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トイチ君の冒険・コッコロちゃんの巻 総集編 3第11回(だいじゅういっかい) 夕日(ゆうひ)の中(なか)で(第一部完結編(だいいちぶかんけつへん)) セリフが途中のときは更新を押してください。 キノミンやキノックたちとたのしくあそんでいたトイチくんとミィユウちゃんたち・・。 たのしい じかんは いつでもすぐに すぎてしまいます・・・。 「きれいなゆうひでしょ?」「うん!」「わたし・・このばしょがだいすきなのよ」 「わたしは このもりのさきにある ちいさなむらのおうちすんでいるのよ。」 「ふ~~ん。ぼくは モジャモジヤのもりのさきにある スピードワンダーの おかに ・・・・」 「しっているわよ、おかあさんといっしょに すんでいるのでしょ?」 「えっ?どうしてしっているの?」 「それは・・・・・あっ!わたし、ソロソロおうちにかえらないと・・えみちゃんがしんぱいするもの」 「えみちゃん?」 「ええ、わたし えみちゃんと、えみちゃんの パパさんやママさんといっしょに くらしているのよ」 「ふ~~ん・・にんげんと いっしょに くらしているんだ・・」 「そうよ」 「ねっ、!トイチくん。あしたもなかよく みんなといっしょに あそびましょうよ。」 「うん!いいよ!!」 こうしてトイチくんたちの たのしい いちにちは すぎていこうとしていました。そしてゆうひは トイチくんやなかまたちをいつまでも あかく そめつづけていました。第二部(だいにぶ)・幸(しあわ)せの貯金箱(ちょきんばこ)第12回(だいじゅうにかい)日暮れ道(ひぐれみち)セリフが途中のときは更新を押してください。 トイチくんや もりのなかまたちと たのしい いちにちをすごしたミィユウちゃん。 しあわせいっぱいで ひぐれみちを いそぎます。 もう、すっかり ひがくれてしまいました。 「きょうであった トイチくんの おはなしを えみちゃんに・・・。あっ!そうだわ、キノミンのおはなしのこともね。」 そんなことをかんがえながらミィユウちゃんは おうちにかえります。 ミィユウちゃんとえみちゃんが すんでいるむらは、とってもふるくて れきしのあるむらだったのです。第13回(だいじゅうさんかい) 足音(あしおと)セリフが途中のときは更新を押してください。 いえについたミィユウちゃん。 いそいで、えみちゃんのおへやへ むかいました。 「ただいま~ えみちゃん。」 へんじがありません。 なんだかようすがへんです。 いつもなら、「おかえりなさい、ミィユウちゃん。 きょうはどこまでおでかけしたの?」 そういって でむかえてくれるのに きょうは えみちゃんのおへやはくらく そして、なきごえまできこえてきました。 ミィユウちゃんはかえりがおそかったので、えみちゃんにしんぱいをかけたのかな? そうおもいました。 「えみちゃん・・ごめんね・・おそくなって・・」 ミィユウちゃんは まっさきに えみちゃんにあやまりました。 すると、えみちゃんは・・ 「そうじゃないの、ミィユウちゃん・・。 おひっこしがきまったの。」 「ええっ!おひっこし?」 えみちゃんたちがすむむらに ダムがつくられることがきまつたのです。 そして、えみちゃんたちの いえのばしょにダムができるので おひっこしをしなければならなくなったのです。第14回(だいじゅうよんかい)・ 別(わか)れの夜(よる)1 セリフが途中のときは更新を押してください。 おひっこしがきまって おともだちとおわかれをすることになった えみちゃん。 せっかくであったトイチ君とも おわかれをすることになったミィユウちゃん。 ミィユウちゃんは・・ 「そうだわ、あしたトイチくんたちに おわかれをいいにいかなければ」 そう おもいました。 そして、なきつかれたえみちゃんと いつものようにいっしょにねむりました。 ミィユウちゃんはえみちゃんのそばでねむるのがだいすきなのです。 ふたりがねむってしばらくすると・・えみちゃんのパパさんとママさんの はなしごえがきこえてきました。 「パパさんとママさん、まだおきているんだ。そういえば まだパパさんとママさんにあいさつをしてなかったわ。」 ミィユウちゃんはすっかり「ただいま!」の あいさつをわすれていたのです。 「パパさんとママさんに ごあいさつをしてこなくっちゃ」 ミイユウちゃんはパパさんとママさんのおへやにむかいました。続(つづ)き(第(だい)15回(かい))を読(よ)む
2007.09.30
