、京都の伏見高校のはなしであるこれもとても感動的なドラマであり泣けた話であった今ではラクビーでは名高い伏見高校として有名である。これもとてもいいドラマでした~こういった番組は、家族で一緒に見られ一緒に感動を得るうちでは、家族ですごういい時間を過ごせたひとときでした~ぜひ、映画も楽しみにしたいと思います
2008年07月26日
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『 MY HEAVEN MV』出たよ~ BIGBANG - MY HEAVEN MVこの歌詞と編曲に参加したタイトル曲『MY HEAVEN』は大切な人をなくした切ない心情をアップテンポのリズムにのせて表現している韓日両国で撮影されたミュージックビデオはGDと日本女優カワキタ・マユコが主人公。 BBは、30日 日本スーパーアリーナで開かれる『MTVビデオ ミュージック アワード ジャパン2009』に授賞者に出た後,日本に留まって,新曲を広報する。 一方日本デビュー曲『MY HEAVEN』は発売日の24日中国,香港,台湾,フィリピン,シンガポール,マレーシアなどアジア6ヶ国でも同時にデジタル シングルで発売される。・・・そうです 見た?見た?MV!やはり~MV見るといいよね~韓国版はステージでの「HEAVEN」見た時は~かわいい~ダンスとのりのいいテンポで印象つけられたのに・・しかしね~日本ではMVと同時にあちこち日本語交えての歌詞があるけどテソン君の日本語での歌詞での歌、歌い方は・・やはりトロットで鍛えたかいあってか・・・うまいんですよね~~~なかなかいいかもしれませんよ!ハングルの方がいいと決め付けていたけど・・・この日本版のMVもなかなかなものだと思いますまぁ~~GDがいっつもいいとこ取りでしょうがないけど・・で・・このGDのラブラブなお相手は日本人の女優さんときてる河北 麻友子・・・・? 誰?・・・って感じですよねまぁ・・かわいいけど・・・うらやましい・・・・の・・ひとこと・・・でありますで調べてみました・・・河北 麻友子・・・・河北 麻友子(かわきた まゆこ、1991年11月28日 - )オスカープロモーション所属の女性タレント、女優、ファッションモデル。アメリカニューヨーク州出身。2003年、第9回全日本国民的美少女コンテストでグランプリ、マルチメディア賞をダブル受賞し芸能界入り。2005年12月11日放送、フジテレビ系列の深夜番組「世界組TV」でテレビドラマ初出演を果たす。ひとりかくれんぼ 劇場版(2009年度5月23日よりロードショー ) と・・あまりしらん。まぁ・・あまり有名な女優さんも使えない?ともあるかもしれないな~~~今日のとっちゃんのつぶやき今日はちょっと疲れたんだな・・・仕事でさ~ちょっといろいろあって・・・別に仕事がしにくいわけではないけど仕事はチームワークなんだけどなかなかついてこれない人もいるでも、時間はだいぶたってていようがなしに、上からはいろいろ注文をつけてくるそれも何とかこなせる・・が、全員ではない。多少の差は出てきてる。で・・上の方がやはりついてこれない方には厳しく意見を言ってるそれをあまり聞いてるといわなきゃいけない状態あるのもわかる。言わなきゃいけない立場もわかる。でも、ついてこれない人ももっとがんばろ~~って意欲を見せてくれればいいんだけど見えないんだな・・それが・・・だから、だからなのか・・上の人が強く意見する今日は近くにいた私は・・もうかわいそうになって・・・”あまりそういわれてもかわいそうな気がするんですけど・・”と上の人にいったのねでもよくよく考えるとその上の方もなんでしょ・・上と下に挟まれた状態なんだよね・・・私もわかっていてなんとも、その後、ちょっと自分でイヤになったその上の方はニコニコその後も笑ってくれてて雰囲気は悪くはなかったけどああぁ~なんでしょ?自己嫌悪?ってことでしょうか?と・・・愚痴ですよね・・・もっと、がんばれよ~~~お願いだから~~~私も間に、今日は鎮痛剤飲んで頑張ったんだよ~~頑張ってください~~~何かいてんだか?わからないでしょ?わたしも何を言いたいのか?あ・・・と・・・愚痴・・でした・・・
