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2022年05月15日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
【File02.聖恋島殺人事件 後編】

怪物セイレーンが啼くという聖恋島で起きた連続殺人事件。
一(道枝駿佑)は、自分が謎を解くと決意する。

そんななか、剣持警部(沢村一樹)が、明日にはツアー客も解放されると聞く。
だがその矢先、参加者の影尾(佃典彦)が、姿を消す。
釣りに行くと言い残し、出かけたらしい。
残された全員で捜し始めたところ、鍵のかかったコテージ内で遺体が発見される。
その直後、一瞬、目を離した隙に、遺体はコテージの前に移動していた。


敬称略


脚本、大石哲也さん

演出、木村ひさしさん



基本的に、奇想天外なトリックを楽しむのが、

今作、今シリーズの楽しみ方なので。

特に、不満も何もないのですが。


ただし、前のエピソードも、そうだったのだが。

昔から、思っていることがあるのだ。

いわゆる“密室状態”や“鍵がかかっている状態”が出てきた場合。

演出的に、今回のような開けようとする行動が、必ず盛り込まれる。

それ自体は、“ドラマ”として、いや、“サスペンス”“ミステリー”として、



“絶対に開かない”工夫がなされていない限り、

“開いてしまう可能性”がある。。。ってのは、

“トリック”として、問題があるのでは?と思っているのだ。

今回にしても、開けようとして開かなかった。

“ドラマ”だから、当たり前のことだ。



そんなことを言い出したら、“トリック”が成立しなくなるのも分かっている。

でもね。

“絶対に開かない”工夫くらい必要なのでは?と思っている。

そう。そういうコトも“トリック”に組み入れるべきなのでは?と。

扉の鍵だけっていうのは、金属製でもない限り。。。。

アレだけの人数の大人がいれば、女性が混じっていてもいなくても、

開いてしまう可能性が。。。。。

古典的な作品から、よくあるネタなんだけどね。。。(笑)

ま。。。くだらない戯れ言である。





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最終更新日  2022年05月15日 23時57分56秒
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