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2021年04月25日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「横濱焼き討ち計画」

老中暗殺計画への参加を、栄一(吉沢亮)惇忠(田辺誠一)により説得され、
村に引き止められた長七郎(満島真之介)だが、再び江戸へと旅立ってしまう。
すぐに栄一は、長七郎の後を追い。。。。

その1ヶ月後、栄一、千代(橋本愛)に子が生まれた。
市郎右衛門(小林薫)たちは、栄一が落ち着いてくれると、大喜びする。
だが、栄一、惇忠の横濱焼き討ち計画を喜作(高良健吾)らと進めていた。

文久二年。慶喜(草彅剛)は、将軍・家茂(磯村勇斗)の後見職を命じられ、

だが薩摩藩国父・島津久光(池田成志)、政事総裁職・松平春嶽(要潤)との、
話し合いの席で、久光より攘夷決行を迫られ、愕然とする。
立場は何も変わっていないと。

そんななか、栄一の子が、流行り病により命を落とす。
悲しみに暮れる栄一は、仕事に精を出しながら、焼き討ち計画も進めていた。

翌文久三年。京で事件が多発し慶喜は。。。。

敬称略


作、大森美香さん

演出、黒崎博さん



さて、ついにサブタイトルから“栄一”が無くなったね。

と言っても、次回から、再び。。。なのですが。



強引に“栄一”を付けるより、違和感が無いから、良いハズなのに。

実際問題。

“栄一”が、あまり登場しないエピソードに、付けることも多い今作。

逆に、今回など、付けるべきエピソードだと思いますけどね。

う~~ん。。。基準が良く分からない。




今回は、盛りこんでいることが多すぎですね。

主人公なんて、場面が変わる度に、いる場所が変わるし。

慶喜にしても。。。。エンディング後に“解説”すべきコトじゃ無いだろうに。

そのうえ、劇中の時間経過が激しすぎるし。

すべてが“過ぎる”状態である。


きっと、“次”のための“布石”なのだろうが。

そんなコトを言いだしたら、

歴史物のドラマは、基本、そんな感じだし。

予定して居るであろう“全て”を描かずに、もう少し間引けば良いだろうに。


とりあえず、次回から、大きく動くようだけどね。





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最終更新日  2021年04月25日 18時44分00秒
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