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トイチ君の冒険・コッコロちゃんの巻 総集編 4第15回(だいじゅうごかい)・ 別(わか)れの夜(よる)2セリフが途中のときは更新を押してください。 パパさんとママさんのはなしごえで めがさめたミィユウちゃん。 えみちゃんは、よほどなきつかれたのか、ねむりこんだままです。 ミィユウちゃんはパパさんと、ママさんのおへやにむかいました。 ミィユウちゃんは・・ 「パパさん・・ママ・・」 そうごあいさつをしかけたとき、ふたりのかなしそうな おかおにきがつきました。 パパさんがママさんにいいます。 「ひっこしのことだけど・・こまったなぁ」 「そう・・・ネ」 ミィユウちゃんは、「ああっ、ふたりとも おひっこしがいやなのだわ。だって・・わたしだって、いやだもの。えみちゃんだって・・。」 ミィユウちゃんは、ないていたえみちゃんのことをおもいだしていました。 ふたりがまたいいました。 「ひつこしは・・・しかたがないにしても・・」 「ええ・・『えみ』がね・・・・おひっこしだけで、あんなにかなしんでいるのだもの、・・ミィユウのこと どういえばいいのか わからないわ。」「そうだなぁ・・」 「ええっ!わたしのこと!!」 ミィユウちゃんはおどろきました。二人は、おひっこしのことでかなしんでいたのではなかったのです。 「ああ・・っ、やっぱり、かえりがおそかったから・・・」 ミィユウちゃんは かえりがおそくなったことで ふたりがしんぱいをしているとおもいました。そしてミィユウちゃんは、なかなかおへやのなかにはいれずに、いりぐちのところで すっかりとたたずんでしまいました。第16回(だいじゅうろくかい)・ 別(わか)れの夜(よる)2セリフが途中のときは更新を押してください。 でも、ミユウちゃんは・・・・ 「おそくなって わるいのは わたしなのだから やっぱり あやまらなければ・・」 そうおもい ゆうきをだして おへやに はいろうとしたときに パパさんのこえがきこえてきました。 「ひっこしだけで あんなにかなしんでいるのに・・えみ・・」 そして ママさんが・・ 「そうね・・・ミィユウをつれていけないことがわかると・・えみ・・いまいじょうに かなしむわ。ミィユウも・・」 そう ママさんがいいます。 ミィユウちゃんはおどろきました。 「えっ!! わたし・・おいてかれちゃうの?」 ミィユウちゃんは ママさんにたずねます。 「ねっ!ママさん!!わたしおいてかれちゃうの!?」 「あっ!ミィユウ・・そこに そこにいたの・・」「パパさん!えみちゃんと・・えみちゃんと はなればなれになっちゃうの?! わたし!?」第17回(だいじゅうななかい)・ 別(わか)れの夜(よる)4セリフが途中のときは更新を押してください。 ミィユちゃんはひっしになって ママさんに・・・・・ 「ママさん・・これからもわたし・・いいこでいるから・・おねがい!ママさん!パパさん!」 ママさんに にじりより パパさんと ママさんに おねがいしました。 「ミィユウ・・ごめんね・・ミィユウはとっても いいこよ、でも・・でもね・・」 ママさんはそれだけをいうと ことばにつまりました。 ママさんに かわってパパさんが・・・ 「ミィユウ・・じつはね、こんどの おうちでは ネコをかってはいけないんだよ・・、いろいろおねがいしたのだけど・・」「ど、どうして・・いっしょに すめないの?!」 「こんどの おうちは くにが よういをしてくれた おうちで ここから ひっこしをするひとたちが みんなで いっしょにすむんだよ」「みんなで いっしょにすむんだったら わたしも!」「それが・・ペットはかえないんだよ」「ペット?・・わたし・・かぞくじゃないの?」 「エミも わたしたちにとってもミィユウは かぞくだよ。でも・・ほかのひとにとっては・・」「ペットだからおいてかれるの?。おねがい・・おいてかないで・・」 ミィユウちゃんの ことばと といかけに パパさんも、ママさんもことばがありません・・・・。第18回(だいじゅうはちかい)・ 別(わか)れの夜(よる)5セリフが途中のときは更新を押してください。 ミィユウちゃんは おもいだしていました・・・・こうえんで すてられていたミィユウちゃん・・エミちゃんとのであい・・たのしかったこと・・そして・・「わたしがママなのだから、いうことをきいて おふろにはいりなさい」なんて、ちょっぴりこまったことも。 でも、いまとなってはとってもたのしい おもいででした。 