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2022年12月04日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容


翌日。転落死として処理したはずだったが、
翡翠(清原果耶)と真(小芝風花)は、鐘場(及川光博)と現場にいた。
状況の説明を受けた翡翠は、殺人事件と断言する。

敬称略


脚本、佐藤友治さん

脚本協力、相沢沙呼さん

演出、伊藤彰記さん




前回(第1話)よりも、主人公と犯人の距離感が近い印象だけでなく。

主人公が煽っている印象が強く。

かなり異様な展開に見えている。

一番の問題は、調査、捜査などの行動を行っているようには、見えないこと。

確かに、主人公は刑事では無いし、頭の中では、成立しているのだろう。

そう。ひと言で片付けるなら、天才だから。

でも、さすがにふたりの描写が多すぎて、違和感にしか感じられない。

だから、煽っているように見えてしまっている。

その時点で、これは、倒叙形とは、言えないのでは?

異様な部分は他にもある。

展開、構成、そしてセリフなどが、



これ、トリックを含めた、個々のデータを入れ替えているだけで。

ただ単に、焼き直しているだけに見えている。


前回は、まだテンポが良かったのに。

今回は、無駄なやりとりが多くて、なんだか迷走気味だし。

前回は、明確に殺人であり、刑事の動きもあったから、




ちなみに、今回を見て、一番気になったのは、

視聴者向けの推理の要素が、ほぼ提示されていないこと。

これ、きっと、やっているつもりなんだろうけどね。

そして、もっと致命的なのは、解決部分で、魅せるつもりが無いコト。

どうやら、答えを提示すれば良いと思っているようだ。

それ、映像で見せるドラマですか?


う~~ん。。。

前回は、もうちょっと楽しめたのに。

セリフの羅列に重点を置きすぎですね。

連ドラで、ありがちな失敗の典型例である。





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最終更新日  2022年12月04日 23時48分45秒
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