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今年もまた、痛い季節がやってきた。 毎回そう感じるのは私だけではなさそうだ。
今日、予約なしに乳ガン検診に行った。 覚悟してはいたものの、100人以上が待合室で疲れた様子で座っている。 まだ10時だというのに・・。
マンモは男性は経験が無いと思うのでご理解できないでしょうが、胸を挟み上下・左右に板でできるだけペツタンコに潰してしまうのである。
その痛さはなんというのか、乳腺共々本当に潰されるという感覚である。
・・・痛くて我慢ができなければ教えてくださいね・・・と女性技師さんは優しく言いながらも、足元のペダルを踏んで片方ずつ潰していく、ギューッと。
ソレを4回されるのだから、たまったものではない・・。しかも、位置を決めるのに時間がかかる。
・・・もっと胸をそらせてください~、前へ前へと・・・言いながら、少しマゾ的にどこか、
楽しんでいるように感じるのは、わたしだけだろうか?
・・この後、アノ痛さが・・と想像している意気地の無い私が心の中でつぶやく。
・・・どうか、神様、今回こそは痛くないでありますように・・・
そこで、技師さんが足元のペダルをギュツギュツと踏んで序所にはさんでいくのだが、かわいそうなほどつぶれていく自分の胸を静止できずに、天井を見上げ痛みに耐え忍ぶ姿が、また、哀れ。
エコーもかけ、触診も終わり、3つそろって、完全終了。
というわけで、5時間はかかった。
終了してすぐ、おなかがすいたので、病院の向かえにあるラーメン屋に飛び込んで塩ラーメンをたべた。
開放感と安堵感で実に美味しく感じられた。
勿論、今回も悪いものはなし、というお墨付きをいただきました。
先日、天国に旅たったスーちゃんのおかげで、女性はより乳がん検診を真剣に考えられるようになりました。