「ママさん、パパさん・・わかりました・・」「ミィユウ・・・」「ごめんね、ミィユウ・・」「それで、エミちゃんは・・しっているの?」「いいや・・まだ・・」「そう・・」 ミィユウちゃんは思いました 。(エミちゃんの悲しい お顔を見るのは悲しいわ そして・・ 「パパさん、ママさん・・、エミちゃんにはいわないで、わたしがいなくなることを。だって、だってエミちゃんが もっとかなしむもの」「ミィユウ!・・・・」 パパさんもママさんも ミィユウちゃんの やさしいきもちが いたいほどにわかりました。 そして しばらくして・・ ママさんがパパさんにといかけました 「でも・・エミには ないしょにはできないわ」「そうだね・・」「なんて いえばいいのかしら・・」「エミにはとりあえず わたしがあとからミィユウといっしょにいくことにでもして・・」「そうね・・それしか・・」 おひっこしのひ パパさんはようじをすませて あとから おひっこしさきにいくことになっていました。そこでエミちゃんには ミィユウちゃんはパパさんと あとからくると せつめいすることにしたのです。ミィユウちゃんは つくづくおもっていました。「わたしたちは すむばしょをえらべないのだわ。そして・・かいぬしも・・」第19回(だいじゅうきゅうかい)・ 別(わか)れの朝(あさ)1セリフが途中のときは更新を押してください。 そして・・よるが あけ、ミィユウちゃんと エミちゃんの おわかれのひが とうとう やってきてしまったのです。 「ミィユウちゃん、おひっこしさきまで くるまでのあいだ さみしかったらいけないから・・ほら、これをもっていてね」 そういいながら エミちゃんは ちょきんばこを やさしく ミィユウちゃんのくびに ぶらさげました。 ミィユウちゃんは エミちゃんのにおいを むねいっぱいに すいこみます。 (ああっ・・これでもう エミちゃんと あうことも そしてこうして やさしくて あたたかい においをかぐことも・・さいごなのだわ・・・) ミィユウちゃんは そうおもい むねが くるしいほど いっぱいになってしまいました。 「どうしたの?ミィユウちゃん。すぐにあえるのに・・」 エミちゃんは おとうさんから ミィユウちゃんが あとからくると きかされていて これでミィユウちゃんと おわかれになるとは しりませんでした。 「ミィユウちゃん・・このちょきんばこには ミィユウちゃんとわたしの たのしかったおもいでが いっぱい、いっぱい つまっているの。だから、さみしいときや かなしいときに このちょきんばこのことを おもいだすのよ。そしたらさみしくなんか・・なくなるから・・」 ミィユウちゃんとエミちゃんが であってから はなればなれになるのは はじめてです。 きっと、エミちゃんもさみしいはずなのに・・「わかったは・・エミちゃん・・」「いいこね、ミィユウちゃんは」そして・・「エミちゃ~~ん。しゅっぱつするわよ・・」 おかあさんがエミちゃんにいいました。「それじゃ・・ミィユウちゃん、いくわね」「エ・・エミちゃん!!」「どうしたの?」「な・・なんでも・・なんでもないわ・・」「おかしなミィユウ」エミちゃんはミィユウちゃんをだきしめます。そしてにっこりと わらって「あとからくるのよ。ミィユウちゃん」そういって くるまに のりこみました続き 第20回を読む
2007.09.30
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トイチ君の冒険・コッコロちゃんの巻 総集編 5第20回(だいにじゅっかい)・ 別(わか)れの朝(あさ)2セリフが途中のときは更新を押してください。 エミちゃんをのせた くるまが しゅっぱつします。 エミちゃんはまどから みをのりだして おおきなこえで 「ミィユウちゃ~~ん!」 そうよびかけました。 ミィユウちゃんは なきだしそうなのを がまんして います。 やがて、くるまは はしりだしました。 エミちゃんのことを おもいがまんしていたミィユウちゃん・・・・.。くるまは かわぞいのみちに さしかかりました 。 わかれがかなしいのはあたりまえです。とうとうミィユウちゃんは がまんできなくなって・・・ 「エミちゃ~~~ん!!」 そう おおきなこえで エミちゃんのなまえをよんで はしりだしました。ずっと、ずっとがまんしていた なみだが とめどもなくあふれてきました。「エミちゃん!エミちゃん!!」 なんども、なんども エミちゃんのなまえを よびながら エミちゃんの のった くるまのあとを おいかけます。 