2009年05月27日
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ドラマ『屋上部屋の猫』チョン・ダビン、ストレスが自殺原因か? 2007/02/10(Sat) 12:5710日午前8時頃、ソウル江南区三成洞のアパート2階の知人宅でチョン・ダビン(27、本名チョン・ヘソン)が首をつって死亡しているのを知人が発見し、警察に通報した。チョン・ダビンは2002年、MBCドラマ『屋上部屋の猫』で明朗活発な役を演じ、人気を集めた。以後、ドラマ『兄嫁は19歳』『その夏の台風』などのドラマに出演し、ソン・スンホンと映画『あいつは格好よかった』で共演するなど、活発な演技活動を繰り広げていた。しかし、2005年にSBSドラマ『その夏の台風』出演以後、これといった活動がなく、スランプに陥っていたのではないかというのが芸能界周辺の言葉だ。警察は「チョン・ダビンは最近、仕事がなくてストレスをためていた」とチョン・ダビンの第一発見者の陳述を伝えた。警察は現在、遺書が発見されていない点と発見者の陳述、他殺の形跡がない点等から、チョン・ダビンがスランプによる精神的なストレスに耐え切れなくて自殺したと推測している。 とても、びっくりで~背筋を寒いのが通るくらいショックです。大好きな女優さんだから・・・自殺?他殺?・・・・・・?自殺としたら?なんで、韓国の女優さんは自殺をするの?どうして・・挫折の先は・・自殺?悲しすぎる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・又、レウォン君とくんでほしかった。とても悲しいです・・・・・・・いい女優さんなのに~ 今日のP君動画 映画試写会『覆面ダルホ』へ~いろんな俳優さん御出席~~~試写会にP君もご出席~~ Rain ジュースCM ? 最後 ○ウム教?ベルリン国際映画祭 レッドカーペットの上のP君とスジョンちゃん NO.1 NO.2 NO.3 NO.4 NO.5 NO.6 NO.7GIORDANO New CFの女優さん~P君にばかり目がいっていたチョン・リョウォンさんだった・・・チョン・ダビンちゃん・・彼女のデビュー作は映画<燃ゆる月>でチェ・ジンシルの幼少期を演じていた買い物もほとんどホームショッピングで済ませるほど家にいるのが好き高校3年生のとき久しぶりに友達とソウルのチョンダン洞にある‘ロデオ通り’に出かけた。そこで偶然雑誌社の記者に写真を撮られたのが芸能界入りのきっかけである。その写真を見た映画会社が‘チェ・ジンシルに似ている’と連絡をしてきた。初めて主演したドラマ<屋上部屋のネコ>の成功以降、彼女は映画<あいつは格好よかった>、ドラマ<兄嫁は18歳>を演じ更に忙しくなった。しかしチョン・ダビンの最大の宿題は出世作の‘屋上部屋のネコ’のイメージから脱却することである。 ファンの方々は昔のジョンウンのイメージだけを求めるチョン・ダビンが俳優になりたいと思ったのは小学生の頃、シム・ウナ主演の‘最後の勝負’を見てからだ。私も屋根猫ダビンちゃんからイメージが抜けないやはり、レウォン君の代表作といわれる「屋根裏部屋の猫」を世に出したのはダビンちゃんだと思っても間違いないと思う~・・・まだ、見られていない方・・是非、一度ダビンちゃんとレウォン君の「屋根裏部屋の猫」見てみてください~~チョン・ダビンちゃん~ご冥福をお祈りします・・・・
2007年02月10日
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NHK3回ドラマ『海峡』(日韓合作)長谷川京子が演じる朋子・・・21歳~51歳30年間のドラマ主なキャスト第1回「釜山港の別れ」2007年11月17日午後9時第2回「海を越える誓い」2007年11月23日午後10時第3回「一人だけの海峡」2007年11月24日午後9時1945年、終戦を迎えた朝鮮半島釜山 植民地から一転、民族独立の夢に沸く中吉江朋子(長谷川京子)と、青年木戸俊二(眞島秀和)は出会った。両親を相次いで失った朋子。一人ぼっちの自分にはもう他に何もない。