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龍の森さんComments
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いよいよ今月から導入されるKSK2ですが、現行システムKSKとの違いはどういったところになるのでしょうか。
私も気になってはいたものの調べてはおらず、ちょうどいい機会なので調べてみることにしました。
まず現行のKSKについてですが、KSKは2001年に導入され、事務処理は紙が中心で、データ管理は税目別・縦割りで行っていたそうです。
一方で次世代システムKSK2については、事務処理はデータが中心(AI-OCR)で、データ管理は税目横断・統合管理がされるそうです。
また調査官のデータへのアクセス方法にも変更が生じ、現行のKSKでは税務署に戻って確認する必要があったのに対し、KSK2では調査の現場から即時アクセスできるようになるそうです。
ではKSK2導入にあたって税務調査にどのような影響を与えるのでしょうか。
① 調査選定の精度が大幅に向上
AIが過去データ・外部データ(金融機関情報など)を横断分析し、申告の矛盾を自動抽出できるようになります。
② 小規模事業者でも選定されやすくなる
規模ではなく「データ上の不自然さ」で選定される時代へと変化していきます。
③ グループ会社・富裕層の管理が強化
縦割りシステムの解消により、法人と代表者個人、家族まで含めた税務情報を横断的・総合的に管理できるようになります。
KSK2の大まかな内容についてはこんな感じかなぁと。
税務調査官もいずれ人ではなくAIになる時代が来るのでしょうか、、、
萩原 佑貴