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2012年01月29日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
極秘文書を入手した弓成(本木雅弘)だったが、
情報源を守るために、全てを明かすことが出来ず、
苦心の記事を“疑惑”として新聞に掲載した。

しかし佐橋総理(北大路欣也)を追いつめるため、
野党の横溝議員(市川亀治郎)が、密約文書の存在を、
約束に反して国会で明らかにしたことで、弓成は動揺する。

佐橋総理が出所の調査をするよう命じる一方で、


そんな折、弓成の妻・由里子(松たか子)は、
新聞に掲載された文書を見て衝撃を受ける。

やがて外務省での調査は、三木昭子(真木よう子)の周辺におよびはじめる。
焦りを感じた昭子は、弓成に連絡をとろうと。。。。


敬称略


特に、書くことも無い感じですね。

ま、、、次回から本格的に動き始めるだろうから、
そこを期待するとします。


あ!
ひとつだけ、どうしても気になってしまったことを。

モノローグを盛り込みすぎて、


どういう表現にするかは、制作サイドの問題であるが。

やり過ぎてしまうと、
色々な意味で、誘導しているととられても仕方ないと思います。

どちらかといえば、今は、そんな状態。


たとえば、



主人公は絶対的な善。。。という印象になってしまっている。

この演出により、周りの人たち。。。。
関係者だけで無く、中立的立場の登場人物にまで
悪意を感じるような印象になってしまっている。

いや、、、、絶対的な悪。。。と言った方が良いだろうか。

この問題に様々な意見、考え方が存在することを考えれば、

たとえ、今回の演出が、確信犯的な演出であったとしても、
主人公の行動や、考え方はともかくとして、
本来中立であるべきで、中立的立場の人物までゆがませた印象を持たせるのは、

いくら何でもやりすぎだと思います。

今回がこの状態だと
間違いなく次回以降は、この状態に拍車がかかりハズである。


何が悪い。。。ではなく。
主人公が抱く感情だけに絞り込んだ方が良いんじゃ??








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最終更新日  2012年01月30日 23時56分03秒
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