そんな朋子にチマチョゴリを着せ、日本人は行くことの許されない北行きの列車に木戸と飛び乗る日本へは一緒に引き揚げてほしいと呟く朋子に、木戸は悲しい目を向ける。木戸俊二と名乗っているが、実はもう一つの名前があった。それ自分は朝鮮人という、名前で・・朴俊仁だと・・いう・・初めて祖国の地を踏んだ朋子はまた独りになっていた。どこへ行き場もなく、そんな時朴俊仁が現れた朴俊仁は、一緒に朝鮮に帰ろうと釜山港へ向かう朴の母(コ・ドゥシム)は二人を歓迎するが、朋子はこの国で朴俊仁は暮らしていけないから、「愛し合っているならお前が日本人になれ」と息子に告げる。二人は再び小さな漁船で名前を隠して日本を目指す京都で軍隊時代の先輩だった朝鮮人伊藤(豊原功補)を訪ね、朴は吉江俊二を名乗って新しい生活を始め、闇市に精進揚げの屋台を出しささやかな幸せを求める。が、それもそう続くものではない。朝鮮人であることは俊二に自由させなかった俊二は、不法滞在という名目で憲兵に捕まる。朋子は奔走するが行方は杳として知れない。それから、朴俊仁はどこへ?連れて行かれたのかもまったく消息さえわからなかった・・翌年、朋子は朝鮮時代の職場で世話になった上司の市岡に乞われ、伊藤の家を出、ひとり働き始める。そこで市岡(橋爪功)と懇意の新聞記者、野中(上川隆也)と知り合い結婚の申し込みをするが・・朋子は俊二のことが片時も頭から離れない事を気に掛け、俊二の行方をあたる。しかし一向にわからなかった何度朝鮮へ手紙を出しても返事は届かない朋子の手紙・・しかし、俊二の母はこれをちゃんと受け取っていたが結ばれても幸せに離れない二人はこのままもう会わない方が・・という母の思いからだった・やがて返事の来ぬまま朝鮮戦争が勃発した。このドラマは、日韓ドラマですが日本人が韓国人へ対する冷淡な扱いは、その時代ではしょうがないのか?韓国も日本人に対する冷たさは日本人が仕向けたから?のように思えるコ・ドゥシムさんがオンマ役で出ておられますが日本語がうまいですさすが~韓国大女優さんだなぁ~と・・・安心して見れましたこのような時代に生まれたのが運命だと諦めるしかないこの時代この二人はどうなったか?といと・・連絡取れないような状況のなか・・お互い気持ちが吹っ切れないまま終わりにはしたくないと・・再び海を渡り再会するが・・・俊二には残された時間がなかったという・・最後いっていた俊二の言葉で、この海は日本では玄界灘といわれるがこちらでは日本を外国と呼び、海を見るには線はないのに地図の上では線をかいただけの国境があるしかし、ここを何回越えたことか・・・と・・・近くて遠い朝鮮。まだ、お互いの国としても心が遠い国とだと思っているのでしょうか?わだかまりは・・綺麗には脱ぎ去ることはできないのでしょうか?このドラマ韓国の朝鮮戦争時代のドラマですジェームス三木さん脚本・岡崎栄さん演出・歌さだまし「かささぎ」この岡崎さんって方なんですが・・以前「大地の子」というNHKドラマも手がけられたとかいてありもう、ゾクットしましたね~あの「大地の子」これはとても感動する中国残留の話ですがもう凄く泣けましたそのとき、川上隆也さんを一躍有名にしたとも言われてます再放送:2008年 1・14~8:00 NHK 3夜連続放送予定 今日のとっちゃんのつぶやきこんばんわ~・・日中暖かったのに~夜は冷え込みますね~・・足元が冷たい・・です今日の夕食準備ときですが・・連子鯛をお煮付けと思い・・お!なんとうろこが・・うろこを処理されてない・・これねぇ~包丁でするとあらゆる所にうろこが散乱するんですよね・・以前も、半分うろこ取れてて、肩身は取れてなかったりで・・内臓はともかく・・うろこは、ちゃんととっていてほしい~ですと・・・夕方バタバタとしたことでしたちょっと、お尋ね?食器かたずけ時重ねて、はずれない~~って時ありますか?いいものではないからなんとでもなるとは思ったんですが・・しゃくじゃないですか?とりた~~いと思って・・しかし、なんとか2日もかかった、茶碗とおわんとの戦い!私の勝利!で終了・・・でした。
2007年11月26日
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