ひとりぽっちのミィユウちゃんは どてみちを はしります。 はしります。 はしります・・・。第21回(だいにじゅういっかい)・ 別(わか)れの朝(あさ)3セリフが途中のときは更新を押してください。 ミイユウちゃんは エミちゃんの のつたくるまに もうて をのばせば とどきそうなところまで おいつきました エミちゃんの おかおも みえそうなきがします。 でも、ミィユウちゃんの めは なみだでいっぱいです。はっきりとみえません。エミちゃんの のったくるまは はしのうえにさしかかりました。 「エミちゃ~~ん!!」 そう ミィユウちゃんが エミちゃんのなまえを さけぼうとしたときです。第22回(だいにじゅうにかい)・ 別(わか)れの朝(あさ)4セリフが途中のときは更新を押してください。 エミちゃんは おかあさんに いわれていました。 「エミがうまれてから ず~~っと くらしたばしょだから さみしいでしょうけど、けっして けっして ふりむかないのよ。つらくなるから・・。」 そうでなくても、エミちゃんもかなしくて くるまのなかで したをむいたままで おいかけてきた ミィユウちゃんには きがつきません。「エミちゃ~~ん」 ミィユウちゃんが そうさけぼうとした しゅんかんです。「あっ!」 ミィユウちゃんは いしに つまずいてしまいました。「ああぁ・・エミちゃん・・ま、まって・・」 ころんだミィユウちゃんは いたいのもわすれ エミちゃんによびかけます。第23回(だいにじゅうさんかい)・ 別(わか)れの朝(あさ)5セリフが途中のときは更新を押してください。 なみだでみえなくなった めで エミちゃんを おいもとめる ミィユウちゃん。 しかし エミちゃんを のせたくるまは ドンドンと とおざかります。 「エ、エミちゃ~~ん・・・」 ミィユウちゃんは あしがいたいのもわすれ エミちゃんによびかけました。 そして てを のばします。せいいっぱい・・。「エミちゃん・・エミちゃん・・」 ミィユウちゃんは なんどもなんども エミちゃんのなまえをよびました。でも くるまは はしをわたり とおくのかなたにすいこまれるようにかすんでいきます。 やがて くるまは みえなくなってしまいました。 それでも ミィユウちゃんは「エミちゃん・・さようなら・・」 そうつぶやきながら いつまでも はしのたもとに たたずんだままでした。いつまでも いつまでも・・。 第24回(だいにじゅうよんかい)・しあわせセリフが途中のときは更新を押してください。 エミちゃんのかぞくや やさしかったエミちゃんと はなればなれになったミィユウちゃんは エミちゃんのおとうさんにつれられて ペットせんようのしせつにあずけられました。 ここは むらをはなれたかぞくたちと はなればなれになった ペットたちをあずかるしせつだったのです。 「ああ・・エミちゃん・・・」 ミィユウちゃんは エミちゃんのことを おもいだしています。 そして ミィユウちゃんはおもいました。 (わたしは まだ しあわせなのかも。 だって こうして ごはんだけでも たべられるし いきていられるのだもの・・・そのうえ やさしかった エミちゃんとも であって かわいがってもらったのだもの・・) 「ミィユウちゃん いつもわるいね」「あっ!むしさん いいのよ。わたしは もう おなかがいっぱいだから・・」 ミィユウちゃんは とっても やさしくて おりこうさんです。 じぶんが ふこうなめにあいながらも じぶんより めぐまれない どうぶつたちのことを おもいやったり ごはんが たべられることを かんしゃします。 (エミちゃんとの たのしかった おもいでが いっぱいつまった ちょきんばこもあるんだもの・・) ミィユウちゃんは おわかれの あのひいらい しあわせのちょきんばこを かたときもはなさずに もちつづけているのです。 あかいちょきんばこからは エミちゃんの においもします。 あかいちょきんばこを だいてねむると エミちゃんと いっしょにいるきがするのです。 そしてエミちゃんを おもいだしながら いつのまにか ねむってしまうのです。 やっぱり さみしいのでしょうね・・。続(つづ)き(第(だい)25回(かい))を読(よ)む
2007.09.30
