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千歳発飛行機は、羽田に行くまでに何度も乱気流で「オエッ」状態。 ジェット・コースターがお好きな年代ならともかく、おまけに耳までもが「パカパカキーンキーン」痛い、痛い、持参した飴玉なめては「ごっくん」と内耳と戦う。
機内では幼児やら、赤ちゃんがツッパリ泣きだす。可愛そうに・・・。![]()
ここでも「てんやわんや」で・・やっと羽田到着。
退院のためにと間際にホテル変更したものの、退院が延期になり、、ホテルは反対方向でズツコケ。
京急に乗って「品川」、山手線に乗り換えて娘の病院のある「田町」へ、ゴロゴロとバックを引きずり、お婿さん側のお土産一杯手に持って、互いに無言のまま歩く、歩く、一体どこまで歩くのかしら・・ 札幌では車用族の私には、階段登り、下がり、ズルズル歩く・・ゴールのない歩きの状態です。
「アレが病院だ・・」疲れ切ったジぃジなる者がやっとこさ指でさす。
娘がお世話になっている「愛育病院」とは皇室ご用達のお病院らしく、外観も立派です。
ハァハア息切れおこし、近道になるべきところで、道路工事・・・なんでこうなるの?
道路の脇から入ると玄関近道なのに・・・遠回りしてホテルのような正面玄関から入るジィジ。。。バカバカ・・
入るとまるで、中世のホテルロビー。 玄関受付をし、7階で降りるも、ガラス張りのシヤッターから入れない。
「トントン」とガラスを叩くけれども、ガラス張りだから看護師さんには「丸見え」なのに、誰もきてはくれない。
「どうしたの~?」「誰か開けてくださ~い。」叫ぶも、一向に無視される。
娘に携帯で話しかけ、娘から看護師さんへ依頼し、やっとこシヤツターが開き、「ディルーム」なるところで娘たちとご対面です。
「35時間、ご苦労様だったね、大丈夫?」・・・シナリオでは涙が出るはずなのに、、疲れ乾ききった私達は、グツタリ。
「保育器」に入った小いさなベビこそ、私達の初お孫ちゃんです。
「まあ、可愛いこと!」 抱き上げると、くっちゃりと両手に収まった。
「少し黄疸」があるものの、ポヨヨ~ンとしたお口が可愛い事。
「出産3時間で授乳のためにベビが横付けされ、ほとんど寝られない状態の娘は、疲れ気味。![]()
お隣のソファコーナーでは・・ママが不在で新米パパと家族が小さな声で「ベビー」を囲んで幸せ一色。
ここが・・有名な愛育病院ねぇ・・・セキュリティがしっかりし、ガードが堅い。キレイな看護師さんたちが3色の服で歩いている・・グルーブがあるらしいです。
という事で、早めにきりあげて、、田町駅へ歩く、足取り重く、今度は品川~東横線で自由が丘~乗り換えの「祐天寺駅」下車で、ホテルへ直行。
ここも歩く、歩く、もう「お登りさん」状態。
一日で顔はやつれ、足腰も重すぎ、田町から一言も話せなかった私たちはフロントで「喫煙室」と「禁煙室」におわかれの時に