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2022年05月18日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

小宮山(羽田美智子)も、興味津々で、同行。
映画の配給会社で、字幕制作の責任者を勤めているという。
セミナーハウスで、字幕翻訳作業をしていたと。
祐子に案内された部屋では、字幕翻訳家の磯村健が、
自ら命を絶ったようだと。
発見したのは祐子のアシスタントの竹内孝史(庄野崎謙)で、
映画のプレミア試写会が迫る中、

国木田自身も、映画に関心があり、
特捜班だけで捜査をすることに。

一方で、磯村健こと。。。西一郎の妻・夏子は、
夫と折り合いが悪く、遺体の受け取りを拒否。

そんななか、殺人の可能性が浮上し、
翻訳作業の継続の条件として、
祐子、竹内を含め、黒川ヨシキ、柳沼紗英ら
スタッフの事情聴取を、現場で行うことに。
全員が、頼みもしないのに押しかけてきた磯村に、
日頃から嫌な思いをしていたようで。。。。

その後、防犯カメラ映像から、被害者が、

祐子も、それを認め。。。

敬称略


脚本、岡崎由紀子さん

監督、細川光信さん



先ず初めに。



正直なところ。

何が起きたかが、分かり難くて、録画を見直してしまった。

個人的に、これは、正しい選択だと思います。

同じような見せ方は、今シリーズで、たまにありますし。

違和感はないです。分かり難いけど。

でも。確認して。。。残念な出来事が、頭をよぎりましたので。。。。


実際、難しいんですよね。

“刑事モノ”“探偵モノ”って。

でも、盛り込まなければ、“ドラマ”が成立しないし。

言い出したらキリが無い。

セリフ、ナレーションなどで、補足するのも、難しいし。

それこそ、全滅。。。根絶。。。。しかねませんし。

こういう作品群は、人気があるからこそ、難しいのである。



そのあたりは、横に置いておくとして。

明らかに、イレギュラーな印象のあるエピソードですね。

ただし。

一応。。。強引だけど、説明されているし。

基本的に、“刑事モノ”って、こういうモノだから、

幸か不幸か、大きな違和感はないです。


ちょっとだけ、気になったことがあるとすれば。

今までで、一番。。。新人の高尾が、目立っていたこと。。。かな。

序盤から、良い感じで“特捜班”に馴染んでいる感じ。

今回のエピソードを考えると。

前回までに、もう少し、目立たせても良かったかもね。

まぁ、前回のエピソードも、イレギュラーだったので。

仕方ないかな。

今後、馴染んでいくだろうし。問題ないです。


とはいえ。

“大人の事情”もあっただろうけど。

今回の高尾の雰囲気からすると。

2,3回前のエピソードにしたほうが、良かっただろうね。

それでも、問題が無かったんじゃ?





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最終更新日  2022年05月18日 21時53分56秒
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