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トイチ君の冒険・コッコロちゃんの巻 総集編 7 第25回(だいにじゅうごかい)・こうずいセリフが途中のときは更新を押してください。 ペットせんようの しせつにあずけられた ミィユウちゃん。そんな ある日のことです。そのひは まえのひからの あめで ちかくのかわは みずが とってもおおくなっていました。「お~~い!たいへんだ~~っ!。かわの ていぼうがきれたぞ!。こうずいが やってくるぞ~~っ!」そんなしせつの かんりのひとの こえが きこえてきました。「ええっ!こうずい!?」ミィユウちゃんは こうずいのこわさをしっていました。 いままで なんかいか エミちゃんとくらしていたときに けいけんをしていたからです。だからこそ ダムけんせつの おはなしがもちあがって ミィユウちゃんは エミちゃんたちと はなればなれになってしまったのです。「はやく どうぶつを にがしてやらなければ!!! はやくしろ!」 そう かかりのひとは おおごえで さけびながら どうぶつたちを たすけだしはじめました。 しかし たくさんの どうぶつを あずかっていたので なかなかミィユウちゃんのところまで たすけの てがとどきません。 「はやく!・・はやくここからだして!」 ミィユウちゃんは もう いきたここちがしません。そうしているうちにも みずは どんどんふえつづけ とうとうミィユウちゃんの こやは みずびたしになりはじめました。「は、はやく たすけて~~」第26回(だいにじゅうろっかい)・こうずい2セリフが途中のときは更新を押してください。 そうしているあいだにも みずは どんどんと ふえつづけてきます。 「ミィユウちゃん! いま たすけにいくぞ~~! がんばれ~~っ!」かんりかかりのひとは ミィユウちゃんを はげましながら おおいそぎで ミィユウちゃんの こやに ちかよっていきます。 しかし みずのながれは すさまじく おとなでも かんたんに おもうように ミィユウちゃんの こやには ちかよれません。 そのときです!! こうずいの みずにながされた おおきな きが ミィユウちゃんの こやをめがけて まっすぐに むかってくるではありませんか!。「お、おじさん!は、はやく!!」ミィユウちゃんは こえをかぎりに さけびました。「た、たすけて~~~っ!!」第27回(だいにじゅうななかい)・だっしゅつ・1セリフが途中のときは更新を押してください。 こうずいで ながされてきた たいぼくは ミィユウちゃんのこやを おそいました。 しかし こううんにも ミイユウちゃんはぶじです。 そして・・その たいぼくのおかげで ミイユウちゃんは しせつから だっしつすることができました。 せっかくだっしつできたのに・・・ ミィユウちゃんの ピンチはつづいています。 ミィユウちゃんをのせた たいぼくは かわの きゅうりゅうをくだります。 ミィユウちゃんは たいぼくに しがみつきながらも ながれていくさきを しっかりと みています。 ガンバレ!!ミィユウちゃん!! どこにたどりつくのでしょうかね? 第28回(だいにじゅうはちかい)・ゆうぐれセリフが途中のときは更新を押してください。 むがむちゅうで まるたに しがみついていた ミィユウちゃん。 やがて かわのながれは ゆるやかになりました。 どうやら ミィユウちゃんを のせた まるたは まちのちかくまで ながれついたようです・・。 「あらっ? はし・・このはしは??・・」ミィユウちゃんは はしを みあげながら エミちゃんが そこに いるきが いつしゅんしました・・ 「エミちゃんが?」 しかし すぐに 「いいえ・・ちがうわ。 だって にがいにおいがする はしだもの・・・。 あのときの はしは おひさまの においがしていたもの・・・」 ミィユウちゃんは はしをみて エミちゃんと おわかれしたときのことを おもいだしていました。 ひは そろそろ くれなずんできました・・・。 すると・・「バシャッ!」とみずおとが きこえてきました。第29回(だいにじゅうきゅうかい)・なかまセリフが途中のときは更新を押してください。 おとは ミィユウちゃんの うしろのほうからきこえてきました。 「こんにちは。おいらは 『カッパ』の ペー」「えっ?カッパ?」「そう およぎがとくいな かわの いきものだよ」「へ~~っ!?」 ミィユウちゃんは カッパさんをはじめてみました。 「こんにちは わたしは 『いたち』」 「ぼくたちは・・」 「しっているわよ ねずみさんでしょ?」「そうだよね・・ おねえちゃんは にゃんこだもの・・・・」「わたしはミィユウよ あんしんしていいのよ おそったりはしないわ」すっかり あんしんした ねずみさんがいいました。 「わたしたちは いたちさんに おいかけられていたの」「わたしが おいかけていたの」「そのさいちゅうに・・・」ねずみさんと いたちさんがこえをそろえて・・ 「かわにおちたんだ」そう いいました。 ねずみさんはさらにつづけました。「それで きしに あがろうとしたのだけれど・・」「どこもかしこも きしが セメントやブロックでかためられて はいあがれなかったんだ」「そう そう」いたちさんが あいづちをうちます。 かわのきしは こうずいぼうしのために コンクリートでかためられ ちいさなどうぶつたちは かわにはまると ひとりでは きしには はいあがれず ながされてしまうだけです。「それで いたちさんのせなかに のせてもらったのだけど・・」「けっこう おもいのよ・・このこたち・・それで もう だめだ! おぼれてしまう! そうおもったときに カッパさんに・・」と いたちさんが いいかけたときに ねずみさんも いっしょに・・・「たすけられたの」りくのうえでは てきどうしでも こんなときには どうぶつたちは たすけあい そして なかよしになるものなのですね。「そういえば エミちゃんも 『かわのこうじで ほたるさんが しんでしまった』と いっていたわ こうずいもこわいけど もっと いいほうほうは ないのかしら?」「おいらも おさかなさんが 『かわが せきとめられて ふるさとに かえれない』と なげいていたのを きいたことがあるよ」そんな はなしを みんなでしているときに カッパさんがいいました。「あれっ? うみが ちかいみたいだ しおみずの あじがする・・」 「そういえば・・なんだかにおいがちがうわ」ミィユウちゃんがこたえました。「おいら・・しおみずはだめなんだ このこたちを のせてくれないかなぁ?」ミィユウちゃんはかんがえました。 (わたしも どうしていいのか わからないけれど このままには できないわ )「いいわ!わかったわ!」「わ~~い!よかったね!ねずみさん!!」「よかったね!いたちさん!!」いたちさんも ねずみさんも だきあって よろこびました。しかし・・ミィユウちゃんたち だいじょうぶなのでしょうかね?続(つづ)き(第(だい)30回(かい))を読(よ)む
2007.09.29
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トイチ君の冒険・コッコロちゃんの巻 総集編 7第30回(だいさんじゅっかい)・うみへ・・セリフが途中のときは更新を押してください。 カッパさんにたのまれて ねずみさんと いたちさんをのせてあげた ミィユウちゃん。 ねずみさんたちが あんしんしたのも つかのま ミィユウちゃんたちをのせた まるたは とうとう うみのちかくまでやってきました・・・「わ~~っ・・きれいなゆうやけ・・」ほんとう きれいな・・おっと!そんな ばあいではないのでは?。「このままだと うみにながされてしまうわ」ミィユウちゃんがいいました。そして おおきなねずみさんがいいます。「じいちゃんからきいたことがあるよ・・」「なにを?」いたちさんも ミィユウちゃんも ねずみさんにたずねます。「どうぶつたちは みんな うみからうまれたんだって そして・・」「そして?」ミィユウちゃんがたずねます「そして・・みんな しんで うみにかえるんだって・・」ミィユウちゃんが「ええ!!? と いうことは・・?わたしたち・・」いたちさんが「しんじゃうの?」そしてちいさな ねずみさんが・・「そんなの そんなのいやだ!」 そんな ミイユウちゃんたちを はしのうえからみている 3びきの ねこのすがたが・・。「なんだかへんなくみあわせですね」「ねこと・・いたちと・・ねずみ かぁ・・」「このままだと うみにながされてしまう・・」「そうだなぁ・・おい!さんた!」みみの かたほうがない ねこが ふとっちょのねこに いいます。「さんた あのな・・ゴニョゴニョ・・」3びきのねこは なにやらそうだんをして どこかにはしりだしました。 う~~ん・・きになる・・いいニャンなの?それとも・・??。第30回で産まれて初めて『海』を見たミィユウちゃんこれから・・と思っていた矢先に作者が体調不良のため2月ほど中断してしまいました。只今静養をしつつ英気を養っております。改めて全作品を見直してみると・・・「わ~~っ・・こんなに描いたんだ・・」そういえば約1年だもんね。開始してから全部で150話の予定だから・・と言うことは・・あと4年かぁ・・還暦だニャ・・・。『そんなのどうでもいい!早く再開しろ~~』でしたね・・もう、しばらくのご猶予をくださいね!
2007.09.29
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曼珠沙華↑「トイチ君の歌」です。上の絵をポチッと押してみてニャン「トイチ君の冒険」の今(い)ままでの物語(ものがたり)はここで読(よ)めるよ!下(した)の絵(え)を押(お)してネ!「トイチ君の冒険」日記やフリーページにUP用のタグご用意させていただいております。ご希望の方はお知らせくださいね。7777ハリーさんとよびりんさんの共著の新刊です。楽天ブックでも買えるよ!発売日は下の写真を押してね。写真を押すとハリーさんの活動の一部も見られますよ音楽が鳴りますので深夜はご注意くださいね上のバナーと動画をリンクくださる方、ご連絡ください。UPの仕方等ご協力させていただきますので重ねがさね直リンクはおやめください トイチ君の4月頃のショットです。この川原は近くを流れる入間川の川原で保護者とトイチ君のお散歩のコースで確か・・4回目の頃かと記憶していますこの頃から外出して自由(放し飼い)にしておいてもおとなしくしていました。しかし、ここは犬のお散歩も認められていてトイチ君は大好きなワンが近くを通ると後を付いていったりしますので念のためリードだけはつけていました。 今年は頭痛のおかげで出かける機会も少なくて金沢八景にお出かけをしたのと『じゅんさい鍋』パーテーと銘打つて横浜の公園に出かけた程度で完全な仕事以外は『引きこもり』状態でしたアクティブをモットーとしたオイラが・・・本日現在おかげさまで頭痛の気配は皆無です気がつけば・・もう半そででは肌寒い季節になっていましたそして近くの巾着田では曼珠沙華のお花が満開です紅の曼珠沙華開花上の文字を押すと動画が見えるよ! 寂しさと哀れさ織り成す紅蓮の赤灼熱に照らされた夏の思い出の残り香?これから訪れる出会いの予感?はてはめぐり合うことのない者同士の想い?幽玄でもなく寂びでもなく渋みでもなし葉を枯らして唐突に無遠慮に花を咲かし陽を一杯に浴びながらもその光が地中に吸い込まれるように静寂をかもしだすチョッピリ感傷に触れさせてくれるお花です
2007.09.29
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トイチ君との再会↑「トイチ君の歌」です。上の絵をポチッと押してみてニャン「トイチ君の冒険」の今(い)ままでの物語(ものがたり)はここで読(よ)めるよ!下(した)の絵(え)を押(お)してネ!「トイチ君の冒険」日記やフリーページにUP用のタグご用意させていただいております。ご希望の方はお知らせくださいね。7777ハリーさんとよびりんさんの共著の新刊です。楽天ブックでも買えるよ!発売日は下の写真を押してね。写真を押すとハリーさんの活動の一部も見られますよ音楽が鳴りますので深夜はご注意くださいね上のバナーと動画をリンクくださる方、ご連絡ください。UPの仕方等ご協力させていただきますので重ねがさね直リンクはおやめください 皆様お久しぶりです。保護者はとりあえず元気ですよ~~前回「収束したよ~」っとお知らせしたのですがその後・・先週の木曜日から今週の月曜日にかけて再発。でも以前の痛みに比べれば屁のカッパでしたしかし、油断は禁物なので用心させていただきました本日までは今のところ異常はありませんので御安心をさて、本日『トイチ君』と再会をさせていただきました実は、8月の17日に予定していたのですがあいにくと保護者の体調がおもわしくなく今日まで伸び伸びになってしまっていました。もちろん命日の8月17日にはお線香と御参りはさせていただきましたよ。今日は『トイチ君』のお墓のお引越しだったのですご存知の方もおられるかも知れませんが『トイチ君』が眠るお墓のある場所は今度道路拡張のため国に収容されてしまいますそこでお引越しをしなくてはならなくなってしまいました本当であれば保護者の自宅の近くで眠らせてあげたいのですが保護者の自宅は団地でもありそのスペースがなく保護者の会社の事務所の脇に埋葬をしてあげましたこのほうが多くの時間一緒に居ることができるからでしたもちろん今回は事務所もお引越しですそれで『トイチ君』のお墓も新しく引っ越した事務所の傍にお引越しをしていただいたこうと考えました。『トイチ君』の亡骸はありがたいことに綺麗なままお骨になっていました。「ああ・・ヤッパリ・・『トイチ君』は亡くなったんだ・・」そう革めて思い知らされた保護者でした「もしかしたら・・お墓の中にはいないのでは・・」そう、思っていましたよ。自分の手で間違いなく埋葬させていただいたのに「ここが・・お口だったんだよね・・そして・・ これが自慢だった長い尻尾のお骨なんだよね・・」『トイチ君』のお骨は茶色く変色していますそして、オイラと出会ったあの日より小さくなっていましたオイラは水道のお水で綺麗に洗ってから「お神酒」で洗い小さな瓶に詰めて改めて埋葬をしてあげる予定だったのですが渋っていた空から突然雨が降り出したので事務所の中で『トイチ君』とお話をしてすごさせていただきましたしかし・・雨は止む様子はありませんでした。「そうか・・一緒にお家に帰りたいのか・・・」そう思い今晩一晩だけ自宅に持って帰ることにさせていただきました今、この日記を書いている机の上に『トイチ君』はいます。明日新しいお墓に埋葬をしてあげるつもりです。オイラは改めて「生きとせ生きるもの」の無情を感じるとともに過去を振り返りジュクジュクと生きることを彼は決して望んでいないむしろ毅然と胸を張り、前向きに生きることを改めて教えられた気がします思えば今日は「お彼岸」亡くなった者に対する思いやりや畏敬はけっして亡くなった者だけのものでなくむしろこれからも生きて行く者にたいする心のありようを問われているのだそう、感じずにはおれなかつたオイラでした。『トイチ君』本当にありがとうね!!お線香臭いお話はこれでよして『トイチ君』が木から落ちてばかりのお話しかしていなかった保護者でしたが実は『トイチ君』はその後ずいぶんと成長をしていたのですよその証拠の写真です!ね!格好いいでしょ?この『クロ』ちゃんとは最初のころ仲がよかったのですがそうそう!鼻キッスなんかもしていたのに・・どうも去勢されていたのか、あるころから『トイチ君』が避けるようになってしまいましたこの『クロ』ちゃんが唯一仲のよかったニャンで『トイチ君』はむしろワンちゃんのほうがお気に入りみたいでしたよこれからも『トイチ君』に登場していただく予定ですモチロン未公開の写真でね『コッコロちゃん』のほうは10月から再開させていただけそうですが相変わらず体調はいまいちなので更新は日曜日にしか出来そうにありません重ね重ねよろしくお願いいたします。前回までのメッセのご返事は・・ラクテンジョゼさん うみねっと 2さんまで書かせていただきましたがPC制限の2時間を過ぎそうなので一旦休ませていただいてからお伺いさせていただきます。追記ご返事はKumiさんのところまで書いたよ2時間ほどやすんでまた書くね。追記2塚ちゃんとこまでお伺いさせていただきました・・・追記3や~~っと前回までのご返事をさせていただきましたぁ~~おんや?もうこちらに8件も・・今日帰ってきたらお伺いしますね!
2007.09.23
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群発頭痛が収束!!したみたいだよ~~↑「トイチ君の歌」です。上の絵をポチッと押してみてニャン「トイチ君の冒険」の今(い)ままでの物語(ものがたり)はここで読(よ)めるよ!下(した)の絵(え)を押(お)してネ!「トイチ君の冒険」日記やフリーページにUP用のタグご用意させていただいております。ご希望の方はお知らせくださいね。7777ハリーさんとよびりんさんの共著の新刊です。楽天ブックでも買えるよ!発売日は下の写真を押してね。写真を押すとハリーさんの活動の一部も見られますよ音楽が鳴りますので深夜はご注意くださいね上のバナーと動画をリンクくださる方、ご連絡ください。UPの仕方等ご協力させていただきますので重ねがさね直リンクはおやめください ご心配をおかけした皆様~なんだかオイラの頭痛はようやく収束したみたいだよ!思い起こせば・・今回の発作が始まったのが5月の25日友達んちのPCのメンテナンスを終了後ビールを飲んでいたら突然の激しい頭痛に見舞われたのが端緒で(もっとも、それまでにも断続的に発病はあったのだけれど・・)その後、今世紀最大級の頭痛の嵐でしたなかでも、8月は最悪で・・・阿鼻叫喚の日々の繰り返しでしたダス9月に入ってからは2日に1度程度の発作で終始して最後の発作は今から1週間前の9月8日でした。しかし、その後も頭の頂上部分がとっても痛く(と言っても、内部からの痛みではなく外傷的な痛み)電気が走るような瞬間的な痛みが・・そうさね・・5分から10分間隔でありましたがこんな痛みは『屁』でもなかったッス「はっは~~ん・・今までの痛みが神経に 刷り込まれているんだなぁ・・」そうオイラは思っていマンタ今にして思えば激しい豪雨の後や嵐のあとにピカリと光る稲妻の断末魔みたいなものでしたそして10日にS大でのMRI検査の結果を伺いに参りましたがヤッパリ・・です。「原因不明」。そこで、ここ1週間ほどの経過と、頭頂部に走る痛みに件を話しますとオイラの考えに近いお答えをいただき、「もう少し様子を見てみましょう」との結論でした。で、それから5日目(今日で6日目)・・しかしおお!!今日も無事で『頭痛』のかけらも感じられませんと、言うわけで・・YUKI気象庁は「群発頭痛」の収束宣言!!みんな!!ありがとうね~~!!しかし油断は禁物・・もう少し様子を見てから本格活動を開始するね!沢山・・たまってしまったな・・やんなきゃならないことがでも、うれしいです!!あの痛みに比べれば。みんな!本当にありがとうね!そして待たせてゴメンネ・・。
2007.09.15
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